宜野湾市海浜公園野外劇場初日(2011.7.2)******************************************************* さあ♪沖縄へシュッパーツ(*^^*)/ 三宮駅で友達と待ち合わせ(*^o^)/\(^-^*)♪オマタセ♪ 2008年のツアーのとき以来の沖縄です♪ 神戸空港 SKY(スカイマークエアライン)は神戸空港から直通で沖縄まで連れていってくれるの♪ 沖縄に到着して♪ 晴れ?曇り?雨が降らないでね♪ リムジンバスを待ってる間に 空港内の沖縄料理のお店でゴーヤチャンプルをいただきました♪ ホテルはANAラグナガーデンというホテルで会場にもっとも近いホテルです。 多くのファンらしき人がたくさんいらして、 ツアーバッグを持ってる人があちこちみることができました。 準備をして早速会場へ向かいました。 宜野湾海浜公園の歓迎門を通って 会場へ向かう人たち 晴れ・曇り空 関東の友達は、もうすでに席についていました♪ ヤットツイタ(*^o^)/\(^-^*)オツカレー 会場はテアトロンのようにすり鉢状になっていて、 ギリシャの古代の建物のような感じよ♪ 真ん中から花道が伸びていて中央サブステージそこに設置されていました。 私たちはそのサブステージからはちょっと離れた真横の並びなの。 なので小田さんがサブステージに来たら真横を向く姿勢になります。 うしろは通路でした。 会場は熱気なのか、なにかわからないけど すごく蒸し暑いの。 太陽の陽の光は差し込んでいて、 あやしげな雲も存在していて、 何だか不安定な空模様だったけど 台風も来なくて、大雨も降ってなくて 本当に良かった~~~~v(≧∇≦)vって思いました。 でも不安で、はじまるまでに何度も何度も空を仰いだよ。 ライブがはじまって (〃・ ・〃) アレ?! オープニングフィルムがはじまったのに!! 何かいつもと違うの! そう、スクリーンはいつもの映像なのだけど まわりの人がちゃんと顔が見えるの。 オンステージの人たちの顔も、その周辺の人たちの顔が はっきり、くっきり見えて いつもの真っ暗なステージじゃないから あれ?あれ?って感じだったの(^_^;) 18:00開演ということで、 沖縄の太陽はまだまだ沈む時間ではないらしく サンサンと西日が存在しているのでした。 ステージにむかって左側の人たちは少しまぶしそうにされていました。 こんな風に野外でオープニングフィルムを見るなんて 沖縄にやってきたんだ~~~~って思いました。 やがて、バンド&ストリングスメンバーが出てらして 拍手があちこちからおこるの(^-^)//””パチパチ” 何だか夏っぽい格好なんだけど ストリングスの人たちまで Tシャツにハーフパンツ姿がなんだか いつもと全然違う雰囲気なので 何だか笑ってしまったの O((*>▽<*))o きゃははは もうすぐ、もうすぐだ♪♪♪ 小田さんが出てくる♪p(#・・#)qドキドキドイドキドキドキドキ・・・・・ ♪グッバイのメロディーとともに 手拍子が (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン ってなって、小田さんを待つよ♪ そしてそしてそしてそして!!!!!!!!!!!! O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)キャァアアア~~~~~~~~!!!!!!!! 小田さんは中央サブステージまでかけのぼってくる! (〃・ ・〃) ハッ!! なんて、何て、ナンテかわいい姿~~~~!!!! V(≧∇≦)vキャハ!!!!!! あの夏のオトダマのときみたいな格好!!!! そうライトグレーの七分丈パンツに Tシャツ姿 後は赤いラインでエレキギターをかたどったもの 前は赤、青、白色だったか信号みたいに並んだ▼▽▼ピックみたいなのがあるの ビーサンではなくて 靴は真っ白な夏用の靴 くるぶしまであるアンクルソックスには緑色のライン。 超かわいい~~~~~!!!! っていう声があちこちから響く!!!!!!!!!! 小田さんのこの格好が大大大っ好き!!! メチャクチャかわいすぎるぅううううううう キャッキャッO(^0^o)ヾ(*^^*)オチツイテ オチツイテ ※明日 オールスタンディングではじまる会場は 小田さんを囲むようにして 手拍子しながら見つめるの♪ (*^^*)/(*^^*)/(*^^*)/ 曲が終わったとたん (*^o^)/オダサ~~~~ン (*^o^)/オダサ~~~~ン (*^o^)/オダサ~~~~ン の連続です!! 