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give it away  D

D-1


DAFT PUNK / DISCOVERY (2001) 
  すっかり今更になってしまった頃に(2004春)やっと中古で安くなってたので買うことができました。(笑)
  松本零士(ん?何か違う?)のアニメのPVでもお馴染みでした。
  どこか懐かしい感じもあって、まるで70's~80'sのディスコの様なチープなきらびやかさがあります。
  このvoのエフェクター通した様な声がイイんですよね。すごくツボです。
  
DAG NASTY / FOUR 0N THE FLOOR (1992)
  メロコアというものが面白くなってきて、一時期epitaphモノばっかり買ってました。
  でも、このバンドはいわゆるメロコアとは少し違うルーツがありそうな…。
  イナフズナフみたいなpopなロケンローの影がちらつきます。
  昔はrockerとpunksって対立してたのにね。

THE DAMNED / DAMNED DAMNED DAMNED (1977)
     THE BEST OF THE DAMNED (1977~80)      
  かっこ良いですなぁ。申し訳ないけどvoしか印象に無いんだよねぇ。
  new roseなんていまだに気持ちが高揚します。絶叫しそう…。
  love songも好きだったんだよなぁ。
  ピストルズなんかに比べるとクールな感じで曲もしっかりしてると思う。
  …今、再発見しました!lovesongは初期のadam&theantsに似てる!
  正確にはtheantsがdamnedに似てるんだけど。(笑)
  とにかく初期UKpunkに不可欠なバンドです。

DANCE HALL CRASHERS / LOCKJAW (1995)
     HONEY, I’M HOMELY! (1997)
     BLUE PLATE SPECIAL (1998)
     PURR (1999)
     THE OLD RECORD (1989~92)
  ホーンセクションが入ってるいわゆるスカコアではないけれど、裏ビートが軽快なバンド。
  肩肘はらない女性二人のハモリvoが何とも気持ちよく耳をくすぐる。
  女性voのこのテのバンドの中でも一番好きかも。でも、最近は何してるのかなぁ?

THE DANDY WARHOLS / THIRTEEN TALES FROM URBAN BOHEMIA (2000)
  vodaphoneCMで使われているBOHEMIAN LIKE YOU収録。
  ナゾですぞ、このバンドも。てか、バンドなのか?それさえもわからん!
  インド風の浮遊感漂う曲があったり、カントリーがあったり、ギター轟音の曲があったり。
  でも、たまにルーリードっぽくなる。…私、苦手なんですよ…。
  BOHEMIAN LIKE YOUはかっこ良いんだけどな~。

THE DARKNESS / PERMISSION TO LAND (2003)
  おバカさん!とハートマークつけて頭をこづきたくなる。
  やりすぎなまでに美しいファルセットに、UKハードロック直系の美しいハモリギター。
  ケラング曰く「ファックなほど天才。天才を超えてあっち側にいってしまっている」らしい。その通り!
  一発屋で終わらぬ事を願うばかり…。

THE DARLING BUDS / POP SAID… (1988)
  いやー、このテのバンドもいっぱいいましたねぇ。
  明らかにvoの女の子の魅力が勝負みたいなバンド。
  その点で、トランスヴィジョンバンプやプリミティブズに勝てなかったのかな?(笑)
  曲は良いですよ、めちゃくちゃpopで。アレンジも軽いし、聴きやすい。
  たまに聴くには良い一枚ですな。一時期はこんなのばっかり聴いてたけど。

DARYL HALL & JOHN OATES / ROCK’N SOUL PART 1 
  ナゼか邦題はフロム・A・トゥ・ONEっていうんですね。
  各曲のクレジットが無いので詳しい事は忘れてしまいましたが、83年に出たベスト盤です。
  ブルーアイドソウルとか言われてましたけど、当時の私にはどこがソウルか分かりませんでした。(笑)
  確かに歌は上手いけど、ロックのかっこいいグループとの認識でしたね。
  いわゆるロックよりは少しトーンダウンして、ミディアムテンポで「聴かせる」グループでしたね。
  その辺がソウルって事なのか?

