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World PV Watcher 世界の太陽電池メーカー

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2022.06.06
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テーマ:ニュース(99441)
 カナディアンソーラー(阿特斯陽光)は、2022年第1四半期の太陽電池モジュール総出荷量が、自社のユーティリティ規模プロジェクト向け出荷156MWを含めて、当初見通しの3.6~3.8GWの見通しに沿った3.63GWで、2021年第4四半期の39.6GWに比べて5.2%減少したが、2021年第1四半期の3.14GWに比べて15.6%増加した。



 同社は、2022年第2四半期にモジュール総出荷量4.9~5.1GWを予想しており、これには自社プロジェクトへ向けの約150MWが含まれる。2022年通年の出荷見通しは、モジュール総出荷量が20~22GW、バッテリーストレージ出荷量1.8~1.9GWh、プロジェクト総売上規模2.1~2.6GWと従来見通しを維持している。

 出荷拡大に対応し、同社の生産能力はシリコン・インゴットを2021年末の年産5.4GWから2022年末までに20.4GWに拡大、シリコン・ウエハを2021年末の11.5GWから2022年末までに20.0GWに拡大する。また、太陽電池セルは2021年末の13.9GWから2022年末までに19.8GWに拡大する。さらにモジュールは2021年末の23.9GWから上期中に27.9GWに増強、2022年末までに32.0GWに増強する。



 同社の第1四半期業績は、売上高が12億5,000万ドルで前年同期比15%増加したが、前期比18%減少した。前年比の増加は、主にソーラー製品の輸送量とASPの上昇、さらに同社のバッテリーストレージソリューション事業の大幅な成長によるものだったが、プロジェクトの売上高減少により一部相殺された。前期比減少は、主にプロジェクトの売上高減少によるもの。

 なお、第2四半期の業績見通しは、売上総額が22億~23億ドルで、粗利益は14.5~15.5%と予想している。2022年通年の売上総額は70億~75億ドルを見込む。






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Last updated  2022.06.06 09:33:48
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