小田さんは少しまぶしそうに腕で太陽をさえぎるようにして 客席をみまわして お話されます。 「こんな雰囲気でいるといやなことはすべて忘れてしまいそうですが 楽しい気持ちを大事にこれからさらにその日が来るまで 駆け抜けて行きたいと思っています 今日も最後までみんなで明るく楽しく盛り上がって行きたいと思います よろしくお願いします(*^^*)/」 (^-^)//””パチパチ” ※ラブ・ストーリーは突然に 小田さんは突然ステージに向かって左側の通路をどんどん歩いて さらに後の席の方の通路をどんどんのぼって 入っていって 客席の人たちにマイクをむける そうして、立ち止ってはそこでみんなに取り囲まれるようにして 小田さんは歌う ♪あの日あの時あの場所で 君に会えなかったら~~~~♪ 小田さんは何度もどーも(*^^*)/ って言いながら移動して、歩いていくよ。 いつものようにフェンスがないので 通路の人たちは小田さんにペチッペチッって触ったりする人もいるの。 ※こころ 小田さんは今度は右側の方の客席の中に突入するよ(*^^*)/ そして、この「こころ」も 客席にマイクをむけて歌ってもらいます♪ (*^o^)/ハイ O(^0^o)ココロハ~~~♪ ♪あの夏、世界中でいちばん 大切な人に会った*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ そうして、小田さんは再び中央サブステージにたって ギターをもって 両手を高くあげて手拍子されます ※夏の日 O(^0^o)ワァ♪夏の日だ~♪♪ 沖縄の夏で、しかも野外で夏の日だなんて♪♪♪ そうしてみんなスタンディングしたまま 手を高くあげて手拍子をしていたら あれ。。。あれ。。。。 ポツン ポツン って 雨?雨? エッ?!さっきまであんなに太陽の陽が差し込んでいたのに?!!!!! 空を見上げたら どんよりとした暗黒星雲の宇宙船のように どよ~~~~んって上空に漂っているの(〃・ o ・〃) !!!!???? みんなカバンからビニール袋を出したりしているの パラパラパラ。。。って雨が雨が降り出した(TT) 小田さんが雨に濡れてしまう!!! それが一番イヤだった。 曲が終わって小田さんはメインステージにもどったのでホッとしました。 メインステージには屋根があるので強風じゃないかぎり 雨が吹き込んだりしないから。 でも雨はやみそうになくパラパラ状態になってきました。 このくらいなら濡れていても大丈夫♪ 小田さんはバンドメンバー紹介をはじめます。 この沖縄も第一バイオリンは 吉田翔平さん 木村万作さんを紹介したとき、 Tシャツに大きなピンク色ハートのマークが入っていたのを 胸をはって見せるので 会場大爆笑だったわ♪ それにいつものように顔と頭を動かす有賀さんや 同じようにマネした栗尾さんにも V(≧∇≦)vキャハハ!の連続でした♪♪ 小田さんは今日の御自分のスタイルのことを 「こんなラフな格好で、無礼だと思う方もいると思いますが わたしなりに一生懸命考えたので♪」 ってい言うの (*^^*)/パチパチパチ そんな、無礼だなんて、誰も思わないのに ウフッ(*^^*) あんまり素敵すぎてもう、目が離せないって感なんだ♪ 小田さんは 「雨がやむのを待ってもいいのだけど とりとめがなくなるので」と言ってメインステージで ※誰もどんなことも 周りの人たちは少し肩を左右に揺らしながら聞くよ。 私も友達も同じように左右に揺らすの♪ まだ雨はあやまない ゴソゴソとビニール袋やレインコートを出す人が増えてきたの。 ※こたえ 小田さんはメインステージから右へと歩いていく そして次は左へ左へと行くよ。。。。。 ゆっくりと歩きながら小田さんは歌うの。。 じっくりと聴きたい曲なのに 周りはバタバタとしはじめるの そう、。。雨がシトシトからパラパラとなってきたから でも、小田さんが歌ってる間は絶対に動かないって思っていたんだ。 曲が終わったあと 「続行していいですか? 迷いが入りましたが。。。。」 って言うと 会場はウフフフフって笑うよ。 まだ雨が続く、このまま雨になっちゃうのかな。。。! 私もとうとうレインコートを着たの。 小田さんは 「おととし、モンパチのイベントがあって 雨がざざぶりで大変だなあって思ったけど こうして自分の時に雨がふるととっても責任を感じて すみませんねぇ。。。」 