DAVID BOWIE / LOW (1977)
     HEROS (1977)
     LODGER (1979)
     SCARY MONSTERS (1980)
     CHANGES BOWIE (1969~84)
     A HYPER CIRCLE (1995,09,14)
     SUPER CREEPS (1995,09,16、1995,11,18)      
  いやー、私の人生と同じくらい現役やってるんですね、ボウイ様。スゴイなぁ。
  こんなお父さんが欲しい!と思ってました。マジで。
  一番馴染みがあるのが、ファンが離れていったと言われるロジャー、スケアリーモンスターなんですよね。
  「しるえっとやかげがぁ」と一本調子にナレーション出来ればアナタも私と同類です。(笑)
  後の2枚はライブ盤。(公表してイイのかしら?)
  nine inch nailsとジョイントした時の音源です。
  基本的にライブ盤は興味がわかない(ライブは現場で楽しまなきゃ!と思うので)
   んですが、コレは買いました。
  だってスケアリーモンスター演ってるんだも~ん!

DEAD KENNEDY’S / FRESH FRUIT FOR ROTTING VEGETABLES (1980)
  ノドに手をあてて声震わせて「ビアフラの真似」ってやりませんでしたか?(私だけか?)
  それにしても、popだなぁ。かっこイイなぁ。マジ、かっこエエ!
  いわゆる「うおー!」系のハードコアは苦手だけど、popなpunkは大好き!
  いまだに聴くと血が騒ぐんだよなぁ。うおー!…ん?(笑)

DEAF SCHOOL / 2ND HONEYMOON (1976)
  偶然中古屋でバイト中に見つけた一枚。
  ジャケに惹かれて見てたら、社員さんが物欲しげに見てたので聴いてみた。
  いきなりのんきなウクレレの音。なんじゃ、コレ?と興味津々。
  その後も何だか笑っちゃうpopsongの嵐で、決してキャッチーだったりノリノリだったりするわけじゃないのに
   XTC的な何だかツボにはまる曲の数々なのである。
  そして社員さんの視線を振り切り、私はこのCDを手に入れたのでした。ふふ。

DECONSTRUCTION / same (1994)
  jane’s addiction解散後、デイヴの次のお仕事。レッチリの前って事かな?
  どうしてもjane’sと比べてしまうのはジャンル的に同じだからなのでしょうかね。
  そして、やっぱりデイヴのギターは時に妖艶で時に清らかで格好良いです。
  他のメンバーは知らずデイヴ目当てで買ってしまったので、ペリーの声が聴きたい!と思ってしまう。
  だって、第二のアイドルなんだもの!ペリーっ!

DEEE-LITE / SAMPLADELIC RELICS & DANCEFLOOR ODDITIES (1990~96)
  どこ行っちゃったんですかねぇ、かっこ良かったのになぁ。
  テイトウワがいたバンドです。ブーツィーもメンバーなのかと思ったら違ったみたいですね。
  groove is in the heart 良かったですねぇ。PVもド派手でステキでした。
  ちなみにこれはリミックス盤です。

DEEP FOREST / WORLD MIX (1993)
     BOHEME (1995)     
  出会いは仕事中に聴いてたラジオでした。sweet lullaby、良い曲ですねぇ。
  最近はちょっと路線が変わってしまったようで、CDを買うまでは至ってません。
  アフリカの大地と会話するかのような声にヒーリングの漂う音とのmixが好きだったのになぁ。

DEFTONES / AROUND THE FUR (1997)
     same (2003)      
  いやー、ダークです。
  いわゆるラウド群の中でもバンドサウンドを重視してどこまでも沈んでいく感じ。
  rage against the machineのように攻撃的ではないけど、明らかにくすぶってるな。
  怒らせたらコワい、そんな音。(笑)

THE DENTISTS / BEHIND THE DOOR I KEEP THE UNIVERSE (1994)
  はっきり言ってジャケ買いしました。聴いてみたらそのまんまでした。(笑)
  ジャケだともうちょっとピコピコな感じを想像するかな?
  ギターポップです。軽いです。もちろん甘さも適度にあって良いです。
  でも、イマイチはじけられなかったんだなぁ、私もバンドも。(笑)

