SOLILOQUY

ペルソナ4 第19話「It's School Festival Day! Time to Have Fun!」




公式ＨＰより


間近に迫る八十神高校の文化祭。
そんな中、悠は吹奏楽部のおちこぼれ少女“松永綾音”と知り合う。



アバンのお２人・・・・
えっ？出張中？この方々にも出張ってあったんですか？（笑）





文化祭も間近。
出し物は合コン喫茶に決定☆
いったい誰の案？・・・と思ったら陽介かヾ(ーー　) オイッ

「つーか、里中と天城はあっちの方も頑張れよ！」

ミス八高コンテスト

って、直斗君もちゃっかり入ってるし　_（_”_；）_バタッ

どんだけ自分に自信があるんだろうね～と陰口を言われ・・・

陽介に蹴り一発っ！！（笑）

「なんで、あたしらの名前、勝手に書いたっ！！」

雪子は地味に人気があるし。
アイドルいるし。
探偵王子まで・・・

こんな豪華面子が出ないミスコンなんて！！（なるほど～）

「私、関係ないじゃん！
ん？・・・悪かったわねー！関係なくて！！」

自分で言った言葉に傷付いて陽介を蹴るのはやめようよ(^^ゞ＞千枝ちゃん


「先輩は私達に出て欲しい？」

りせの言葉に悠は・・・

「いいかおまえ達、ミスコンというのはだな（キラーン）」

なに？悠ってこんなキャラ？
３０分も力説しちゃうキャラだったの？！Σ（￣ロ￣ｌｌｌ）

「つまり、いいから出ろ！」

えっと・・それだけでよかったんじゃない？(^^ゞ


あまりの力説っぷりに、千枝は強制的に承諾。
雪子と直斗は断りたいのに断れない状況に暗い表情に。

「いいんじゃねえか？出ればよ
た、頼む！出てくれっ！！俺を男にしてくれ！！」

突然、拝みこんできた完二。
ホ○疑惑を払拭させたいみたいですね(^^ゞ

とにかく、ノリノリな雰囲気なのはりせだ・・・け？



部活の助っ人？でサッカーに参加している一条と悠。
ところがその最中に悠が蹴ったボールが女の子に直撃してしまう。

「大丈夫？」
「大丈夫です。なんでもありませんから」

何にもない所でコケたり・・ちょっとトロい子？


文化祭での公演にトロンボーン奏者として出るらしいその少女。
でも、腕前はまだまだといった感じで・・・
吹奏楽部には２人しかトロンボーン奏者がいなくて、いつも出ている上手な先輩が怪我をした為に出る事になったらしい。
才能は無いけど音楽が好きと語る少女。

「私の演奏で誰かを支えたいっていう夢があるから続けられるんです」
「立派な夢だな」

悠の言葉に頬を染める少女。




１０／２８

女装コンテスト

エントリーは
完二
陽介
悠

「うわー！女装ってマジ？」

こ、これって千枝の逆襲？（爆）

「大丈夫。すっごく綺麗にしてあげる」

なに？ブラック降臨？＞雪子

「綺麗に？マジっすか？！」

なんでアンタはそんなに嬉しそうなんだよ！ヾ（ーー　） オイッ＞完二


「出るからには咲くっきゃないでしょ！」
「頑張らせて貰う」

が・ガンバレー！（棒読み）
りせにも可愛く頼む・・ってどんだけ出る気満々？(^^ゞ＞悠

それにしても、もうアイドルのりせちぃじゃないのに、相変わらずみんなの頭の中はアイドルのまま。
そんな変な盛り上がりに困惑するりせだったが、悠は気にするなと声をかける。



文化祭の為の買い出しにりせと出掛けた悠は、その帰りに一生懸命練習する例の少女を見つける。
ただ微笑み、声もかけずにその場を去る悠。



１０／２９

いよいよ、文化祭当日。
恥ずかしいのに懸命に呼び込みをする雪子
楽しそうに王様ゲームを仕込む悠
だが、客が全く入らない

「それ、使わないから！」

ナイスツッコミな千枝の言葉にショックを受ける悠（笑）

「よし！ここはサクラしかねえな」

そこに入ってきたのは長瀬
これで偶数になったと、やってるトコを見せて客を呼び込む大作戦を。

だが、偶数といっても男４、女２・・・
誰かが女役を！って悠、率先してやるのか？
なぜにそんなモジモジしてるの？（苦笑）

「早くいらっしゃい！」

演技、始まってるし（ははは）



しかし、実際やってみるとイマイチ盛り上がら・・ない・・・

「悠・・・子ちゃんのご趣味は？」
「うーん・・・チェンジと合体かしら？」

ペルソナの話なのはわかってんだけど、長瀬もいるんだし！
だいたい、なんかヤバく聞こえるのは私だけ～？（腐っ）


「女は苦手だ」

好きな女の子のタイプは？という千枝の質問に長瀬君・・・君はアッチ系なの？
もしかして一条くんと何かあるの？
何かあって欲しいよね～(〃∇〃) てれっ☆
えっ？完二君が期待してるの？ｏ(^^ｏ)(ｏ^^)ｏ わくわく

