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テーマ:大河ドラマ『天地人』(392)
カテゴリ:2009年ドラマ
本日、親戚の結婚式から帰ってきたばかりで。。。
簡単感想にさせていただきます。(いつもだ~) コメントとトラバのお返しが何日分か止まっている状態です。 申しわけありません~ おまけに何か熱っぽくて~ 始発で行ったから朝、寒かったし~。 新潟まで行って来たんですけどね、駅に天地人のポスターが いっぱい張ってありましたね。 お土産も、「天地人まんじゅう」みたいな「愛」の兜をかたどった物が あちこちで売ってたりして。。。 地元は盛り上がってるんだね~ 関ヶ原のおかげで減俸になった米沢・上杉家。 希望を持とう、と言う兼続に、家臣たちは「希望でメシが食えるか」と言う。 兼続は開拓をして農地を増やし、石高を得る事を提案。 武士が自ら開拓に関わる半士半農の制度が出来る事になった。 さて、父・兼続は、息子・竹松に本多から婿を取るから直江を 継がせられない、と言い出すことが出来ません。 竹松は父のように立派に後を継ぎたいと言っており、 兼続は困るばかり。。。 でも、いつまでも黙っている事はできない。 そこで、お松に婚儀の話を伝えると共に、家督を婿に譲ると話します。 当然の事ながら、竹松はショックを受け。。。家出してしまいます。 そこで、じいじの出番。 惣右衛門が竹松を探しだし、上杉に修行にやられる時の兼続の話を 聞かせてくれます。 自分は父に愛されていないわけではなかった。 それに気付いた竹松は、とにかく父を信じて運命を 受け入れようと決心したのでした。 フラグがあちこちに立ち始めましたね~。 って言うか、立ったと思ったら、惣右衛門がもう亡くなってしまった 次回は菊姫かぁ。。。 寂しくなりますね。 天地人(上(天の巻))新装版 天地人(中(地の巻))新装版 天地人(下(人の巻))新装版 この一冊で義と愛の戦国武将直江兼続がわかる! 現在、トラバやコメントのお返しがヒジョウ~に遅れております。すいません~。 あと、最近gooブログさんとlivedoorブログさんに度々トラバが飛びません。 ご了承くださいませ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月11日 21時33分52秒
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