|
カテゴリ:カテゴリ未分類
「やだよう!」 と叫んだキョロですが、時間がたって 落ち着いてみると 「ママ、英語みてー」と言ってきました。 おお、少しやる気か?
教科書を音読して、わからないところを おさらいして、単語を書いてみたら カタカナで予測すると間違うポイントが いくつかありました。
例えばフェイバリットというのは、 favorite が米語の正しいつづりなのですが、 feivorite と書く。 だからeiのところに下線をひいて、 「お宝ゲット~」と言ったら、俄然調子づいてきて 「もっとやる~」
……。
幼稚園なみですな。
しかしまあ、かれこれ1時間半くらい、教科書を 見ながら、やれ「このアポストロフィーはなんぞや」 とか「所有格のはたらき」とかあーだこーだ やってました。
ほら、シンケンゼミいらないやん。 教科書つかえや。 ママ蝉、パパ蝉、つかえや。 いろいろお得でっせー。 ホントカ?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|