テーマ:本のある暮らし(3206)
カテゴリ:本のあれこれ
今月はたった4冊しか読んでないので、書くのやめようかとも思ったけど、一応書きます。
1、石持浅海・・・・・☆☆「扉は閉ざされたまま」 2、垣根涼介・・・・・・☆「クレイジーへヴン」 3、秦建日子・・・・☆☆☆「推理小説」 4、神山祐右・・・・・☆☆「カタコンベ」 ということで、私は秦建日子さんの「推理小説」がベストでした。 石持浅海さんの「扉は閉ざされたまま」は、皆さんに評判が良いようですね。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 来月は、もっと読めなさそう~。。。。 リクエストの本が来て、薄い本だった読むようにします。 今、手元に図書館本が2冊ありますが、読まないままに返却しそうです。 ◆池井戸潤さんの「果つる底なき」 44回江戸川乱歩賞受賞作。(7年前の本だけど) 。。。。。。。。。。。。。。。。 ◆池上永一さんの「シャングリ・ラ」これは今年の9月の作品。 目次を見ると ”メドゥーサ”があったり、東京大空襲とか・・・ なんか面白そうで読みたいんだけど、上下段の600ページ。 これ読むのには10時間くらいかかりそう・・・ 「無理だぁ~! 読みたい~!」 のジレンマに陥ってます。 あ!今、他所の本の評価の所見てきたら、どちらも結構評価が高い= 特に、「シャングリ・ラ」は、皆さん最高点をつけてらっしゃる。 どうしよう~読みたい~!・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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