DEPECHE MODE / speak & SPELL (1981)
     A BROKEN FRAME (1982)
     CONSTRUCTION TIME AGAIN (1983)
     SOME GREAT REWARD (1984)
     BLACK SELEBRATION (1986)
     MUSIC FOR THE MASSES (1987)
     VIOLATOR (1990)
     SONGS OF FAITH AND DEVOTION (1993)
     ULTRA (1997)
     THE SINGLES 81-85 (1981~85)
     FOR THE MASSES~tribute (1998)      
  いやー、ビックリした!こんなに持ってたんだぁ。(笑)
  やっぱりねぇ、打ち込みだったりシンセもの(もう死語?)だったりは好きなんですね。
  しかも、デペッシュには憂いがある!あの艶のある声のせいもあるのかな?
  かたくなにアナログシンセにこだわり続けてると聞いたけど、ULTRAもそうなのかな?
  SONGS OF FAITH~はアナログっぽいけど。
  トリビュートはスマパン、APOLLO440、DEFTONES、ラムシュテイン他。
  デペッシュへの愛が感じられる良いトリビュートだと思います。

DESCENDENTS / EVERYTHING SUCKS (1996)
  すっかりジャケの目印はお馴染みですね。ALL同様、キャラ好きなのかしら?
  ていうかメンバー一緒みたいなもんだものな。
  曲もALLですよ、そりゃそーだ。
  ここでもベースはチョロチョロしてます。
  楽しいだろうな、いわゆるベースライン刻んでるのと違って。
  ALLは意外といろんなアプローチがあるようだけど、こちらはストレートな直球勝負って感じです。

THE DEVIL DOGS / DEVIL’S HITS (1989,90)
  1stと2ndの2in1のようです。一応、日本盤。
  正しいアメリカパンクスの姿って感じ。
  私の中でアメパンっていうとラモーンズって図式なので、それ直系って事です。
  良いですよ。nameやジャケからは絶対革ジャン着てんだろうな、って感じだけど、曲は超pop!
  そしてロケンロー!アメリカ万歳!(何じゃ、そりゃ)

DEVO / PIONEERS WHO GOT SCALPED (1977~2000)
     WE ARE NOT DEVO~tribute (1997)      
  あ~、2003年のサマソニはホントに行っとくべきだったなぁ。
  いわゆる初期テクノって好きだったんですけど、devoはリアルタイムじゃないんですよね。
  テクノかパンクかってビミョーな位置だったから、そこまで裾野が広がらなかったんですね。
  でも、今じゃ大好きですよ。PVもほとんど知らないんだけど、観たいなぁ。
  2枚組のアンソロジーにはnine inch nailsのカヴァーが入ってます。
  なかなか忠実!ただしninの攻撃性は皆無。(笑)まさにdevoって感じの良いカヴァーです。
  トリビュート盤も良いデキですよ。vandalsやfacetofaceといったパンクバンド達の愛と敬意が感じられます!

DEXYS MIDNIGHT RUNNERS / TOO-RYE-AY (1982)
     VERY BEST OF~ (1979~85)
  バンジョーやフィドルといった楽器をフィーチャーしたバンド。カモンアイリーンで有名。
  それにしても、あのファッションはどうなの?と思うけど。(笑)
  どうなの?といえばtoo-rye-ayの邦題、「女の涙はワザもんだ」とかいうんだよね。(笑)
  jackie wilson saidって曲が好きなんだよなぁと思ったら、これカヴァーなの?あ、そう…。

DICK BRAVE & THE BACKBEATS / DICK THIS! (2003)
  ロックヒットをロカビリーでカヴァーしたちょっと変わったアルバム。
  でも17曲中ネタがわかったのはpink、エアロ、WHAM、マイケル、アヴリルラビ~ン、レッチリかな?
  WHAMとレッチリはイマイチだったけど、マイケルジャクソンのblack or whiteのカヴァーは素晴らしいです!
  元曲に負けず劣らず。元曲、大好きなんですよ、私。
  アヴリルラビ~ンのcomplicatedもバラードをロカビリーでやるか?と思いきや、これがなかなか!
  土台がしっかりしてる人のようで、他も曲としてちゃんと楽しめます。
  好感がもてる一枚です。

THE DICKIES / THE INCREDIBLE SHRINKING DICKIES (1979)
     IDJIT SAVANT (1994)     
  この1stは2000年発売のsilent nightやbanana splits等ボーナストラック満載モノ。
  LAパンクの大御所ですね。vandals、toydolls等の様にスタイルをしっかり持ってて
   しかもいつ聴いても何度聴いても飽きることがない!素晴らしいです!
  曲はどれもpopでたまに肩すかし食らうような振り向きざまにニヤリ笑いされてしまった!みたいな曲もあったり
   独特の声とギターの音にすっかりメロメロなのです。

