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畦道・小径 道端のカタバミの他愛ないつぶやき

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2012年02月05日
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カテゴリ:日常の出来事

昨日、末娘と近くの山に行った。同居人から電話が来て。

折角だったからタウリの散歩も兼ねようとタウリも連れて行った。

その時点で午後4時過ぎだったしすぐ戻ろうと思っていたのだが途中で別れてあっちの道(山を越えて広場に出る道)に行けばいいと云うので言われるままそのまま行ったのはいいが・・・

同居人はすぐに降りる道を言っていた様だったのだが末娘がそっちじゃないと云うので別のいつも登る道の方に行った。

雪がまだ結構残っていたが、道は人の往来で大分通り易くなっていたのでなんとか歩いていった。

ほぼ降り切る前の湧き水が横切る道は完全に一面分厚い氷の海になっていて、そこを通った時、タウリは下へずるずると滑り落ちて末娘はこのままタウリと一生のお別れになってしまうのかと思ったと後から話した。

まぁすぐ横の山道からすぐに登り直してきたのだが。

暗かったし気を付けながらタウリを脇に抱え、末娘と氷の上をそろそろと歩いたが二人で思いっきり滑って転んでしまい娘は大丈夫だと言っていたが私は左腰を打ってしまった。

同時に肩や背中も痛かったが多少厚着だったので打ち身は酷くなさそうだったのだが。

近道ではない方に来てしまってそんなこんなだった。

 







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最終更新日  2012年02月06日 09時49分35秒
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