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カテゴリ:本
ひさびさの最近読んだ本です。 昨年の後半は更新をさぼってしまいましたが、ほそぼそ続けたいと思います。 さて2015年1回目です。
続編まってました。とばかり速攻図書館で予約しましたが、 アッコちゃんの出番がすぐにおわっちゃって、 あれ?これだけって感じ。 (笑)
ドラマの登場人物と実在の政治家の顔と声がリアルに想像しながら読めます。 まだ、続きがありそう?
地味なんだけどおもしろい。 虞美人と司馬遷の娘の話が好みかな。
すぐ読みたかったし、子どもも読むのでまあいいかと、買っちゃった。 女子が主役という新しい試みでおもしろかったです。
書名はとっても素敵なのに、カスタマーレビューめっちゃ悪いので、かえって気になって 読んでみました。(笑) お綺麗な方なのに、内容の俗さと彼女の分かり易い残念さが受けて話題になったんでしょうね。 でも本も売れ順調なので、成功されてますね。
短編集であるんだけど、時代が前後して登場人物が繋がっているのがうまい。 彼にしては、奇抜なことは何も起こらないんだけどそれもありかな。
暮らしには恵まれているんだけれど、でも悩みや不満はあるんだよね。 という登場人物が次々でてきます。 夫婦のやりとりなどは自分でも経験あるあるなのでちょっと退屈でした。
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