13日は、珍しく7時過ぎに起きました。寝苦しくなく適温だったのか、疲れがたまっていたのか・・・。ゆっくり朝食をとって、さて、どうしよう。 とりあえず川の様子を見に行かなくては・・・・。ということで、何故かタックル一式も積んで出発です。まずは下流のほうからということで、向かったのは鹿留川です。大渕があるのですが、そこには4台もの他県ナンバーの車が止まっていました。大雨による東電不動産の特別放流(増水したフィッシュオン鹿留からの脱走魚)狙いの釣り人のようです。水量は通常時の1.5倍ほどあります。さて上流はどうなっているのでしょうか
山岳宗教は神仏習合であることが多々ありますが、明治の廃仏毀釈の影響も無くこれほどまでに普通に残っていたのは、ここが見落とされたからなのでしょうか。それとも「富士講」という、やはり神仏習合の地であったからこそ、廃仏毀釈が起きにくい土地柄だったのでしょうか。 ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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