テーマ:横浜の街から(1942)
カテゴリ:グルメ
我が家の近所に、横浜刑務所があります。そこでは刑務所作業製品として、乾麺などが作られていて、刑務所内にあるCAPICの直売所で販売されています。この刑務所作業製品がなかなか良いものが多く、よく利用させていただいています。 この干しひらめんは港南区の催事の際に試しで買ったもので、一回食べたらびっくりでした。 原材料はごくごく普通のうどんと同じです。小麦粉(国内製造)というのは、国産小麦ということではなく、国内で製粉されたという意味ですのでお間違えないように。 冷やしひらめんです。スープはヒガシマルの粉末タイプのものです。 きしめんに近い幅の広い麺です。なんとそれが乾麺とは思えないほどの腰の強さでつるつるしこしこです。我が家の冷凍庫の常連の、西桂の平井屋の湯盛うどん(生うどん)にも匹敵します。一袋¥180ですから安くもなく高くもなくという価格です。これは干しうどんはこれが常備品になること決定です。 ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
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最終更新日
2023.09.12 07:50:08
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