畦道・小径　道端のカタバミの他愛ないつぶやき

さっき物理治療を受けてきた。

物理治療師の女性が今日は忙しくない様子で話しかけてきた。

結局つきあっていた男性とは別れたと。友達でいようと言ったけれどまだ付きまとわれてるとか。

さりげなく見え隠れする典型的AB型っぽい性格がなんとなく引っ掛かるしルックスも好みじゃなかったから、とも。なかなか手厳しい。

美容試験でアッシー君さんざんしてもらってたけど時間の問題っぽそうだったし。傍から見ても。

その後お見合いを立て続けに三件もしたと云う。

一人は彼女と同じ物理治療士で、スポーツセンターを経営する予定で一緒に出来るパートナーを探しているとのこと。

もう一人は経済的には申し分ないが下肢が不自由な弟の面倒を見ている男性で、結婚すればその弟と住むことになるがその母親もヘルニアで何度も手術を受けているし彼女は自分が物理治療士だから家族の助けになれる部分もある・・・と話した。

あとの一人はひとつ年下だが男性的な面がある、とのこと。

ノーチョーニョ（老処女；年食った独身女性）は引く手あまたでいいなぁ・・・なんて。年の割には若く見えて可愛い方だから選り取り見取り？

歳行ってから相手選ぼうとするとどうしても条件から先ず見るようになるんだろうけど、彼女の要件を満たす男性が現れるのははて、いつになることやら。