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7/27のTSS例会に参加。錦大帝さんがプロイセン連合、わたしがオーストリア連合で“HJ / フリードリヒ大王” を対戦。錦大帝さんは久しぶりのプレイで、わたしは初プレイ(最近、ルールは読んでいた)のため、ルールを参照しながらのプレイ。
シナリオは1757年を選択(PragueとRossbachなどの会戦の年)。わたしが初プレイというのもあり、史実と異なりPragueをいきなり落とされ苦戦。その後は、シレジアに進入するも、Pragueから駆けつけたフリードリヒを避けて後退したものの、フランスからハノーバー攻めは順当に推移。途中で時間切れで(冬期に入る少し前のターン)、その時点ではプロイセンが辛勝という状態で終了した(でももう少しプレイすると、冬前にハノーバーに来たハインリヒに痛めつけられるか)。
簡単なルールで軽快にプレイでき、ゲームは楽しめた(気に入った)。このシナリオでもいいし、他のシナリオでもまたプレイしてみたい感じ。
また、3Wのフリードリヒもその内、プレイしたい…今回対戦してくれた、錦さんは3Wのは好きでないようだが。フリードリヒ関係では、GMTのGloryのシリーズも不完全燃焼なので、機会があればこちらも。