カラダは食べものからできている。働く人もカラダづくりは食べ物考えないとね。
今日は甥のラグビーの試合を見てきました。今年は立命館の主将を務めています。初戦は同志社と。最初は同志社が2つトライとって、どうなることかと思いましたが、終わってみれば40対26で快勝でした。立命館のラグビー部は昨年から、カラダ作りは食べ物からということで、専属の管理栄養士の指導のもと、徹底的に食事を見直したそうです。昨年より立命館のラグビー部は力をつけてきていて、今年は関西リーグの優勝候補とも言われています。楽天の田中選手の活躍も、奥さんの食事のマネジメントを称えられていますよね。人間でもなんでも、カラダは食べものからできているのです。スポーツ選手だけでなく、みんな食べることは大事です。ところが案外と食べることに無頓着な人が多い。自分がおいしいと思うものや、栄養バランスを考えず、カロリーだけを気にした食事とか。。もっともっと食べることに知識を持ってほしいな、と。ラグビーと絡めて、ついついそう思っちゃいました。立命館vs同志社 posted by (C)かずめ立命館vs同志社 posted by (C)かずめブーン^^ブーン posted by (C)かずめ