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2013年01月05日
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カテゴリ:岩手競馬

1R/◎2、○6、▲5、△3、△9
 割と拮抗した感のある面々だが、ここなら(2)アークライトの堅実度が上か。距離にはメド立ったしライバルもこれまでよりは若干手薄。普通に考えてここは初勝利チャンスになるはずだ。
 相手は(6)を採ってみたい。ここに来て徐々に前進しつつあるのは相手弱化のせいだけとは思えない。前走のような展開になってくれれば少々出遅れても・・・。(5)も堅実だが千四だと相手なりに走りつつちょっと決定的な差をつけられている。人気しすぎるようなら逆に軽視するのが馬券的妙味になりそう。

2-6、2-5、2-3、5-6、2-9


2R/◎4、○8、▲9、△3、△2
 (4)ジョビジョバ主軸視で。年末の二戦で完全にコースを手の内に入れ、距離もあわせて克服。それは強豪ニンファエアとの差を大幅に詰めた事でも明らかだ。ここは確実に「もう1勝」を積んでおきたいところ。
 その前に立ちふさがるとすればやはり(8)。前走は相手軽め・少頭数で大差勝ちも鵜呑みにはできないが、その前の3戦は文句なしにハイレベル。すんなり先行できれば連勝も。(8)は水沢だと逆にしぶとさ殺がれる印象がある。前走の僅差2着できっかけを掴んでいれば面白くなるが・・・。

4-8、4-9、8-9、3-4、2-4


3R/◎4、○3、▲8、△6、△10
 (4)サクラスプレンダーを追いかける手。好位から押し切る戦法が板について安定感が増している。この2連勝なども内容は非常にいいし、例えばよほど極端に時計がかかる・極端に重い馬場状況にでもならない限りこの取り口で勝ち星を増やしていく・・・と考えていい。
 (3)は、◎に比べると正直“勝ちパターン”を欠く。ただ、周りの出方によらず安定している点、◎がどのように動いても対応できる・・・という計算ができるだけに馬券の組み立てからは外せない存在だ。(8)(6)も上手く流れに乗れれば極端な差はないはず。◎の相手は安くともある程度手広く。

3-4、4-8、4-6、4-10


4R/◎2、○6、▲9、△4、△1
 特別を勝って破竹の勢い・(4)シルクベルジュールが連勝を伸ばす。前走は格上挑戦の形だったがC1上位の常連を全く寄せ付けずに快勝。力量のほどを見せつけてくれた。これで距離が伸びるとかいうのならちょっと不安もあるのだが、前走と同じ距離というのなら前走同様の勝ちっぷりに期待するのがスジ。
 しかし(6)も、すでにC2は楽に突破という力を見せている。計算上は◎に及ばない感じも何か展開の助けがあれば、あるいは・・・。(9)はここまでの走りからして○とならほぼ互角。こちらも軽視不可だ。あとは思い切って先行できれば・・・の(4)、相手なりに崩れない(1)まで。

2-6、2-9、2-4、1-2


5R/◎10、○9、▲3、△5、△2
 意外に僅差かなという印象があるが、本命は(10)マイネルレジェールで異論のないところ。ほぼ一変と言っていい水沢二戦を見る限りコース適性の高さはかなりのものだ。力量的にもライバルをリード、あとは大外枠クリアだけが課題。
 相手は少し悩む。最近の調子の良さなら(9)、調子の上がり加減では(3)だがどちらもマイルだとちょっとアテにならないところが残る。とすれば、徐々にメド立ててきた(5)、勝ち切れなくなったが安定感は保つ(2)あたりまで、ここでは大きな差はないと見るべきだろう。

9-10、3-10、5-10、2-10


6R/◎6、○1、▲4、△10、△7
 前走一変の(6)ベルガリオン、その勢いに乗っておく手だ。前走は時計かかり気味の馬場も合ったのだろうがそれにしても強かった。あの走りができるならここでも・・・になるのは当然で、後は馬場状態がどうなるかがカギになるだろう。
 相手はここに来てしぶとさ増す(1)。(4)はまだあてにしすぎるのはどうか?と思うがこの時期の水沢は基本的に得意な馬。調子の良さとあわせて押さえておく価値はある。
 意外に面白そうなのが(10)だ。前走は結果5着も内容が大幅に良化している。ハナにこだわらずとも戦えるようとすれば怖い存在になってくる。

