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今日うちに通ってるOさんの妹さんが来院しました。
名古屋から遊びに来ているみたいで、 症状は肩こり・腰痛。 診てみるとお腹がパンパン。 胃腸も調子が悪いらしい。 背骨を全体的に調整したあとにお腹周りも調整。 硬さがじょじょに取れてきた。 もう少し経過をみたいけど、さすがに名古屋からは通わせられないからね そして、付き添いできたOさんから嬉しいご報告が 「先生報告したいことがあるんです」 「なになに?」 「便通が変わりました」 「良かったねぇ」 「ホントすっきりですもう先生がいなくちゃダメです」 嬉しいこと言ってくれるじゃないですか Oさんは最初は顔面痛みたいな違和感があって来院したんですけどね。 全体的に調整をすると他の部分も良い状態に変化してきます。 『部分』にとらわれてしまうと、本来の原因が分からなくなってしまうのです。 ホントこんなことを言ってくれると、 「この仕事していて良かったなぁ」 としみじみ思ってしまいます。 で、なんでタイトルが『うなぎパイ』かと言うと、 一緒に来ていた2歳のお子さんが 「はい!」と何個かくれたんですけど、 「名古屋で何でうなぎパイ」という疑問を残して 帰って行きました(笑) なぜだ?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.04 18:08:26
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