いくそたび かき濁しても 澄みかへる
水やみ国の 姿なるらむ (八田知紀)
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手帳に書き留めた「気づきのフレーズ」 No.1491
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●自分のほうに湯をかけば、湯は向こうに行ってしまう。逆に向こうに押せば、流れはこちらに来る。仁、儀というものは、相手に向かって水をかくのと同じだ。相手に押すことが巡り巡って自分に返ってくる。
・・・二宮尊徳翁
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最終更新日
2011年04月11日 07時43分32秒
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