っていうと会場はそんなことない みたいに(^-^)//””パチパチ”って拍手するの 特にこっち側の人は(ストリングスの方を見て) 高い楽器をもってるのでハラハラしていますが」 って言うと 会場キャハハハ(*^o^*) 「そのモンパチのイベントのときに 出演者の中には刺青したような人がいて いっぱいいてこわくてコソコソしていたけど そんなお客さんがいっぱあい集まってるのかなって思って こわごわ出ていったら この曲のイントロをやったら えらい喜んでくれて、それがとっても印象に残っています」 ※たしかなこと 小田さんの声を聞きながら空を見た 雨雲が早く消えてくれたらいいのに。。。 左右の空は青い空。 だから、きっと通り雨、通り雨。。。。 って祈るような気持ちで空を見たよ そして曲が終わって小田さんは お話されます 「昔はよく『そんないい年をしてそんな軟弱な歌をうたって」と 書かれたり、言われたりしまくっていましたが、 ここまで歳をとると、その年になって、って言われなくなった。 昔だったら何言われるかわかんないような曲をやりたいとおもいます(*^^*)アハハ」 って笑いながら言うの そして、小田さんはメインステージでギターを肩にかけて歌うよ♪ ※若葉のひと ♪何度も何度も君に恋をする でもそれはまだ君に気づかれていない 雨は降り続いていたのだけど全く感じさせなかった。 小田さんのその歌う姿は 七分丈のパンツにTシャツなんだもの 本当に少年のようにしか見えなかったのです。 曲が終わったら次は サブステージにマイクが二つ用意されます。 小田さんがそのサブステージに向かうと同時 雨がピタッ!!!ってやんだ!!!!!!やんだ!!! (*^o^)/バサッとレインコートを脱いだ♪ まわりの人もみんな次々と脱いでいくの!!! もう降らないって確信した♪ だってあのどよ~~~~んとした雨雲が去っていくのが見えてたんだ♪ サブステージの周りの人みんな、 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 って言うの♪ 私も友達も小田さんって言った♪ どこからか滑るから気をつけてね~~~~♪ って声もかかったりして 「以前、三年前のことですが、こういうコーナーがあって 座ってやったんです。 そのときパンツに汗のあとがおさるさんのおしりみたいになって 思いっきり笑われたんだ。 だから今日は立ってやるんだ♪」 O((*>▽<*))o きゃはははって会場大爆笑 「笑ってたけど、結構傷ついたんだ(^^;)」 って小田さん言ったの。 ウフッ(*^^*) 小田さんってかわいい~♪ そう、三年前、この沖縄で汗のせいでびっしょりパンツも濡れてしまって。。。 その思い出も懐かしいワンシーンです(*^^*) そうして稲葉政弘って紹介されて二人で 中央サブステージのところに二人立って歌われます♪ 小田さんは 「昔のフォークデュオみたい」って言ったの♪ ※ひとりで生きてゆければ 小田さんを見つめていた ずっと見つめていたんだ♪ 小田さんのむこうには 藍色の空と うっすらと夕焼け色にそまる雲がぽっかりと浮いていて あぁ*:..。o何て素敵なんだろう 風がそよそよそよって吹いてくるよ さっきの雨がとても涼しくしてくれていたの 歌い終わったあと小田さんはそっと言った 「いいですね。。。こんな・・歌が終わっていくのがもったいないような。。。」 って小田さんはとっても嬉しそうに言ったので その顔を見てまたさらに胸がキューンってなるくらい嬉しかったんだp(*・ ・*)q そして、「懐かしめの曲を」って ※I LOVE YOU ※切ない愛のうたをきかせて ※goodtimes & badtimes ※めぐる季節 ※水曜日の午後 ※少年のように 小田さんがサブステージで立って歌っていた ずっとずっと見つめていたの 最高に幸せな時間だった 空がゆっくりとゆっくりとトワイライトゾーンに入っていく 雲の色が茜色からやがてグレーに染まっていく 時の流れがはっきりと見えてくるんだ 大自然の中で小田さんの顔をみつめて そうしていられるこの時間が 涙が出るくらい幸せな時間でした(;_;)ウルウル メドレーが終わると 稲ぴぃはそっとおじいさんみたいにゆっくりとゆっくりと 足元がすべらないように降りていくの その姿がおもしろくって みんなケラケラ笑ったよ♪(*^^*) 一人中央サブステージに残った小田さんは 「やった方がいいことはいっぱいあるけど 色んな事情でやらなくなっちゃったり、 せっかくはじめても色々とありますが 50の手習いというのもとっくにすぎていますからね。 