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見取り八段・実0段

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2009年02月22日
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カテゴリ:2009年ドラマ
世に正しき道を示す事。それが上杉の義じゃ。



上杉は手取川で織田軍と対決、勝利を収めた。
それを兼続は雲洞庵で初音から聞かされる。

蟄居が解け、景勝の元に戻る兼続を景勝は笑顔で迎えた。


しばらく、そこに居れ。
蟄居の苦労話など聞かせよ。



そなたの帰りを殿が一番お待ちになって居られたのじゃ。

と、皆から言われる兼続。



そなた、北斗の七星を知っているか?


仙桃院に挨拶に行くと、そう言われる。


あそこに輝くのが北辰の星。景勝じゃ。
その側にいつも居るのが七星。
そなたの星じゃ。

その定めが真なら、そなたは景勝を守り生きてゆかねばならぬ。



兼続の母・お藤と、そう信じて二人を見守ってきたのだ、と
初めて聞かされる。

兼続は、母たちの思いを初めて知り、軽はずみな行動で
景勝から離れた自分を恥じ、二度と景勝から離れないと誓う。


北斗の七星のごとく、お仕え致します。



謙信の元には、手取川の勝利を受けて、諸侯が押しかけてきていた。



みな思い違いをしているようじゃ。
信長を討つのは、己が天下を取るためではない。

足利将軍を再び迎え、その後は越後へ去る。

天下万民に威を得るよりも気高き物があることを知らしめたい。

人が人である事の美しさを。



謙信の言う事に理解が届かず、迷う兼続に謙信は言う。



そなたは、若い頃のわしによう似ておる。

長いこと迷ったからこそ、己の義を得た。

真の義を見つけ得る者があるとすれば
己との戦いの孤独に身を置き瞑想を続ける者じゃ。

わしはそなたこそ、我が義を受け継ぐ者と思うて居る。





   hana2  hana2



え~。。。。。。asease


手取川の戦。。。

例の舞台っぽい演出で、初音の口から語らせ終了。。すか雫


すっげ~大河です。
ひょっとして、この調子で関ヶ原まで~。。。。。?


何か、この大河がドラマじゃなくて演劇舞台に見えてきた。
どのシーンも全部舞台セットに見えてしまう~!


謙信の子供でもないのに意を継ぐ者は兼続って言うのも。。。



兼続と景勝の北斗の繋がり。
このシーンは、好きだったんだけど。。。

他のシーンが全部頭の中をホケホケと流れていく~。。。asease



天地人(上(天の巻))新装版


天地人(中(地の巻))新装版


天地人(下(人の巻))新装版



この一冊で義と愛の戦国武将直江兼続がわかる!




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最終更新日  2009年02月22日 21時12分35秒
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