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give it away  O

O-1


THE OCEAN BLUE / same (1989)
  果たして何人の方が知ってるかなぁ?全くと言っていいほど売れなかったと記憶してます。
  これが何枚目かわからないんですが、他のアルバム聴いたらイマイチでした。(笑)
  ネオアコにニューロマあたりのオシャレ感をあわせた感じです。
  なかなかあか抜けない感じもイイんですよ。(笑)

OCEAN COLOUR SCENE / same (1992)
  確かyesterday todayのmaxiもあったと思ったんだけどな。どっかにあるハズ。
  今はすっかり正当派UKロックバンドって感じだけど、最初はダンス寄りだったんですよね。
  swayとか懐かしいよなぁ。blurもデビュー盤はこんな感じでしたよね。

OFF BY ONE / same (2002)
  LMCなんてレーベルも知らないし、まさにポッと出の印象のバンドでした。
  punk?エモ?パワーポップ?これまたビミョーな感じです。
  でも決して悪くはないんです。一曲ずつ聴いていくとイイんだけど、アルバム通すとボヤける感じ。
  だから、曲はとてもイイんです!ホントに。

THE OFFSPRING / same (1989)
     IGNITION (1992)
     SMASH (1994)
     IXNAY ON THE HOMBRE (1997)
     AMERICANA (1998)
     CONSPIRACY OF ONE (2000)
  大出世作となったSMASH。私もそこからでした。ホント、よく聴きました。
  その後の大ヒット曲pretty flyを聴いた時の第一印象は「やっぱりこのメロかい」でした。
  だってSMASHのcome out and playにそっくりだったんだもの。(笑)
  すっかり大御所の風格になってしまってからは、曲もイマイチな感じがして、すっかり離れてしまいました。

OJOS DE BRUJO / BARI (2002)
  オホス・デ・ブルッホと読みます。このページのタイトル画像左側のジャケです。
  アコースティックギターをジャカジャカやってる曲が聴きたい!と思ってフラメンコギター系を探していました。
  で、出会ったのがコレ。
  フラメンコ等のラテン系にラガビートのアジア系、そしてHIPHOPのダンスビート。
  その雑多な感じがザラザラしてて、coolな印象。だけどアツいんです…。
  民族系がお好きな方におススメしたい一枚です。

OK GO / same (2002)
  レコ屋に行くと、たまにこーいう掘り出しモンに出会えるから楽しいよねぇ。
  とても80'sフレーバー溢れるというか、懐かしい感じのするパワーポップ。
  パワーポップというと、レコ屋さんはすぐにweezerを引き合いに出すけど(売れるからね、そうすれば)
   違いますよ!このバンドは。どっちかっていうとバブルガム系です。GLOWとかに近いかも。

ONE HIT WONDER / WHERE'S THE WORLD? (1994 maxi)
     CLUSTERPHUKASTUFF (1994)
     OUTFALL (1996)
  名前はONE HIT WONDER(一発屋)なのに、一発のヒットも出なかった…。(笑)
  punkでもない、パワーポップでもない、モダンロックというところなんでしょうか?
  曲はとてもイイんですよ。DUGNASTYとかに近い感じかなぁ?
  ただ、OUTFALLは「誰?」ってくらい変わってたのでチョット…。

OPERATION IVY /same (1987~89)
  ランシドの前身バンドとしても知られる伝説のバンド(らしいです)。
  この時点ではTIMも(当時はLint)まだしっかりしている。(笑)
  89年に発表された唯一のアルバムENERGYにシングルを加えた編集盤になります。
  スカコアの元祖でしょうかねぇ。フットワークの軽い極道って感じ。イイですねぇ。
  このテのバンドにありがちな「全部同じ曲」ではなく、緩急使い分けてるし、シャウト加減も使い分けてる。
  その辺が、今聴いても色あせない、伝説と言われるにふさわしい所以なんでしょうな。

OPUS III / MIND FRUIT (1992)
  素朴なアカペラが特徴だったit's a fine dayをハウスリメイクして大ヒットしたオーパススリー。
  voのカースティは原曲にも負けず劣らずの清らかな声の持ち主で、全く違うアレンジにもかかわらず違和感がなかった。
  アルバム通して、その80's感覚が見え隠れし、当時最先端だったRAVEミュージックなのに懐かしかった。

ORANGE JUICE / CAN'T HIDE YOUR LOVE FOREVER (1981)
     RIP IT UP (1982)
     same (1984)
     TEXAS FEVER (1984 maxi)
  オレジューって略し方はどうなの?と思うけど、オレジューです。
  80'sネオアコバンドと言えば?と聞かれて、オレンジジュースと答える人は多いだろう。
  でも、私、個人的にはあまり思い入れが無かったりするんですよね。すいません。
  あか抜けない純朴青年の輝き的なネオアコバンドとは一線を画してたと思うんですよ。
  インテリでおシャレな感じがしてね。ちょっとハナについたんだな、そこが。

ORCHESTRAL MANOEUVRES IN THE DARK / BEST OF~ (1979~88)
  正式名はと~っても長い、通称OMD。
  ENOLA GAY(エノラゲイの悲劇)は一番売れたので、聞き覚えのある人も多いかも。
  80'Sエレポップの音、エレポップの声、正当派です。

THE ORDINARY BOYS / BRASSBOUND (2005)  new
  まさにJAM!そっくりだもの、だって。
  おシャレなスタカンではなく、極上のpopの名曲を築き上げたJAM時代のまさに再来!
  どことなく声も似てるのよね。
  個人的には『Life Will Be The Death Of Me』がツボ。

THE ORIGINAL SINS / THE HARDEST WAY (1989)
     MOVE (1992)
     OUT THERE (1992)
  懐かしいなぁ。久しぶりにまた聴いちゃったけど、イイなぁ。(*^_^*)
  ガレージパワーポップとでも言いましょうか、性急な荒っぽさとチェリーな甘甘感が見事融合してる。
  オルガンの音色がまた60'sっぽくもあり、一花咲かせてます。
  B級ポップがお好きな方、楽しいロックが聴きたい方、おススメです。

OUTKAST / SPEAKERBOXXX / THE LOVE BELOW (2004)
  このアルバム以前は全く知らなかったんですが、デュオってカタチでいいんですかね?
  HEY YA!のヒットで知りました。だから最初はソロかと思ってた。
  二人がそれぞれにメインをとるCDの2枚組。でも、私の印象と逆の音でしたね。
  でっかい方のビッグボーイのSPEAKERBOXXXはテクノとか最近の歌ものグルーヴ系でハードな印象。
  一方ちっちゃい方のアンドレ3000のTHE LOVE BELOWはjazzとかストリングス系とかhey ya!みたいなソフトな印象。
  それでも、いわゆるhiphopというくくりでは収まらない感がある。
  それにしても、アンドレ3000はprinceを思い浮かばせる。(with love)

OXIDE & NEUTRINO / EXECUTE (2002)
  こちらは、どテクノ。UKガラージというそうな。一応、ラップものです。
  アクション映画とかの緊迫してるシーンとかで使われそうな音です。coolで、かっこイイ!
  これが19歳だっていうんだから、ビックリしちゃうよなぁ…。

OZMA / ROCK AND ROLL PART THREE (2001)
  これはweezerを引き合いに出しても許される。だって似てる…。
  エモとは違う泣きのメロ。泣き虫メロ?ロックなのび太なのである。
  こんなにポップなのに、たどたどしいのはナゼ?
  そこがまた母性本能くすぐるのよねぇ。(笑)



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