やって大変だったというのもいっぱいあって 映画もそのうちのひとつだった。 生まれてきてから あれだけまったくの赤の他人から あーだこーだといわれて、せつないものだった。。。 それでもやってよかったとおもう」 (^-^)//””パチパチ” 97年に二本目の映画を作った その映画の主題歌をやりたいと思います ※緑の街 いつもの会場と違って この広い広い空のもと チェロの音色が静かに響き そしてバイオリン、ビオラの音色が重なっていく カルテットの美しき旋律の中 小田さんの声がこだまするように この空に広がっていく そのあまりにもの素晴らしさに 私は感動して、、、涙が自然にこぼれてくるのを 止めることができませんでした 曲が終わって小田さんは 「沖縄でコンサートをやらせてもらうようになりましたけど オフコースの頃は何回か来たことがありますが 一人になってからはどうしてかそういう気持ちがなくて そうしたらスタレビの根本要に 『小田さん、沖縄に行ってる?』って言われて 『いや、行ってないよ』 『いかなきゃだめだよ~!』 『何でお前に言われなくちゃいけないんだよ』 『試しにステレビのライブに一度遊びにおいでよ』 って言われて 飛び入りで1,2曲やらせてもらって みんな、あったかく受け入れてくれてるなって思って沖縄に来るようになりました♪ 要がいなかったら・・・。」 (^-^)//””パチパチ” 「ああ。。縁っていうのはあるんだなあって思いますね。 じゃあ。。要の顔はあまり思い浮かべないで」 とピアノの鍵盤を見る小田さん V(≧∇≦)vキャハハ!! ※風の坂道 小田さんのこの言葉を聞いて 笑いながらまた泣いてしまいそうだった。 風がここちよく吹いてくる 何て素敵なんだろう*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。 スタレビとは親友のララが大ファンなので 時々ライブには行くのだけど まさかオダレビとしてコラボするなんて夢にも思わなかった。 あれからもう10年くらいたっているのか。。。 小田さんの今の言葉をそのまま届けてあげたいって思いました。 【ご当地紀行】 くそ熱い中早速でかけたいと思います(*^^*)/ って言って 空港近くの沖縄セルラースタジアムへやってまいりました。 血がさわぎますなぁ。。 って言ってもと野球部の小田さんは 軟式野球をしていて硬式野球じゃなかったことが とても残念だったようなことをお話されました。 ベイスターズの帽子をかぶって 「わたしはベイスターズのファンんでもなんでもありません っていうの(^^ゞ」 「お前野球やったことないな」 って言いながら キャッチボールする小田さんとスタッフ?の人 「何度か楽天の始球式を依頼されているのですが そのうち行きたいなあ」って言うと 会場の人はスクリーンの映像にむかって (^-^)//””パチパチ” あいての方は短いボールしか投げられなかったのに 小田さんは見事に長いボールを投げられるの♪♪ 会場はまたその映像を見て (ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ って言って(^-^)//””パチパチ”って大きな拍手します♪ 小田さんの始球式って見てみたいな♪♪ どんなだろう♪(o^^o) 小田さんはモノレールに乗って 牧志駅へ到着しました♪ 色んな人に声をかけられますが 小田さんは 「気づいてくれるのはババアだけです」 って言うの キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン ♪あなたは~もう 忘れたかしら~ って歌いながら 公設(こうせつ?)市場にやってきました♪ O((*>▽<*))o きゃははは 「食べていかない?」 っておばさんが声をかけます。 何か試食できるからとか 誘って 小田さんは躊躇しながらも 「なら行こうか・・」とおばさんのあとについていきます。 おばさんは小田さんのことを 「みんなは良く知ってるみたいだから♪私は知らなかったけどv(^0^) 」 て言うの!!もう会場大笑い!!! そして、小田さんは海ぶどうかなにかだったか そのおばさんがお箸で小田さんの口に入れると V(≧∇≦)vギィヤァ~~~~~!!!!!!!!!!!! って会場の凄い声、声、声!!!!!!!!!!!!!! もう凄い会場の反応!!!!! 