ものぐさでもかわいく暮らしたい

こんにちは♪

今日はぽかぽか～と浮かれていたら、

裏庭は風が吹き荒れていました。

裏は畑が延々と広がっているので、全く風を遮るものが無いんですよね～。

いや～、一気に体を冷たい風が駆け抜けて、泣きそうになりました。

さて昨日の夜、こぐまと折り紙をしていると、

「こぐま、折り紙でさくら作れるようになったよ」との事。

折り紙セットの裏に書いてある桜の作り方を見て、自分で覚えたようです。

最近色んな物の説明書をじっくりと読むようになったこぐま。

読んで理解してやってみるという工程を不完全ながらも踏めるようになっているので、

成長したなぁと思います。

じゃあ一緒に作ってみようというと、

「何色がいい？」

と聞くので、ピンクと答えました。

「うんうん、桜だからね、ピンクが可愛いよね～」

ウキウキでピンクの折り紙を用意してくれるこぐま。

女子だわ(笑)

カッコいいものも好きですが、可愛いも好き。

自分が可愛くしたいのではなくて、

「こっちの方が可愛いから、かあちゃんはこっちにしたらいいよ」と

良く言われます。本質は男の子なんだな～。

そういや、2歳～3歳ぐらいの時は、

「今日の服は可愛くないから、着替えてきて」

なんてよく言われたものです。

折り紙でさくらを作り終えると、

「これ、可愛いから何かに使えそうだね～、あ、お手紙とか」

と言って、幼稚園の先生にお手紙を書きはじめました。

やっぱり、女子っぽいなぁ。

男の子同士でお手紙のやり取りをすることって、まずないんですよね。

でも、こういう女子的な感性を持っていることが、

こぐまの優しい良いところを引き出しているのかなぁとも思います。

いつまでも優しい気持ちを持っていてほしいです。

可愛いものを素直に「可愛い～」と喜べる心もね。

さくらさくグラス

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可愛い子供部屋家具　フォピッズ

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