採用すべき人材の見分け方
会社で大事なことに「採用」がある。4月は新入社員入社の時期である。某所で楽天の採用面接を見たが、受験者の多さは結構すごかった。面接も一つの部屋で何人もしているようであった。。。★人気blogランキング★ 当社でも新しいアルバイトが入った。新しい人が入るときには、うまく接しようと思いすぎるきらいがあるのだが、それを抜きにしても長い時間雑談で盛り上がってしまい、喫茶店で2時間も話し込んでしまった。 アルバイトの採用の時には、面接に気を遣っている。もちろん、自社のためでもあるのだが、たくさんの人と接することで、人を見るスキルも上がり、コンサル(たまに採用面接で面接官をするので)にも役立っている。 しかし、実はパッと見だけでの判断が正しくないことにも寄っている。 道幸さんから鍛えるべきと課題を与えられることに、「人を見る力」があるのだが、この前も一瞬での判断がうまく行えていなかったことがあった。 「波動」というかシンパシーはあるものなので、面接のやり方次第では「合う人」を見つけることはできるようになっている。でも、面接の前に既にある程度絞られている。 実は結構単純で、何回かメールのやり取りをしてみればだいたいわかるのである。 もちろん間違いもあるが、30人から1~2人を選ぶような時には、一次選抜の方法としては使えている。 せっかく来てもらったアルバイトにも最大限活躍してもらい、お互いにWin-Winになっていきたいものである。最後まで読んでくださった方は★人気blogランキング★に1日1クリックよろしくお願いします!