1-6、4-6、1-4、6-10、6-7


7R/◎4、○7、▲9、△10、△5
 本命は(4)グリーンダイヤーを採る。昨秋以降勝ち星が無く、最近はややちぐはぐな感じもするのだが、前走や三走前は展開、二走前は距離と敗因はある程度はっきりしており、結局わずかに勝ち運が向いてなかった・・・という事なのだろう。大半が近走で先着した馬が相手のここなら改めて強気で狙い直し・・・だ。
 やや詰め甘い◎を破るとすれば決め手ある(7)、末脚堅実(9)へ行くのが妥当。(10)はひと叩きで粘り増せば、(5)は楽な展開になれば、の条件付きだが、先行決着を想定するならこちらを。

4-7、4-9、7-9、4-10、4-5


8R/◎5、○9、▲7、△4、△6
 絶好調続く(5)キタサンアイドルを追いかけるのがベター。実は前走が、12月~1月の水沢で初めて連を外した結果だったのだが、見せ場十分の戦いぶりは非常に印象深かった。力関係的には前走より楽、あとは中5日の間隔さえ問題なければここでも好レース期待。
 対抗は(9)。◎が前走のように動くなら、それに乗じて前走でいうキングサーベルのポジションになれるかもしれない。(7)(4)は反対に、早めに捲ってくるだろう◎の追撃を交わせるかどうかがカギ。前残りの馬場ならある程度楽に戦えるだろうが、果たして・・・。

5-9、5-7、4-5、7-9、5-6


9R/◎1、○7、▲8、△3、△9
 (1)ロックフェアレディの底力に期待の◎。前走は着差こそ僅差だが激しい競り合いを制しての内容の濃い勝利といえる。内枠が意外に重荷になりそうな脚質だがそれでも強気で戦って、それでなんとかなる面々。
 相手は、詰めの甘さに目を瞑って(7)の堅実さを採る。各馬の出方が読みにくいここは攻守に幅のあるこの馬の利点が大きいと見た。一方(8)は前走は極端に差し届く馬場に助けられたし状態的なおつりも望み薄。マイルの方がいいのは確かとしても過信禁物。
 少し穴っぽい狙いなら(3)だろう。なんだかんだといって相手なりに力を発揮しており、流れ次第では・・・の期待も可能だ。

1-7、1-8、1-3、7-8、1-9


10R/◎10、○8、▲9、△7、△3
 中心は(10)ロックハンドパワー。これで動かない。若駒賞・寒菊賞と世代上位がぶつかった重賞で完勝しているし、軌道に乗った秋以降は常に世代トップの戦いを演じてきた。その力量は素直に上位と見るべきだし、課題だった不良馬場も前走でこなした以上、大きな死角は無いと判断するのが妥当だろう。
 相手はどの馬にもチャンスがありそうだが、ここは(8)を採ろう。◎との差は現時点では決定的だが前走なども一息後で復調途上ながら◎の2着を単独で確保しておりやはり力はある。叩いた上積みあればもう少しくらいは差を詰めていいはず。
 (9)は前走の勝ち方が迫力十分だったし対◎という点では初対決の魅力もある。ただ、ここ2戦の内容は鮮やかすぎるゆえ逆に距離に限界がありそうな気がしてならない。底力でどこまで・・・というところまで。
 後は堅実さ発揮している(7)、これも初対決の魅力含みで。(3)も寒菊賞の結果からすれば馬券圏内くらいなら差はないと見るべき。

8-10、9-10、7-10、3-10


11R/◎3、○2、▲6、△1、△9
 安定した戦い続ける(3)マツリダローズから入るのがベター。もうひとつ勝ち切れないとはいえ牡馬の強敵相手にこれだけ戦えていればいずれチャンスはある。距離短縮も悪くない材料だし、その「チャンス」がここになる可能性は十分に。欲を言えばもう少し外枠の方が戦いやすかったか。
 相手は敢えて(2)を。前走の時も書いたがこの馬は人気どおりに走るタイプではない。人気の盲点になるここが狙い目。一方、人気になりそうな(6)は水が浮く馬場になると割引感があり、二走前と三走前の差もその通り。馬場によっては思い切って軽視もあり。(1)も徐々に計算できる感じになってきたが、昔から好走後に凡走する事が多い馬。(6)と共に人気なら逆に・・・でもよさそうだ。

2-3、3-6、1-3、2-6、3-9








 




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最終更新日  2013年01月05日 14時30分19秒



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