DIESEL BOY / VENUS ENVY 
  いわゆる90’spunkですが、リリース年がどこにも書いてないのよねぇ。
  勢いはバッチリ!おバカさんパワーも全開で誰よりも演ってる本人達が一番楽しそう。(笑)
  でも、ライブで飛び跳ねるkidsの姿も想像出来るから、観てる方も楽しくなりそうな、そんな感じ。

DODGY / HOMEGROWN (1994)
     FREE PEACE SWEET (1996)
  あれ?2ndと3rdしか無いんだっけ?ウチ。まぁ、いいや。
   と思ったら、やっぱり1stもありました。そうよね、コレがなきゃ!イアンブロディー、プロデュースだもの!
  cast達と並ぶ好青年バンドです。
  アコースティックな印象が強い。でも、ネオアコの様な青さは薄い。
  あくまで青年!そして、彼らには空の青さが見られます。
  UK産なのにこのスカッと晴れた青空よ!いつまでも普遍な感じがしてたのになぁ。

DOG EAT DOG / PLAY GAMES (1996)
  AdamAnt好きはまず食いつくバンド名ですな。(何人いるか?だけど)
  ロックにラップ乗っけたタイプの音です。いわゆるmixtureなのでしょう。
  お笑い90’sがあるなら、私の中では「rocky」を候補にしたい。
  そんな愛すべき存在。(ホントか?)

DOGPISS / EINE KLEINE PUNKMUSIK 
  売りに“GUNS’N’WANKERS&SNUFF”とありました。それはSNUFFって事じゃん!
  snuffのDuncan率いるって書こうとしたら、メンバー全員Duncanでやんの!ラモーンズか?!
  曲はもちろんsnuffって感じですよ、そりゃそうだけど。
  力強く、しかも楽しくpopなpunksオヤジです。(笑)

DONALD FAGEN / THE NIGHTFLY (1982)
  売れましたねぇ、このアルバム。名前は知らなくてもジャケは見たことある人、多いでしょう。
  AORの名盤です。いまだに何でオリエンタルなのか、ナゾです。知ってる人教えてください!
  有名なのはI.G.Y.ですかね。国際地球観測年の意味があるって今知りました。(笑)
  世界的にバブルだったんですねぇ。こんなオシャレなのが流行って、家賃の高いマンションの高層階で
   お酒片手に女はべらせてうっしっしってか?
  何か空気にゆとりが感じられますもの…。

THE DONNAS / SPEND THE NIGHT (2002)
  実は少し前からいるバンドらしく、販売POPに「すっかり女になっちゃって!」とありました。
  それでもまだ若いんだろうが、すでに姉御的な迫力がある。
  最近では珍しくなってきた、punkじゃないガールズロックグループ。
  王道アメリカンロックって感じで曲はキャッチーで聴きやすい。
  なにしろ懐かしい!そんな一枚。

DOUGHBOYS / WHATEVER (1987)
     HOME AGAIN (1989)
     CRUSH (1993)      
  一枚ごとにレーベル変わってるみたいですね。(笑)
  難しいのかなぁ、このテのバンドは。セールス的にね。
  平たく言っちゃえばパワーポップになるのかな?ポップパンクと言った感じですかね。
  攻撃的なトコは無いですね。無害なpunks?(笑)
  でも、曲は聴きやすくとてもキャッチーです。もしかしら現在のエモ軍団の元祖はこの辺なのかしら?

DOWN BY LAW / same (1991)
     BLUE (1992)
     PUNKROCKACADEMYFIGHTSONG (1994)
     ALL SCRATCHED UP! (1996)
  epitaphモノです。確か元ALLが絡んでたような…。
  LA初期punkの空気を感じさせる。そこにALLテイストをふりかけepitaphのお皿に盛りつけましたって感じ。
  プロクレイマーズの500milesのカヴァーもなかなか好感持てる仕上がりです。
  いわゆるツッタッツッタッと裏ドラムでまくし立てるだけのpunkカヴァーとは違います!