小田さんは「ごちそうさまでした~♪」ってお礼を言ったあと 何組かのグループが小田さんと一緒に写真を撮るのだけど 必ずそのおばさんがすみっこに入っているのv(^0^) ←おばさん キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン 「波上宮(なみのうえぐう)へやってまいりました。 大きな雲が低く空を横切っていく~♪すみません~♪」 って小田さん(*^^*) 厄年の歳を表示したボードが映ります。 「もう、厄もない歳になってしまいました。 あとはお祝ばっかりだ 喜寿だと古希だと米寿だの」 って(^^;) 沖縄二日間のコンサートが大成功しますように 祈願したいと思いますo(^0^o) 次に小田さんが訪れたのは 小田さんが沖縄で一番お馴染みの場所 牧港(まきみなと)のA&Wでホットドッグのようなものを♪ 「うまいなぁ♪happy happy♪」って楽しそうに食べる小田さんです(*^^*) 私たち、明日はここで食べようと言った♪ (*^o^)/\(^-^*)ソウシヨウソウシヨウ♪ そして、車で移動して 中城城(なかぐすくじょう) ここは世界遺産となっているところで 小田さんはスタッフの方に写真をとってもらって 城壁の階段のような凄い場所をどんどんと上っていくの 「これはちょっとしたものですなあ」って そして危なっかしい場所を上ったりするの 「ここをのぼらないでください」 って書いてあるのに(^^;)おださ~ン 次の訪れたのは読谷(よみたん)です♪ 「ここでおととし沖縄で モンパチが初めての "What a Wonderful World!! " というイベントを開始して、呼ばれて行ってきました。 素晴らしいイベントでした♪ そして今回の企画 みんなで歌いたおそう♪ っということで 『てぃんさぐの花』 をやりたいと思います♪」 って仰ったけどスタッフの方が雨雲の気配を感じて 「一時避難しましょう」 って言って雨宿りしたところすごい大雨!! そうしてやっと上がったので 小田さんは 気を取り直して 歌ったよ♪(*^^*)/ ちょっと難しくってちゃんと歌えなかったの。 小田さんはよくこんな難しい曲を歌えるなって思いました。 でも、沖縄の人も知ってるのか知らないのか 歌えてる人は少なかったような気がするのだけど(^^;) どんな意味なのか知りたいので調べてみたら 訳もを見つけたよ♪(*^^*)/ 『てぃんさぐぬ花』(てんさごの花) 作詞・作曲 沖縄民謡 (1) てぃんさぐぬ花や 爪先(チミサチ)に染(ス)みてぃ 親(ウヤ)ぬゆし事(グトゥ)や 肝(チム)に染(ス)みり (2) 天(ティン)ぬ群星(ムリブシ)や 読(ユ)みば読(ユ)まりゆい 親(ウヤ)ぬゆし言(グトゥ)や 読(ユ)みやならん 《訳》 (1) ホウセンカの花は (魔除けとして)爪先に染めなさい。 親の言うことは、 心に染めなさい。 (2) 天の群星は 数えようと思えば数えきれるけど、 親の言うことは、 数えられない。(それほど親の教えは限りがない) スクリーンの中の小田さんは 「わたしは少し疲れました(^^;)」って仰って ご当地紀行は終わりました。 ライブ後半 すでにご当地紀行の映像の終わりごろもう、メインステージにいらした小田さんたち♪ 稲ぴぃと二人で向かいあってイントロをギターで奏でる その曲は♪ ※グッバイ もう、すっかりと夜は更けていました。 空は藍色になっていたけどそれでも 雲が浮かんで動いているのが見えるの♪ 野外で、こんな風にして音楽を聞けて 風を感じて 手拍子して o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o) そしてそこに大好きな人がいる 何て素敵なんだろうp(*・ ・*)q ※Little Tokyo さらに夜は更けていく 照明がさらに明るく輝きだして 赤、ブルー、黄色、 色んな色がはっきりとステージに浮かび上がってくるの 小田さんはメインステージで歌い続けます。 そして、ドラムが大きくこの宜野湾海浜公園を響渡らせる ※愛を止めないで \(*^0^*)/\(*^^*)/\(*^O^*)/\(*^^*)/ 次々にスタンディングする客席♪ ああ。。。