Minolta DiMAGE 7i使ってみました
生憎の天気で、光量も足りませんので、日中シンクロでアシタバの種を撮ってみました。Exif : Exif▼メイン情報メーカー名 : Minolta Co., Ltd.機種 : DiMAGE 7i露出時間 : 1/180秒レンズF値 : F3.5露出制御モード : プログラムAEISO感度 : 200対象物の明るさ : EV1.8露光補正量 : EV0.0開放F値 : F3.4自動露出測光モード : 分割測光フラッシュ : 発光レンズの焦点距離 : 50.29(mm)画像幅 : 2560画像高さ : 1920ExifR98拡張情報 : 13038カスタム画像処理 : カスタム処理撮影モード : オートホワイトバランスモード : オートデジタルズーム : 0/1レンズの焦点距離(35mm) : 199(mm)シーン撮影タイプ : 標準ゲインコントロール : Low gain upコントラスト : 標準彩度 : 標準シャープネス : 標準被写体の距離範囲 : 近景オリジナル画像を500×375に縮小しました。やはりマクロは綺麗ですね、ミノルタは。ただ、デジタル・ズームでも撮りましたが、画像が平坦になってしまいます。これだったらトリミング処理のほうがいいかも知れません。