カテゴリ:認知症の人と家族の会
今日はサンフォルテで 認知症の人と家族の会 富山県支部の一日研修 「終末期ケア どこでどのように むかえたいのか」 看とりをどうするのか とても重いテーマでした 終末期ではなく「終生期」と 呼びたいと提案がありました 家族、専門職いろんな立場から 介護・看とりの体験談を くわしく聞かせてもらいました みなさんの話、泣けてしまった 沖藤さんが最後に言われた 「一人ひとりの選択を認める おしつけたり決めつけたりしない」 そのとおりだと思った 自分はどうしたいのか 元気なうちに意思表示しておこう ぼくの時はやっぱり 病院ではなくて 自分のいえで死にたい そう思ったのでした
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