何て素敵な空間なんだろう 楽しいよ~~小田さん♪♪o(^0^o) ※the flag 手拍子がさらに強くなってくる 響く響くどこまでも響く (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ ※やさしい雨 この曲は今 日曜日午後6時30分からTBSで放送されている「夢の扉+」で すごく素敵に流れているの♪ なので、わたしは欠かさず録画してるのを見ているのだけど 今回は「メタンハイドレート」を開発されたその方の紹介でした。 グッとくるときに小田さんの声が聞こえてくるので 毎回(;_;)ウルウルしてしまいます。 そして、園山さんが中央花道をサクソフォン奏でながらのぼってきます♪ ※Yes-No 中央サブステージで大きくパフォーマンス♪ 小田さんはオンステージの人たちの方を向いて手を振って そして移動しはじめるの♪ マイクを次々に向ける小田さんは ステージから向かって左の方へどんどん入っていくよ♪ ♪君を抱いていいの~~~ って小田さんが言って O(^0^o)好きになってもいいの~~~~♪ って私たちが応えるの♪♪ V(≧∇≦)vキャハ!!!この瞬間が大好き!! ← トシヲワスレテル(^^ゞ ※キラキラ ♪ゆらゆらゆら こころは揺れる~~~~♪ ってこの最初のフレーズが聞こえてくると もう完全に陶酔しきった世界に入っている自分がいるの 会場も客席も老若男女 そんなの関係なく みんなみんな 小田さんの世界にすっぽりと入りこんでしまうんだ♪ そう、キラキラした世界に*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 小田さんは何度も後の通路を通っていく わたしはそのたび小田さんの汗でキラキラと光るその姿を見ていました。 本当はすぐ後ろのフェンスにっくっつけばいいんだけど そうしたら小田さんにそっと触れられたかもしれない。 でもでも スタッフさんたちが後の通路を通っていたの カメラを運んだり、線をひっぱったりされているので 邪魔しちゃいけないと思って行かなかったんだ。 P(*・ ・*)qモンモンとしてるルラ←チョットオトナ ※伝えたいことがあるんだ 小田さんはメインステージに戻ってスゴかっこよくうたう 七分丈のパンツ姿 かわいいけどかっこいいの 小田さんって何でこんなにかわいいんだろう ずっとずっと小田さんのこと30代のころから見てきたからか わたしにはずっと同じ小田さんなんだ♪ 小田さんは歳とった歳とったって言うけど ※緑の日々 空はもうすっかり夜になっていました。 小田さんの優しい声に包まれて、 小田さんの力強い声にはげまされて 小田さんのたぐいまれないその美しい声に魅了されて もう胸がいっぱいでした。 ここ沖縄の海のそばで こうして小田さんと一緒にすごせた時間は かけがえのない時間でした。 ※今日もどこかで あ。。。。もう、この曲なんだ。。。。。 みんな口ぐちに歌うよ ♪めぐりあって そして愛し合って 許しあって 僕らは繋がってゆくんだ~~~~o(^0^o)。 大きな手拍子しながらみんな歌うんだ 声がだんだんと大きくなっていくよ!!! 小田さんが左の方の方をなんか握手していていたの そうしたら 小田さん、突然通路を通ってこちらにくるとき 手の甲で目をこするようにして 下を向いて歩いているの (〃・ ・〃) ハッ!! 小田さん。。小田さんが泣いてる 小田さんが泣いてる もう、その姿を見たらダメでした。 涙があふれてきてどっと流れてきた :.○o。*。.。(TOT):。O○ウェーン 小田さんがどうしてそのとき泣いたのか それは誰もわからなかったけど でもでも 小田さんの中で 色々と抱えてるものがあったんだと あらためて思いました。 小田さんの泣く姿を見て やっぱり周りには泣く人も多くて もう、叫び声に近い声で 小田さん~~~~んと呼んでる人が多くいました。 小田さんが通路を通ると みんな 「オダッさ~~~~ン!!!ありがとう、ありがとう」 って何度も言うよ ルラも隣の友達も 思いっきり小田さ~~~~んって言ったの 小田さんは 「どうもありがとう」って言って そして中央サブステージに設置された エレピにすわって 「辛い人がいっぱいいるのに 自分が泣いてどうするんだ。。 涙がでるからしょうがない。。。。」 ってそっと言った ※さよならは言わない さっきの小田さんの泣く姿が あまりにも子供みたく 思いだしてまた泣いてしまう 時をとめる神様がいたらいいのにってそう思ったよ そうして引き続き小田さんはエレピを続けます ※東京の空 ピアノのイントロのところで 「間違えた~~~~!」って小田さんは空を仰ぐようにして言った ピュウーーっていう指笛の音と頑張れ!