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kopanda06の日記 [全1731件]
理科の実験で使った、リトマス試験紙のお話。 酸性とアルカリ性を判別する、リトマス試験紙。 これは、リトマスゴケから作ります。 リトマスゴケを発酵させて、水で抽出すると、青い液が出来ます。 この液をろ紙に浸み込ませると、青いリトマス試験紙ができあがり。 青い液に、一定量の硫酸を加えると、赤い液に。 この赤い液とろ紙から、赤いリトマス試験紙ができあがります。 リトマスゴケは、地衣類。 地衣類は菌類で、とても古い生物。 化学の判別に使う、リトマス試験紙。 そのリトマス試験紙は、古い生物から生まれます。 人類の化学の世界は、意外に古い自然に頼っているものなのです。
ネズミは、ネコの尿から逃げる本能があります。 ネコの尿の臭いは、ネズミの脳にパニックを引き起こします。 ネコの尿から逃げる本能で、ネズミは生き残ってきました。 トキソプラズマという、原生動物。 この原生動物に感染すると、ネズミはネコの尿から逃げなくなります。 むしろ、ネコに近寄るネズミさえいます。 トキソプラズマが、有性繁殖できる場所は、ネコの腸内のみ。 ネコにネズミを食べさせるため、トキソプラズマはネズミの脳を狂わすと言われます。 ヒトにも感染する、トキソプラズマ。 しかし、免疫不全のエイズ患者などを除き、ヒトへの害はほとんどありません。 ただ、性格への影響があるという研究例も多くあります。 実は、世界人類の約50%の脳には、休眠状態のトキソプラズマがいると言われています。 ネズミに、ネコを恐れさせなくなる、トキソプラズマが。 ネコ好きのあなたは、ご注意を。 実は、あなたは、トキソプラズマに感染しているのかもしれません。 ・・・・・・・・・・・・ トーナメント継続中 ・【 「ことわざ TM」: 「楽しい明日が 待っているから ― 犬も歩けば棒にあたる ―」掲載】 ※ 最後のプレーズ、トキソプラズマ感染=猫好きは冗談です。 でもいつか、そんな事実が解明されたら、愛猫家の広がりが理解できるかもしれません。
ひさしぶりに、トーナメント。 2008年の日記「楽しい明日が 待っているから」です。 ・【 「ことわざ TM」:「楽しい明日が 待っているから ― 犬も歩けば棒にあたる ―」掲載】 「犬も歩けば棒に当たる」には、二通りの解釈があります。 ないても、わらっても、明日は来ます。 それならば、わらって明日も迎えたい。 ・・・・・・・・・・ 下中央は、リチャード・ジノリの「セソンローゼフィオリランノ(Se son rose fioriranno) 」。 「もしも薔薇ならば花は咲く(願いはきっと叶う)」という、イタリアのことわざにちなんだ名前の洋食器。 めずらしく、陶磁器のブログらしく、解説を加えました。 ・・・・・・・・・・ 崖っぷち犬。 正確には、引き取りには100人以上が申込み、抽選会場には11名来ました。 抽選に外れた10名中、1名のみが他の犬を引き取りました。 一方、その姉妹犬は、ひとりも引き取り手がありませんでした。 その後に、姉妹犬も引き取りましたが、再び保護センターに逆戻り。 今回の里親募集となっています。 なじみにくい成犬ですが、保護センターの人にはなじんでいるのが皮肉です。
また、残念な事実を知りました。 過去の日記を見ていて、「崖っぷち犬」を思い出しました。 引き取られたけど散歩もさせてもらえず、再び野犬化した崖っぷち犬「リンリン」。 今は「徳島県動物愛護管理センター」で飼われています。 【過去の日記】「思うこと 悲しいこと」 その後が気になって調べていると、下記の里親募集を見つけました。 【里親募集】「崖っぷち犬の姉妹犬」 崖っぷち犬の姉妹犬「幸」。 この子も里親に引き取られましたが、また5月1日付で里親募集がされています。 今では「ドックサルベーション」で保護の身に。 2006年に話題になり、里親に引き取られた崖っぷち犬と、その姉妹犬。 今では、どちらも保護センターに逆戻りしています。 崖っぷち犬の里親募集は、当時抽選になる人気でした。 そして抽選に外れた人は、他の処分待ちの犬たちには、目もくれずに帰ったそうです。 里親募集とは何か。 ただ悲しく思います。
日本語には「地震」を意味する言葉はないという。 「地震」は中国からの外来語。 「地震」を「ナヰフル」と読ませていました。 「ナヰフル」は、「地面が揺れる」の意味だという。 なぜ、地震の言葉がなかったのか。 それは、誰にも分かりません。 ただ、わたしは「タマユラ(玉響)」を思い出しました。 こころのふれあい、ひびきあい。 それに人は、「タマユラ」の名を与えました。 しかし、大地の揺れには、ひとは名を与えませんでした。 こころに名を、わざわいは名を与えず。 それは、ごく自然なことでしょう。 名は、愛するものに、与えられるから。 【過去の日記】「タマユラ -勾玉-」 ※ なつかしい「たまゆら」の日記。 【参考】 武者金吉,地震なまず,明石書店,1995年,183P |一覧| |