19:30発まで時間があるので、バンコク・エアウェイズのラウンジ。
なんとチケットがあればエブリバディ。混んでた。
パン、デザート、ティー、コーヒーのサービス。
カウンターで。
もち米のお菓子は甘くもっちり。
で、30分前に搭乗なのだが、予想通り、チェックインに手間取ったせいか30分遅れて、20時出発。
バンコク・エアウェイズ。
座席指定で窓側並び。
同様に、1時間と短く、機内食、サービス、入国カードと忙しいが、パターンが分かっているので余裕。
ケーキ、パン、水、春雨サラダ、オレンジジュース、ハム、まずまず。
コーヒーも。
21時にバンコク、スワンナプーム国際空港に戻ってきた。
入国、バゲージ、タクシーでホテル、2回目なので楽勝。
宿泊先は、やっぱり、チャトリウム。
今回は、ちゃんと初乗り35Bで、料金は、高速75B+空港への手数料50B+280Bだった。
チェックインの時、覚えていてくれて、あけましておめでとうと。
再び、タイの旅が始まる。
今回の部屋は、リビングルームとベッドルームがあり、それぞれ夜景が見える。
リビングのバルコニーからは、南側にチャオプラヤー川が流れ、バンコクの夜景とひときわ明るいアジアティック・ザ・リバーフロント、観覧車。
こちらの眺めも絶景だ。
ベッドルームからは、チャオプラヤー川が横たわり、バンコクの夜景、右はぎりぎりタクシン橋が見えない。
翌日の新聞をみると、新年のカウントダウン花火が載っていて、チャトリウムからは絶好の花火が見れたようだ。
アンコールの初日の出にこだわらなければ、こっちで年明けした方が良かったかも。