っていう声 小田さんは何事もなかったように 再びまたピアノの弾きはじめた 小田さんの声はこの宜野湾の夜空を突き抜けていくように どこまでもどこまでも響いていく 歌い終わったあと小田さんは 「時間のたつのがあっという間で残念ですが。。 あっという間に楽しい時間が終わってしまいました。 僕らとしては明日もう一日沖縄でコンサートやる時間がありますが ここでお別れの方もたくさんいらっしゃると思います。 私もがんばりますので、皆さんも元気だして 日本を愛していきましょう」 (^-^)//””パチパチ” また会える日を楽しみにしていたいとおもいます♪。 ※hello hello 小田さんは通路を歌いながらゆっくりと歩くよ マイクを両手でもって ♪強く生きて 優しく生きて 自信をなくして くじけそうになっても 君の本当に 大事なものをみつけるまで 小田さんの顔をじっと見つめてく P(*・ ・*)qこの沖縄の素晴らしい大自然の中 風吹く中で 揺れる髪を感じながら 君の声を全身に受け止めていく 小田さんはメンバーの紹介を再びされて 客席は一人一人のメンバーに温かい拍手を送ります そしてスタンディングオベーション 誰もが惜しみない拍手を送ります (^O^)//””パチパチ”パチパチパチパチ そうして小田さんが出てくるのはいまかいまかと 待ちかまえながら 会場すべての人が アンコールの手拍子を続けるの (^-^)//""パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//""パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//""パンパンパンパンパンパンパンパン 小田さんたちが出てきたら ワァアアアアアア!!!!!!(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ って凄い歓声!!!!! ピューーーーーッピューーーーーーッっていう指笛の音も凄いの!!!! Encore 1 ※またたく星に願いを 栗尾さんのピアノからはじまる♪ 夜のカーニバルのように 照明が赤。青。黄色。オレンジ。緑・・・・ とカラーバリエーションが次々に 変化していく 園山さんと稲ぴぃがサブステージに上がってきて お二人のパフォーマンスがはじまります サクソフォンとエレキとがぶつかり躍りあう♪ (*^o^)/\(^-^*) そして有賀さんはメインステージの端から端まで移動して ベースギターを響かせるの♪ 小田さんはメインステージで後向いたりして 手拍子しながらピョンピョンって跳ねるように歌うの♪ 小田さんがクルッo(^0^o))って客席の方を向いて 右手をあげて(*^o^)/左右に振るよ♪♪ (/^^)/(/^^)/(/^0^)/(/^o^)/ ※ダイジョウブ そうして小田さんは客席の方を再び通路を通って歩くよ どこからも 小田さ~~~~ん小田さ~~~~んという声 半分泣き声に近いような声がする ♪人生はこうして続いてゆくんだろう 間違っても何度つまづいても でも、その小さな物語に こたえはひとつじゃないんだ みんな口ぐちに歌う、小田さんと一緒に歌うんだ 小田さん。。。。ありがとう。。ありがとう(TOT) こうして、再び沖縄に来ることができたのは 小田さんのおかげ 小田さんが連れてきてくれたんだ*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。 そうして小田さんとメンバーは揃ってステージを後にされました。 でも、みんな誰も帰らない 帰る人は誰ひとりいなかったです。 (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン という手拍子が続くよ 3年前のようにピュッピュッピュッっていう沖縄独特のアンコールの音はなかったけど でも、みんな一生懸命アンコールの手拍子を続けたんだ♪ そうしたら!!!!! リズムっぽい手拍子パン パン パン パンってすごいすごい強い手拍子なった!!!!1 すると! 小田さんたちが出てきてくれた (ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ っていう大歓声!!!!!!!!!!!!!!!!! 小田さんはポンポンポンと中央サブステージに上って そこでエレピに座ったよ そして、そっと言ったんだ 「やっぱり・・・要に感謝しないといけないな♪」 って 客席v(≧∇≦)vキャハハ!