「じゃ、こん中で彼氏にするなら誰？」



陽介の質問に、戸惑う女子達に対して、まっすぐ陽介を見つめる熱い視線の・・・悠（笑）
思わず陽介の顔が赤く染まる（笑）

何か越えちゃいけない線を越えそうになったって・・・

越えちゃえばイイのに・・・

みんな越えればいいんだよ！(≧ｍ≦)ぷっ！


「ウブなのね」

トロンとした目が色っぽいぞ！悠！！
飲み物で頭を冷やそうとした陽介だが、千枝が飲み物を手配するのを忘れていた。
その代わり、頼んでおいた出前って・・愛家のラーメンかよっ（ため息）




体育館では一条のクラスの演劇
長瀬と見に来ていた悠は、吹奏楽部がヤバそうという噂を耳にする。
トロンボーンが音を外し捲っていると

「ゆっぱりダメかな？松永じゃ」

様子を見に行くと、部員に謝っている少女の姿が。
そこに入ってきたのは飯田。
少女が話していた上手い先輩らしい。

「飯田先輩にやって貰いましょうよ！」

誰とはなく上がる声にびくっとする松永

「私、降ります」

成功させる為にも・・・
そんな空気になりつつあった

「やらせてやってくれないか？」

ずっとそれを見ていた悠はそう声をかける。
どれだけ毎日練習していたかを話そうとする悠を慌てて腕を引っ張って走る松永。



「本当によかったのか？」

悠の問いにはいと答える松永。

「私、バカみたいですよね」

そう言いながら涙をこぼす松永・・・

「せっかく、夢に近付けるってそう思ってたのに・・・」

やっぱり悔しかった
それでも、庇ってくれた悠に礼を言う

「私、悔しいけど嬉しいんです
いっぱい練習して、どれだけ自分が音楽が好きか改めて気付けたから」

だから悔しいけど嬉しい。複雑な気持ち

「チャンスはまた来る。きっとな」

そして悠は文化祭を楽しもうと松永を誘ってあちこち回る事に。
彼女の顔にも笑顔が戻ってきて。

そんな時、通りかかった海老原あいに掴まり、強引にタロット占いに連れて行かれてしまう。

「生意気なお客さまね。過度の好奇心は身を滅ぼすわよ」

海老原は占い師の言葉にカッとするが・・・
この声？あれ・・？（笑）




１０／３０

文化祭２日目。
いよいよ、ミスコン当日となった

女装男子（笑）


完二、キモッ
陽介ビミョー



「俺を見ろ！」(^^ゞ

うん。でも、一番綺麗？
と、ここで飛び入り参加



クマー？！Σ(￣ロ￣ｌｌｌ)
い、一番可愛いじゃねえか（爆）

で、勝者はクマ（笑）しかも、メークしたのは直斗君（さすが女の子）
しかし、午後のミスコンの審査員の座を勝ち取ったクマ。
イイ気になって水着審査って・・・（おいおい）



時間が迫ってきた。
しかし、街中にポスターを貼った筈なのに、学校の生徒しか来ていない
すると、男子生徒の噂話で真下かなみがこの町に来ている事を知る。


さて、時間となり

千枝、雪子に続き、かなみの噂で元気が無かったりせは
それでも大勢の生徒たちが自分を見るために集まっていた事に気付き元気を出す



「ヤッホー！りせちぃだよ」

そしていよいよ直斗の番



可愛い過ぎるだろう！（笑）


逃走したので棄権（笑）
しかし、結局優勝したのは直斗君
りせはちょっと残念そう


そして祭りも終わり
後片付け



屋上にいたりせ
芸能ニュースを見ていた。

ミスコンだって。かなみの事だって関係ない筈なのに・・・

「どうして？」

そこに流れてくる松永のトロンボーンの音


「悔しいのは当然だ。りせちぃもりせなんだから
自分を認めるのって難しいんだ。多分な」


慰めてくれた悠に、また春から芸能界に復帰すると宣言するりせ
りせちぃも自分だと認めて







占いの館にいたのはやっぱりマーガレットさんですかね？（笑）

しかし、松永との出会いが事件と関係あるのか？と身構えましたが、違いましたね(^^ゞ
でも、彼女を見ていた悠のアドバイスと友達の歓声で芸能界復帰を決めたりせ。
是非、春までにこの事件が解決しますように。


そしていよいよエウレカセブンのＣＭが！！





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