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2015.12.01
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テーマ:ニュース(99628)
カテゴリ:その他日本企業
 日本アジア投資は、自然エネルギー発電所の開発会社および国内大手金融機関とともに、メガソーラープロジェクトを投資対象とするファンド「RJAエナジー投資事業有限責任組合」を設立する。ファンド総額32億円で12月中の設立を予定しており、日本アジア投資は新設する合弁会社に35.1%を出資する。

 同社は「インカムゲイン志向型投資」を新たな収益の柱の一つとすべく、長期的に安定した収益が見込まれるメガソーラー発電所の建設・運営プロジェクトへの投資を積極的に手掛けている。2015年10月末現在のプロジェクトの開発実績は、企画中の案件も含めて18件、85.9MW。また、2014年12月にはプロジェクトへの投資資金調達のため新株予約権を発行し、累計15億円を調達した。

 同社が手掛けるメガソーラープロジェクトの開発は、発電所の建設にかかる総工費の80%程度を金融機関からプロジェクトファイナンスにより調達し、残りの必要資金を当社が他の投資家と共に拠出している。

 今回設立したファンドからは、ファンドの出資金に金融機関からのプロジェクトファイナンスによる調達資金を加え、総額180億円程度のメガソーラープロジェクトに投資を行う予定。同ファンドは、日本アジア投資にとって初のメガソーラープロジェクト向け投資ファンドで、これまでの同社のメガソーラープロジェクトの開発実績に対して、一定の評価を得た結果であると考えている。

 同社は今後も、同社に蓄積されつつある案件開発能力を活用し、自社の安定収益拡大のためにメガソーラー発電事業への投資を拡大するとともに、他の投資家に向けた案件も開発することで、収益機会の拡大を目指す。具体的には、ファンド運営会社として、ファンドの出資者に向けて新たな投資機会を提供するため、為替リスクが無く長期安定運用利回りの期待できる金融商品として、メガソーラープロジェクトを投資対象とするファンドの設立にも注力する。

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Last updated  2015.12.01 11:50:16
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