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カテゴリ:ダイビング
ダイビングガイドが指示棒でつつてい裏返しているのはオニヒトデである。最近異常に増えてサンゴを食い荒らすので海の嫌われ者になっている。巻き上げられた砂煙の中に食べ物があるのだろうか盛んにトゲチョウチョウウオが集まってきている。裏になったオニヒトデを狙っているのかもしれない。ガイドは駆除しようとして触ってさされてしまった。我々人間の影響で自然のバランスが崩れているのかも知れない。魚の取り過ぎやダイバーの潜りすぎなどや化学物質の汚染など。自然の生態系には無駄なものがない。人も自然の一部になりたいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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先日慶良間のお世話になった友人が無くなりました。ダイビングショップをしていて2度お世話になりました。綺麗な海鯨が子育てにくるような素敵な海が懐かしいです。ありがとうございます。
(Feb 3, 2006 06:54:38 PM)
知人が死ぬことはとても残念でさびしいことです。わたしも行ったことのあるダイビンクショップのオーナーが湖で作業潜水中の事故で死亡された事があり空気のない所というのは常にベテランでも何が起こるかわからないという事を肝にめいじて潜っています。天使のお昼ねさんの友人は事故が病気かなにかは知りませんがご冥福をお祈りいたします。
(Feb 6, 2006 12:18:27 PM)
こんにちは
以前に沖縄のアカジマでダイビングをした時の思い出ですが、 ショップのインストラクターは 鬼ヒトデをトンカチで割って魚のエサにしてました 鬼ヒトデや越前クラゲも環境破壊が原因なら、少しでも改善していかないとダメですね (Feb 9, 2006 04:13:41 PM)
たらこごはん5555さん こんにちは
生態系のバランスが崩れる原因に地球温暖化なども影響しているかもしれませんが他にも我々の便利に利用している化学物質とか国際航路を行きかう船がバランスをとるために用いる海水などの移動など色々な要素がからんでくるので分かりにくいですね。 (Mar 19, 2006 05:07:46 AM) |
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