THE DREAM ACADEMY / same (1985)
  ヘイァンマンマンマァ♪でお馴染みlife in a northern town。80’Sの名曲の一つですね。
  紅一点のケイトはヴァージニアアシュトレイとも繋がりがある名門音楽学校の出身らしい。
  基本的にはアコースティックサウンドです。
  そこに80’s独特のシンセアレンジがされて、清涼感が漂ってますね。
  この音はホント80’sだなぁ、と思います。(望郷の想い)

DR.BOMBAY / RICE & CURRY (1998)
DR.MACDOO / UNDER THE KILT (2000)
  全く!アルバムごとに名前が変わるからやっかいだなぁ、この人は!
  ジャケで見ると肌の色も違うんだけど、明らかに同一人物です。
  一言でいえば、おバカさんpopです。BOMBAYのSOSという曲はラジオ等でよくかかってたから知ってる人多いかも。
  BOMBAYはインドやアラビアテイスト、MACDOOはスコティッシュものです。
  いわゆるダンスポップもので、私の大好きな「おかず満載」系ですよ。

DR FRANK / SHOW BUSINESS IS MY LIFE (1999)
  私の大好きなMr.T EXPERIENCEのメインvoのソロアルバム。
  解散しちゃったんですよね。その前後だったと思います、コレが出たのも。
  やっぱりmtxの音はしっかり残ってますが、それよりロック寄り。
  ちなみにmtxはlookoutレーベルのごきげんpunkバンドでした。

DROPKICK MURPHYS / SING LOUD,SING PROUD!(2000)
     BLACKOUT (2003)     
  バグパイプかかえた荒くれ野郎!マンドリン、フィドル、といったお国柄満載のpunkバンド。
  ティンウイッスルっていうんですか?あの高い音のピーヒョロって笛。
  タイタニックの曲で聴いた事ある人も多いんではないでしょうか?おかげで元々好きだったのにちょっと引いた。
  だって、あの音聴くとあのシーン思い出しちゃうんだもの!
  ちなみに映画観てないんですがね…。観たいと思わなかったんで。
  話戻してDKMですよ!(笑)  
  ポーグスとランシドを足した感じですかね。バックコーラスのはやし立て方はトイドールズか?
  ライブは絶対楽しいだろうな、って感じです。

DUFFY / THE UPS AND DOWNS (1985)
     same (1995)
     I LOVE MY FRIENDS (1998)
  1stはStephen tintin Duffy名義です。その後、ライラックタイムを経てDUFFYとして再びソロ出しました。
  duranduranのデビュー前メンバーだっただけあって(?)美形なのですよ!(笑)
  1stはモロ80’sの音。ZTTっぽい感じもしたんだけど、違うみたいですね。
  duffyになってからは、ライラックタイムとはまた違った男像を見せるギターサウンドです。
  メロディは相変わらず優しいんですが、バックの音は力強くしっかりスティーヴンのvoを支えてます。

THE DUKES OF STRATOSPHEAR / CHIPS FROM THE CHOCOLATE FIREBALL (1987)
  XTCの変名バンド。
  XTC風サイケといった感じ。でも、元々サイケってねじれた様なトコあるしXTCもひねくれポップの大御所ですから、
   違和感は全くありません。
  それにしても、ポップって奥が深くて良い言葉だよなぁ。
  まぁ、例によって定義なんてものは分からず感覚だけでポップだ!と言ってますがね。(笑)

DURAN DURAN / DECADE (1981~88)
     THE DURAN DURAN TRIBUTE ALBUM (1997)      
  まさに青春の1ページですね。外国のバンドってこんなにステキな人達なんだぁ!と目にハートマークだらけでした。
  当時、兄がベースを弾いてたので「アリアプロ2のベースが欲しい」と言ったら
   ベースのメーカーじゃないからやめろ、と言われたのを覚えてます。
  トリビュートは最近のpunkバンドによるもの。LessThanJake、Gob、MTX、JimmyEatWorldからDeftonesまで!

THE DYLANS / same (1991)
     SPILIT FINGER (1994)
     MARY QUANT IN BLUE (1991~92)      
  MaryQuant~はリミックス&未発表もの。
  インディダンスですよ!みなさん!(笑)
  ギターポップになるのかな?でもこのリズムはインディダンスだよな。オルガン鳴ってるし。(?)
  どっちにしろ、曲は思わず口元がゆるむ、泣く子も笑う極上ポップの数々です。
  どうしても、イアンブロディーがプロデュースって気がしちゃうのはナゼなんでしょう?(正解はステファンストリート)
  ていうか、イアンブロディーが演ってそうな感じだからかな?それだけ完成されてるって事ですよ!



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