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カテゴリ:タイムトラベルの旅
2003年9月19日(金)
漢方療法推進会三重ブロック会員店津市の「漢方のはせ川」で10月25日消費者を集めての講演会をやるというその講師を頼まれた。 この店では年に1度お約40名のお得意様を集めて各メーカーの講師が健康についての話をする。 今回は「痛みと老人のかすみ目」について、新製品の「独活寄生丸」150個納品と杞菊地黄丸100個納品の商品を私の話で何人フアンを作り、何個消化できるようになるか、今後この店でのこの商品の売り上げを左右するであろうし責任は重い。 そのためにも今週中になんとか話をまとめ2時間の講演を面白く飽きる事のない話にし1人でも多く飲んでみようかという気にさせ売り上げに結びつけるようにしなければならない。 お客様のほとんどは私より年上の人たちである。この人たちに納得させるにはどうする事が一番いいのか。 専門語や難しい話はタブーである、分かり易い言葉で興味のある話題を組み合わせながら考えねばならない。 ポイントは「老化」である「腎虚」である。古代中国の黄帝内径をどうかみ砕いて話が出来るかである。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月27日 19時05分14秒
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