723105 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

季語と暮らす生活!   歳時記で知る日本の四季

季語と暮らす生活!  歳時記で知る日本の四季

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Free Space






Freepage List

Favorite Blog

陰陽師0(ゼロ)★安… New! 天地 はるなさん

源氏物語の紫式部日… New! Photo USMさん

--< 歩き出します >-… New! いわどん0193さん

反省しているのでは… New! よびりん♪   さん

【深い言葉】 New! おぎゃりん☆さん

コンクリートのお勉… kopanda06さん

あかねそら 遠峰あかねさん
菜教の別館 にゃおchanさん
yugebu hienn7さん
今日は何の日?どん… SunYasouさん

Comments

2005年10月15日
XML
カテゴリ:本・PCソフト
Add to My Yahoo! livedoor Blog Readerに追加する
秋桜i歳時記携帯版『秋桜歳時記』

後の月(のちのつき)【十三夜 栗名月 豆名月 名残の月】《季 

じゅうさん‐や【十三夜】陰暦九月一三日の夜。八月の十五夜に次いで月が美しいとされ、「後(のち)の月」という。十五夜の月を芋(いも)名月というのに対し豆名月・栗名月ともいう。(三省堂「大辞林 第二版」より)

樋口一葉樋口一葉
【目次】
樋口一葉(大つごもり/ゆく雲/にごりえ/十三夜/わかれ道/たけくらべ/につ記(明治二十六年七月))/一宮操子(蒙古土産(明治四十二年版))


舟よりの豆名月の佃島   金井綺羅

羨ましいくらい風雅な一時です。
川に沿ってポッカリとあいたビルの谷間に月が昔と変わらぬ姿を見せています。
薄赤く夜空を染めている街の明りにもまけず、煌々と輝く十三夜の月が思い浮かびます。(三省堂「大辞林 第二版」より)

 みんなでつなごう相互リンクの輪 インターネットができるルーム検索 温泉宿予約 ペットと泊まれる宿 大浴場のある宿検索






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005年10月15日 00時29分57秒
コメント(0) | コメントを書く
[本・PCソフト] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.