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賛美歌第二編161番

輝く日を仰ぐとき
月星(つきほし)眺(なが)むるとき
雷(いかずち)鳴り渡るとき
 
まことの御神(みかみ)を思う
我が魂(たま) いざたたえよ 聖なる御神を
我が魂 いざたたえよ 聖なる御神を

森にて鳥の音を聞き
そびゆる山に登り
谷間の清き流れに
まことの御神を思う
我が魂(たま) いざたたえよ 聖なる御神を
我が魂 いざたたえよ 聖なる御神を

御神は世人(よびと)を愛し
一人の御子を下(くだ)し
世人の救いのために
十字架にかけ給えり
我が魂(たま) いざたたえよ 聖なる御神を
我が魂 いざたたえよ 聖なる御神を

天地(あめつち)造りし神は
人をも造り替えて
正しく清き魂
持つ身とならしめ給う
我が魂(たま) いざたたえよ 聖なる御神を
我が魂 いざたたえよ 聖なる御神を

間もなく主イェスは来たり
我らを迎え給わん
いかなる喜びの日ぞ
いかなる栄えの日ぞ
我が魂(たま) いざたたえよ 聖なる御神を
我が魂 いざたたえよ 聖なる御神を



けんちゃんバナ~

よろしかったら持っていって下さい♪


2002年10月30日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
民族の滅びが、神々の滅びの時であったなら、
イスラエルの神は今、現在、存在していないと云うことにる。
しかし、滅びるはずの神は今も存在している。これは大変不思議なことと云える。
出来事がなお、このイスラエル民族に起こるのが、AD66~70年にユダヤに起こる。
ユダヤは当時ローマ帝国の属国として存在していた。
ユダヤ人の反逆で、当時のローマ皇帝(ヴィテリウス)によってエルサレムとその神殿は徹底的に壊された。
 ティトゥスがAD70年7月エルサレム開城を求めたが、ことごとく拒んだユダヤ人に対し軍を進めエルサレム突入に成功。
 同8月神殿を無条件明け渡しを拒否され、激しい戦闘の末、神殿炎上
  73年ローマ人はマサダを制した。
パレスティナのユダヤ人だけでなく、アレキサンドリヤのユダヤ教過激はユダヤ人も制圧された。
神殿の破壊と共に、信仰の本質的中心は消滅した。そしてもはやユダヤ人はパレスチナに残る者もあった。ユダヤはローマ直属の地となった。
                      〔続く〕
 日本はまだ歴史のない神代の時代でしょうか?
 その内、調べてみます。
 AD57倭奴国王、後漢に朝貢、光武帝より印綬を受ける。          





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最終更新日  2012年04月16日 12時24分39秒
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