ぴょんちゃんの雑記帳

一昨日、一発くさびを打ち込みました。

これで気づかない、わかってもらえないようなら、２発目のくさびを打ち込むかもしれません。


それなりの副作用（リスク）をともなうのは承知の上です。


もう辛抱、我慢していられなくなりました。事故やけが人が出てからでは遅いですから。いや、事故もけが人も出ていますね。さらに死人が出ちゃおしまいですから。悲しい事故はみたくありません。ごめんです。


しかし、ここまで言わないと気づかないとは、本当に落ちたもんです。


悲しいです。


お客さんが何を望んでいるのか、何を欲しているのか耳を傾けることをしていない、しなくなった証です。


ぴょんちゃん、何カリカリしてんの？って言われそうです。でも、お客さんの前でそんな軽はずみな発言や行動をやっていてなんとも思わないでいるほうも鈍感になっていると思います。

この夏、何度か警鐘を鳴らして、ボク自身これじゃーと行動しているのを、見て見ぬフリしていたスタッフ、いましたね。　お客さんにそこまでされても行動起こせないのは、サービス業の人間、いや社会人として失格だと思うんです。


いくら良いところでも、そんなところには行きたいという気持ちになれなくなりました。


ふつう、そんなんだったら、何も言わないでそーっと去っていくでしょう。
ボクもそうしたいです。したかったです。

でも、本当はそこで飛びたいんです。

まだ発掘されていない潜在的ポテンシャルを秘めているところだし。なによりも関東で一番と断言してもいい景色がキレイなところですから。


長年お世話になり、たくさん飛べたことには大変感謝しています。

今年はたくさん、良く飛べました。
でも、飛んでいて楽しかったと思えることは少なかったです。
つまらなかったと思うことのほうが多かったです。


固有名刺を抜いて思ったことを書きました。

本当に気持ちを入れ替えて変われないようなら、ボクはそこから去ります。さようなら、言えるかな？　たぶん言わないでしょう。


facebookやコンディションレポート、ブログに何か変化を感じられますか？　表向きなものだけでなく、心底からお客さんをおもてなしする気持ちで接してほしいものです。


これだけ書いても、まだすっきりしないモヤモヤしたものが残っています。


存分に思いっきり飛べるところで、朝から夕方遅くまで飛ばないとこの気持ちが晴れないかも。