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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:BLEACH
BLEACH 第203話「空座町に集結!藍染対死神」
「空座町を消して王鍵を創成する」 キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー 藍染様ぁ~~~~ 公式HPより ノイトラは、これまで戦った相手には情けをかけることなく必ずとどめを刺してきた。 戦うことそのものが、ノイトラの戦いの理由だったからだ。戦いつづけ強くなることで、戦いの中で死にたいと願っていたのだ。 剣八との激戦はその目的を叶える戦いだった。 一方、ついに藍染が動き出す。十刃(エスパーダ)の1人、スタークに織姫を再び捕らえさせ第五の塔に閉じ込めたのだ。更に東仙とギンを連れ、空座町を滅ぼそうと現世に現れる 「負けた奴を殺して何が悪ぃ 同じアランカルだから殺した 情けが仲間を救うと思うな」 「貴方の戦いには目的が見えない」 「戦いこそが目的だ 死にてぇからだ!戦いの中で死にてぇからだ 強くなるのはその為だ そうすれば常に戦いの中で呼吸出来る 俺は強くなる、誰よりも 俺は斬られて倒れる前に息絶える そういう死に方をしてぇのさ」 ノイトラの望みを叶えた剣八 既に息絶えているテスラの光のない目に涙が浮かんでいるのが、ノイトラの死に対しての様に見えてしまい逆に涙を誘います ノイトラの戦いの美学は横に置いておいても、テスラの涙を見て、2人の馴れ初め編を見てみたかったと強く思ってしまいました 「楽しかったぜ!ノイトラ」 剣ちゃんからの最大の賛辞ですね 戦いが済んで一護に近付いてきた剣八 いきなり蹴りで三天結盾を破る荒技(爆) しかも、空中高く一護を飛ばして斬月を拾えと そして織姫を連れて現世に帰れと言います おまえの役目は終わりだと これからは護廷十三隊でやると 死神代行は自分らの町を守れと 「だいたい、もう十分斬り合いを楽しんだだろうがよ、てめえはよ」 織姫に傷を治せ!と言う剣八に近寄ろうとする織姫だったが、そこに突然現れたのはヤマト…じゃなくスターク 「ちょっと借りるよ」 即座に反応して斬りかかった一護と剣八より一瞬早く、スタークは織姫を連れてその場を消える 「おかえり 織姫」 キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー (鼻血) 「どうした?ずいぶん辛そうな顔をしている 笑いなさい 太陽が陰ると皆が悲しむだろう 君は笑って少しの間ここで待っているだけでいい ただ、我々が空座町を消してくるまで 空座町を消して王鍵を創成する」 顔が近いですって! ダメぇーーーー!私に代われっ!織姫っ!ジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ あうあうっ そんなキスも出来そうな距離まで顔を寄せないで下さいっ! 相手が東仙なら許すっ!(え?/腐) そして東仙に縛道の七十七『天挺空羅』を発動させ(これはその為の装置?なんか勇音よりも簡単に天挺空羅を使えていたような・・・)語りかける 「聞こえるかい?侵入者諸君 ここまでエスパーダ達を陥落させた事に敬意を評し先んじて伝えよう これより我々は現世へと進攻する」 「馬鹿な! 井上さんの能力で崩玉を覚醒させるまで進攻は無いんじゃなかったのか!」 そう!織姫の拒絶の力は認めつつも崩玉の覚醒の為に連れ去ったのではなく、 本当の目的は尸魂界でも一目置かれているこの力を攫う事で空座町ではなく尸魂界に厳重体制を取らせる事。 そして旅禍と加勢に来るであろう数人の隊長格の死神を虚圏救に幽閉させる その為のエサに過ぎなかったのだ。 そして藍染の目論みはまんまと成功し、現世を進攻するのを成功させるのに十分な相手の力を削ぐ事が出来たのだ。 そして同時に白哉達が通ってきた黒腔を藍染は閉じてしまいます。 黒腔の開き方を解析出来ているのは浦原だけ これによって一護たち虚圏救いる者たちは現世へと行けなくなってしまいました。 「癪な話だがね」と言いつつなんかマユたんが嬉しそうな楽しそうな顔に見えるのは何故?(笑) 「空座町が消える?!」 「2つめは空座町で護廷十三隊全隊長格を戦闘可能にする事だ」 尸魂界側もちゃんと考えていた! 浦原の開発した転界結柱によって現世はそっくり住人共々尸魂界に転送されていたのだ。 そしてマユリら技術開発局の手によって現世と全く同じレプリカが作られ、それが現在の現世に転送されていたのだ なので、現在の現世は蛻の殻 なので、残りの隊長格が暴れても大丈夫にしてあったのだ。 「どうやら間に合ったようじゃのぉ」 しかし、山爺の言葉にも動揺を見せない藍染(しかも、本来の目線も物言いも上から目線になってるしーーーっ) ここで隊長格を倒し、それからゆっくり尸魂界で王鍵を創成すればいい事だと。 ここでスターク・バラガン・ハリベルを呼び出す藍染 そして暫し留守にするであろう虚夜宮はウルキオラに託された 織姫の前に現れるウルキオラ その姿を見た織姫の目が驚愕で見開かれる そして同時に一護にもその気配が伝わる 「アンタさっき言ったよな、空座町を守るのが俺の役目だって 違うぜ 俺の役目は仲間を守る事だ!」 「来い!黒崎一護」 先週、予告したような正座して・・・はさすがに忙しい時間帯なのでしませんでしたが(笑) 鼻血吹きながらの家事となってしまいましたよ (≧m≦)ぷっ! そして原作の時もそうでしたが、この場面でますます織姫嫌いに(爆) しかも、今回のようにあんなに顔を寄せて動いて喋ってとなると私の怒りもマックス状態に(爆爆爆) しかし、相変わらず色っぽいお顔 しかも唇アップが多くてその度にドキドキ 思い出しただけでポォーーーっとしちゃいますね! そしてどうしてこの方の声はこんなにも私を惑わせるのでしょうか?!速水さんっ!! 「おかえり」の声に「ただいまーーーーーっ!」とまたまた応えてしまったのは言うまでもナシ! 本当に速水ボイスは腰砕けになってしまいます! しかし、イッチーをはじめとして今回はキャラ絵が崩れてたなぁ~~~ しかし、嫌な予感程現実になりやすいのか? おぼろ.さんの所で心配していたようにまたロリガールの出現です 瑠璃千代要らーーーん!!! なのに、最近出番が減っているからって過去編は蹴鞠大会の後でイイ!ってうりゅたん・・それは無いっすよぉ~~~~~ 死神図鑑ゴールデンは乱菊先生のもと、セクシーな着こなしについて(笑) しかし、どうにもセクシーには今一歩?(笑) 辛うじてネムが潔い・・かな? 七緒ちゃんはどうだろう?(* ̄m ̄) ププッ やってくれたら京楽が喜びそうだけどなぁ~♪ 新隊長天貝繍助篇1~3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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