L change the WorLd 11「「「 松山ケンイチ 」」」 kenichi matsuyama ~あなたはまだ、「デスノート」の月(ライト)しか知らない。~ (3月2日までオンエア予定のTV-CMより/一部地域を除く ナレーション:藤原竜也) NEWS 弾丸舞台挨拶ツアーの準備 いよいよ今週末は大ヒット御礼!全国縦断弾丸舞台挨拶ツアーです。 2日間で10都市14劇場。総移動距離は、なんと4,000kmです。 report ロードショー日記7
ニコニコ動画(RC2) 金ローデスノCM詰め合わせ+おまけ 多分完全版・LcW CM総まとめ 【スピンオフ】I'LL be Waiting【主題歌】 【L change the WorLd】「I’LL be waiting」【歌詞+意訳+動画】 あまりにも嬉しかったので、ハルことにしました。UP主に感謝。。。 とてつもなく、電車でのLawlietがスキです。 ヒラタオフィスオフィシャルウェブ HEUREUX HEURE
日本テレビ系列局での映画告知CMでは最後に各局のマークやキャッチコピーを 主演俳優が言う(系列局のアナウンサーが言う局もある)が、 『L change the WorLd』の告知CMではイメージの都合などで、 L役の松山ケンイチが無言でフリップを持ち各局でナレーションを流す演出となった。 リュークをクリックしてみてください。 L change the WorLd ロードショー日記6 2008年2月18日 ロードショー日記5 2008年2月17日 香港にて ロードショー日記4 最終舞台挨拶は新宿ジョイシネマで! 2008年2月15日 新宿ジョイシネマ。秘密の入り口にて。 Hideo Nakata 0fficial Page / ロードショー日記 今年も邦画VS洋画のデッドヒート!? 邦画が息を吹き返す 邦画の勢いが戻ってきた。2月9日(土)、10日(日)の週末興行ランキングで、邦画が1位から4位までを独占した。トップが『L change the WorLd』。以下、『チーム・バチスタの栄光』『母べえ』『陰日向に咲く』と続く。正月興行では、『マリと子犬の物語』(推定最終興行収入31億円)を除き、軒並み厳しい成績を余儀なくされた邦画だったが、ここにきて勢いを盛り返しつつある。 スタート2日間でみると、『L change the WorLd』は正月以降では、『アイ・アム・レジェンド』に次いで2番目の好成績。今年公開された作品では断然トップで、“デスノート”ブームが、全く廃れていないことを証明した。配給側では最終的に40億円を目指し、『デスノート』前編と後編を合わせた80億円に加え、3作で120億円を視野に入れる。これは、動員でいえば、1000万人にあたるという。 『チーム・バチスタの栄光』は20億円以上、『母べえ』は15億円以上、『陰日向~』は17億円以上が、それぞれの現段階の最終見込み。各々が、全くバリエーションの違う作品であることが注目される。また、客層の幅の広さも特筆すべきだ。ファミリー層から10代、20代の男女中心の『L change the WorLd』。50代以上が圧倒的に多い『母べえ』。20代から40代が目立つ『チーム・バチスタの栄光』など、作品によって、見事に客層が分かれている。 邦画の勢いが戻りつつあるのは、ここ1、2年で地に足がついてきた邦画への関心が、作品の中身次第で、すぐに広がりを見せることができるようになったことからだろう。各世代で、ひと昔前とは、邦画の見方が変わってきていることも大きい。昨年は、一昨年で巻き返した興行シェアを、再び洋画に抜かれてしまった邦画だったが、今年はまた両者が派手なデッドヒートを繰り返すことになるかもしれない。 そうなることが、映画人口のアップにも結び付くことになる。 松山ケンイチ主演映画『L change the World』大ヒットスタートを切る!! 2月9日(土)に全国398スクリーンで一斉公開された松山ケンイチ主演映画「L change the WorLd」が、 2月9日(土)、10日(日)、11日(月・祝日)のオープニング3日間で、興行収入8億4600万円、 観客動員670,754人を超える大ヒットスタートを切った。 2月9日(土)、10(日)のオープニング2日間でも、興行収入5億6747万円、観客動員444,076人と、 邦画と洋画を含めた2008年公開作品の中で一番のオープニング成績となった。 