|
テーマ:ニュース(99789)
カテゴリ:パナソニック
パナソニックは、太陽光発電と蓄電システムを連携させ、平常時も停電時も電力を安定供給する新製品「住宅用創蓄連携システムS+(プラス)」の受注を10月21日より開始する。業界最多バリエーションの蓄電容量から選択できるほか、異なる容量の蓄電池ユニットを増設可能。 ![]() 「住宅用創蓄連携システムS+」は、蓄電容量3.5kWhのリチウムイオン蓄電池ユニットを新開発。3.5kWhと5.6kWhの蓄電池ユニットを組み合わせることで、ユーザーのくらし方や住宅設備に合わせて、業界最多バリエーションの蓄電容量から選択できるほか、家族構成やくらしの変化に合わせて後から増設できる。 また、200Vトランスユニットを追加することで、停電時でもハイパワーな自立出力最大4kVAを実現し、エコキュートやIHクッキングヒーターが使用可能で、オール電化住宅をバックアップする。さらに、既設の太陽光発電システムのパワーコンディショナの買替え時、業界で初めてシステム全体を15年間、自然災害から補償する制度(有償)を新設し、11月1日より受付を開始する。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.03 10:19:40
コメント(0) | コメントを書く
[パナソニック] カテゴリの最新記事
|