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じゅくちょー日記 [全2721件]
中学受験の勉強は、早く進むというのが普通のようですね。 でも、じっくりきちんと理解して進むという受験勉強もありだと思うのです。 理解力、記憶力には個人差があります。個人差は、悪いことではありません。 子供は成長中です。今の成長段階に合わせた受験勉強が、その子にとって、一番効率がよく、効果があるという事になると思うのですが、、、
多くの塾の授業は、伝達。 こういう解き方があるよ、この事柄はこういう事だよ、という事を教えてもらっているのです。 授業って、教えてもらう事と言う認識ですね。 成績が上がらないので、個別を追加することが多いのではないでしょうか。 でも、効果が全くないということもあります。理由は、色々あると思いますが、1つは、個別でも教えてもらっているからです。 成績が上がる子は、自分で問題を解くことができるのです。そのための、練習をしています。 自分で解く時間が、しかもできるまで練習している時間を確保した方が結果がでてきます。 にほんブログ村
理解力というのは、受験勉強をするうえで とても大事な力です。 理解できるかできないかが すべてですから。 理解力が高ければ、受験勉強も進みます。結果もきちんと出てきます。 しかし、理解力が弱いと1つの事を理解するのに時間がかかり、理解できていないから記憶にも残りにくい。 理解力を高めていきたいものです。 理解力を高めるには、普段の勉強の取り組み方次第です。 きちんと理解するように勉強しているかです。 中途半端な理解していない状態で、理解力はレベルアップしてはいかないでしょう。 普段の勉強で 1つ1つ理解をきちんとしていくことが その子の理解力をアップしていきます。
できない子という表現は、その瞬間にその問題が解けないという事だけで、正しい言い方ではないと思っています。 できるようになるための練習時間をとって上げればいいのです。 でも、その時間が取れないという事は、できるようになるための勉強ができていないという事ではないでしょうか。 自分で問題練習を繰り返し行う時間が、その子にとっての受験勉強です。 聞いても分からない授業は、受験勉強にカウントされません。 にほんブログ村
詰め込み教育と言う言葉は、間違ったように使われていたと思うのです。 詰め込み教育が、悪い教育の代表みたいに扱われていますが、本当は、詰め込んであげないといけないのです。 大事なのは、詰め込み方です。 詰め込んで入るのであれば 問題はないです。入るのですから。詰め込んでも入らなければ、実はこれも問題ないのです。入らないのだから、詰め込みにはならないのです。 詰め込む訓練は必要だと思うのです。 要は、暗記です。何度も何度も繰り返してあげればいいのです。ゲーム感覚で繰り返せば、無理に詰め込まれているなんて、子どもは思いません。 むしろ、知識が増えていくことが実感できるのではないでしょうか。 社会で専門性の高い仕事は、膨大な知識を駆使して、新たな展開に挑戦していかなくてはいけません。日本は、高い収入を上げていくには、専門性の高い仕事に就くという方向性になってきていますね。 ですから、子どもたちの将来を考えると、知識をどんどん頭に入れていくという事を当たり前にしなくてはいけないです。 中学受験も、論理的な思考力を養う事は大事ですし、国語や算数の入試問題もそういう方向になってきてはいますが、それでも基本的な知識がしっかりしていなければ、太刀打ちできません。 詰め込んでいくという事を もっと意識していいのではないでしょうか。 先にも書きましたが、ゲーム感覚で繰り返せば、無理に詰め込まれているなんて、子どもは思いません。 にほんブログ村
今週、何ができるようになったのでしょうか? 今週 何を覚えたのでしょうか? 結局は、この積み重ねになるのでしょう。本当は、1日ごとに今日はどうだったかを確認していくのがいいのですが。 そして、大事なのが、できなかったこと、覚えなかった事を、いつどうやってやり直していくのかという事なのです。 本当は、ここ塾がおさえておくべきことなのですね。 確かに、データーとしてできないところをはっきりと示している塾もあります。でも、そのデーターをどう使うかです。現状はこうです、で終わっている場合がほとんどでしょう。 そして、子どもの出来具合と言うのは データーでは絶対に分からない部分が多いのです。 授業中の目の光。 問題用紙の途中のやり方の書き込み。 国語の文章を解くときの、目の動き。 テストを解くときのその子の持つ空気。 そういうものを、きちんと見てあげて、その子に対する指導というものができます。 できなかったところをどうするかが、大事なことなのですが、どうも置いていかれているように思うのです。 にほんブログ村
週末の試験。 その週の理解度がチェックできるということ。 塾に入る前は、週ごとにチェックできるのはいいことだと思うでしょう。 その週の学習がきちんとできれば、週末の試験の意味も出てくるでしょう。 でも、その週の勉強ができていないと、週末の試験はできないことの確認になってしまいます。しかも、やり直す時間がないというのが問題。 週末の試験がうまく使えないのなら、受けないという選択もあるのでは・・・。 にほんブログ村
手順を踏んで解く問題、つまり論理的な思考が必要な問題が、入試問題のほとんどですね。 でも、その手順を踏んで解くという問題は、小学生にとっては難しいのです。 大人にとっては、解き方がすぐに浮かんできても、子どもにはなかなか思い浮かばないことがあります。 これは、脳の発達段階で論理的思考力は、これから先に発達していくので、今できなくてもこれからの学習で大きく伸ばしていくことはできます。 ただ、入試は近くまでやってきているので、小学生の今でも ちゃんと訓練をしていかなくてはいけません。 手順を踏んで解く訓練は、説明を受けた通りに再現できるかです。そして、その再現の時に、図の意味、式の意味、その式から導き出された答えの意味などを理解していかなくてはいけません。 解き方の棒暗記は意味がありません。すべて理屈です。 1回や2回の説明では理解してくれない事も多いです。でも、それは、普通です。子供たちにとっては、難しい問題を勉強しているのですから、理解できないのがおかしいのではありません。 むしろ、理解してもらうように工夫していくのが大人の努めでしょう。 子供だって、分かりたいのです。でも、分からないからしょうがないです。 大人が発する「どうして分からないの?」の言葉は、何の意味もないですし、子どもからすれば、「分かるように教えてよ」って、言いたいでしょう。 手順を踏んで考えるには、じっくりと進んでいくことが必要でしょう。 単なる知識の詰め込みも受験勉強には必要ですが、レベルアップには、論理的思思考力の訓練が重要です。 にほんブログ村
「合格した人は、どんな勉強をしたのだろう」ということは気になりますね。同じようにはできなくても、参考にはなるような感じがしますね。 成績が上がっていった子は、中学受験だけでなく、高校受験も大学受験も同じようなやり方をやっています。 それは、自分ひとりでできるまで繰り返す。 受験勉強は本当はシンプルなのです。 効率よく勉強できる参考書とか自分にとって取り組みやすい問題集のようなものはありますが、でもほとんどの参考書や問題集は、扱う内容は同じです。 その内容を、どこまで自分のものにするかなのです。 「今日勉強した事をあなたはいつ自分ひとりで解けるようになるのですか?」 これに答えを出していくのが受験勉強だと思います。実践していくのが受験勉強だと思います。 |一覧| |