2006年6月17日に公開された前編「デスノート」(観客動員2,249,832人、 興行収入28億2445万円)と、同年11月3日に公開された後編「デスノート the Last name」 (観客動員4,182,705人、興行収入51億8199万円)と比較しても、前編オープニング2日間(4億562万円)の140%、 後編オープニング2日間(7億6055万円)の75%と、興行収入40億円が見込める成績だ。 また、225万人を動員した前編、そして418万人を動員した後編との合計で、 総興行収入120億円、総観客動員1000万人が目指せる勢いで、今後の成績に更なる期待が寄せられている。 公開に先立ってTV放映された『デスノート』前後篇も、高視聴率を記録!!(関東視聴率) デスノート(2月1日O.A.)19.7% ※2006年10月27日放映時の視聴率は 24.5% デスノート the Last name(2月8日O.A.)23.6% ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 2008年公開作品オープニング2日間成績(ワーナー映画調べ) 1.「L change the WorLd」(2月9日公開)オープニング5億6747万円 2.「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(1月19日公開)オープニング3億9825万円 3.「EARTH」(1月12日公開)オープニング3億5868万円 4.「チーム・バチスタの栄光」(2月9日公開)オープニング2億6232万円 5.「陰日向に咲く」(1月26日公開)オープニング2億4183万円 公式にアップされてます。 ご声援ありがとうございます! 観客動員67万人!興行収入8億4600万円を記録!! 08年の洋・邦画含むNo.1オープニング成績でスタート!! 「デスノート」もお祝いごとが連続デス!!! 2月9日、遂に公開されました『L change the WorLd』。 皆様のご声援のおかげで、大ヒットスタートを切ることができました。 土日祝日のオープニング3日間で、興行収入8億4600万円(観客動員670,754人)を記録しました。 この成績は「デスノート(前編)」の140%にあたる数字です。 本当にありがとうございます。 週末興行成績のランキングでもぶっちぎりの1位を獲得できました。 その後の平日にも沢山のお客様に劇場にお越しいただいております。 中田監督、松山Lの想いの詰まったこの作品を、引き続き劇場でお楽しみいただければ幸いです。 さらに! 2月8日(金)に放送されました、「デスノート the Last name」も高視聴率を記録しました。 関東地区で23.6%!これは、先週1週間(1月28日~2月3日)に放送された、全局全番組の中でトップの成績です。 関東以外の全国でも軒並みトップの高視聴率を獲得しています。こちらも本当にありがとうございます。 さらに!さらに! 「デスノート前後編」が、『ビデオ・オブ・ザ・イヤー2007』の総合グランプリに輝きました。 これは、一般ユーザーではなく、レンタル・セルビジネス従事者であるショップ店員を中心とした投票で選ばれるもので、市況をダイレクトに反映する「ショップの売上に貢献したタイトル」という見地から下される、業界唯一の賞だそうです。 並み居る邦画・洋画のメガヒット作品を抑えての受賞となりました。 こちらも本当にありがとうございます。 こちらの詳細は、3月1日発売の「月刊ビデオ・インサイダー・ジャパン」及び「月間DVDナビゲーター」4月号誌上に掲載されるそうです。 これらはすべて、「デスノート」および「L」を愛してくださるファンの皆様のおかげです。 『L change the WorLd』の興行はまだまだ続きますし、 プロモーションでも、もっと皆様に楽しんでいただける企画を計画中です。 引き続き、よろしくお願いいたします!!! 「 LcW 」オープニング3日間で67万人動員の大入り 9日に全国398スクリーンで封切られた松山ケンイチ(22)主演の 映画「L change the WorLd」(中田秀夫監督)が オープニング3日間で、興収8億4600万円、観客動員数67万754人を記録。 同2日間では今年公開作品の中でトップの興収5億6747万円、観客動員数44万4076人と、好調なスタートを切った。 WEBSITE L FILE NO.15 vap シンガポール フランス 韓国 香港 LENNY KRAVITZ KONAMI NINTENDO TUTAYA online LAWSON 楽天 HMV DOGATCH +++ SHOP +++ +++ LINK +++ +++ Thanks +++
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