ってわらった ありがとう~~~~!!!!!と声をかける人もいた Encore 2 ※言葉にできない ピアノ前奏が終わるころ それが何の曲かわかったのでしょうか 客席は再び大きな拍手です (^0^)//””パチパチ” ♪ラララ。ララ・ラ 言葉にできない*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 小田さんの顔をいつまでも見つめていました そして。。。小田さんの足も。。。♪ 雨は降ったけど 神様は最高の風をプレゼントしてくれました。 君の声とこの風が重なるこの空間の心地よさ 小田さんも感じているかな。この風を ※YES-YES-YES この夜最高の手拍子の音!!!!!!! (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ 誰もがみんな小田さんを見つめているの♪ 小田さんは再び通路を通ってみんなの顔をやさしく見つめてゆく そうしてやっぱり熊本でもしたのと同じように 小田さんは人差し指を高くあげて ♪YES-YES-YES って歌う!!! 私たちも同じように ♪YES-YES-YES YES-YES-YES-YES 振り返らないで今君が素敵だよ~~~♪ 僕の行くところへ あなたを連れていくよ~~~~♪(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ そして、沖縄スタッフ合唱団も歌う いつもの上下黒じゃなくて ハーフパンツにTシャツ姿やエプロンをつけたままの人もいて ウフッ(*^^*) そして曲が終わったら どこからも「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」声!!!!!!! 小田さんとメンバーたちは 一列に並んでマイクをもって歌う ※いつもいつも 小田さんは指揮者のように腕を三拍子にふって クルッって前を向いてみんなと一緒に歌うアカペラ 最高の夜でした。。。 それからもう小田さんたちはステージに戻ることはありませんでした。 エディングフィルムが流れてくる やさしいhello helloのメロディーです そのメロディーが終わったかと思うと突然 ボーーーーンポーーーーンンっていう音!!!!!!!!!!! エエッ?! クルッとうしろを振り返ると 大きな大きな花火が次々と!!!!!!!!!!! そしてもう終わりかと思っても 何度も何度も ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン って打ち上げられる音!!!! ポンポンポンポンって音がすごいの!!!!!!! もう、花火なんてしばらくは見ることができないって 思っていたわ。。。!!!!! P(*・ ・*)qあ。。。。なんて凄いんだろう 小田さんって 何て凄い人なんだろうって思った もう、もう、本当に素晴らしい空だった(TOT) これほどまでに最後の最後まで 私たちをこんなに幸せにしてくれるんだもの 小田さん。。。ずっとずっとこれからもずーーーーっと 大好きだ~~~~~~~~o(^0^o)*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ *:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。o○☆゚・:,。*:..。fo○☆*:*:..。o○☆ 初日曲目 オープニングフィルム(メドレー) 明日 ラブ・ストーリーは突然に こころ 夏の日 誰れも どんなことも こたえ たしかなこと 若葉のひと ひとりで生きてゆければ I LOVE YOU 切ない愛のうたをきかせて goodtimes & badtimes めぐる季節 水曜日の午後 少年のように 緑の街 風の坂道 【ご当地紀行】 グッバイ Little Tokyo 愛を止めないで the flag やさしい雨 Yes-No キラキラ 伝えたいことがあるんだ 緑の日々 今日もどこかで さよならは言わない 東京の空 hello hello Encore 1 またたく星に願いを ダイジョウブ Encore 2 言葉にできない YES-YES-YES いつもいつも 沖縄夏物語 ジャンル別一覧
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