53♪ご好評につき!続編《アドラー式》片付けは誰のためにするのか?
今日もようこそ*ご帰宅ありがとうございますっ昨日はだんだん暑くなってきた今日この頃、シズル感があるものをつくりたいなーと思ってのひんやりおやつでした!いつもの腸内環境、ヘルシー対策もバッチリなおやつなので、まだチェックされてないかた、あわせてぜひ♪さて、今日はこの話題!というのは* *以下リンクは別ページが開く設定にしていますが、開かない場合は×ボタンではなくて、←ボタンにて本文にお戻りください。基本、長文記事なので、スマホからのアクセスでも、パソコン表示を推奨します* *45♪「GW片づけおつかれさまです!」からの《アドラー式》片付けはだれのためにするのか?~あと一歩だけ前に進もう~こちらの記事がまたメキメキと人気が出てきて、よく読まれてる記事、そしてテーマ内でもランキングに再登場してたので、続編をということで綴っていきたいと思います*わたしがふだん読んでいるアドラーと、わたしの主題の片付けを結びつけて考えるようになったのは前回のお話というより、じつは今日のお話が主になります。そこでこちらの一枚!by無印良品わたしのブログではさいきんだと34♪どうしたんだい?セニョリータ、こんなふうにたたむのさベイビー♪ なにかとまる子ファミリーが、出てきますが笑声優・水谷優子さん死去 「ちびまる子ちゃん」のお姉さん役などこちらニュースをうけ、追悼の意も込めて、いままで一回も書いたことがなかったお姉さんを書いてみました!いつもなんかこんな風に怒られてるイメージですよねwそう、その「怒られる」ということに今回のお話の主題があります。前回のお話で、アドラーの「賞罰教育と承認欲求」というお話がありました。話が重複するので詳しいことは先ほどの45♪「GW片づけおつかれさまです!」からの《アドラー式》片付けはだれのためにするのか?~あと一歩だけ前に進もう~でご確認いただきたいのですが、前回はどちらかというと、賞罰の「賞」、褒めるほうの部分にスポットをあてたお話になりましたが、今回は「罰」の方が中心になります。そして、さっきの一枚はそんな事情でお姉さんにしましたが、by 無印良品これはいつも見る光景で、まる子だけに限らず、ふつうの家庭にもよくある光景だと思います。わたしも思えば、さいきんは「こんなふうに片付けてるよ」49♪←また不吉そうな!w 衣替え「モノ別」実況中継 補足☆「〇〇〇化収納」はここにも使えるよ♪と涼しい顔をして片付けをご紹介したりしてますが、忘れてはいけません!このブログのタイトル、わたしはもともと「片付けられないひと」です。親にもさいきんの片付けっぷりを見せると「あんなに片付けられなかったのにね〜え」などと嫌味と感心が入り混じった複雑な反応をされますwそう、わたしのブログご愛読の塾生のほとんどは先の2枚のように、こういったタイプの親に「ガミガミ、、片付けなさい!ガミガミガミガミ、、、(大抵、なにを言われてもガミガミとしか聞こえてきませんよね笑)」と言われた経験をもつのではないかと思います。わたしももちろん←!そのひとりですが、そこで今日のタイトル「片付けはだれのためにやるのか?」、だいたい昔ガミガミ言われて片付けが嫌いだった、いまだに片付けられない、片付けるのが苦手、おっくうなひとのなかには、わたしがいま話したような体験が根付いてるかたも多いのではないかと思います。つまり、「片付けると→親が喜ぶ」「片付けないと→親に怒られる」この図式がどこか頭に残っていて、もともと、片付けをすることのモチベーションがじぶん自身に根付いてないということです。しかし、本来、片づけは親や誰かのためにするわけではないし、怒られてするものありません。そこで、わたしが片付けはじめるようになってから再認識したのは、「片づけとは、じぶんがその部屋で過ごしやすいように収納したり、自己満足できるようなインテリアにするためにすること」こんまりさんは人生がときめく片づけの魔法【電子書籍】[ 近藤麻理恵 ]と表現していますが、言うなれば、「趣味や自己実現、じぶんの世界をとことん表現できること」であり、なにより楽しいものだということです。アドラーは前回もお話したように「承認欲求」を否定しているので、褒めることも怒ることも介入自体、基本的に認めていないのですが、片付けをしたら、わたしのようにブログなどで「片付けたよー♪」て言ってみたり、塾生に「おつかれさまでした!よくできました*」のような声がけをしあうことは、わたしはプラスアルファのモチベーションとしてはあっていいと思います。ただ、ほんとうの根っこの部分は、アドラー式で、親やだれかの承認欲求にも縛られず、このブログのタイトルのように「じぶんの、じぶんによる、じぶんのための楽しい片付け」(←もともとはリンカーンですが!)と割り切って、片付けはじめてみることが、「嫌い、苦手、おっくう」というイメージを払拭する第一歩かなーと思いました!ちなみに、今日のこの話の部分をアドラーは「課題の分離」としても説明していますが、より詳しく知りたいかたは→嫌われる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え【電子書籍】[ 岸見一郎 ]最後までお読みいただきありがとうございます*♡♡ブログランキング参加中♡♡わたしも片づけるみなさんをアドラーにすこし反して「いいね♪」し続けますが、みなさんもこんな記事「いいね♪」と励ましてくださるかた、ポチっと自作の #くまモン絵をよろしくです*(昨日から始まった、リンク先のわたしの自己紹介欄の最後に、ちょっとした英単語があるシステムは今日もあります♪)※反映に時間がかかる場合があるので、もし変更していなかったらすこしあとで見てください*にほんブログ村今日は本の紹介だったので、以前にもご紹介しましたが、地震の絵本を。、地震後トラウマで家に帰れない子どもたちのために「やっぱりおうちがいいな」こちらのリンク→PDFでどなたでも◎よかったらお子様と、オトナ絵本としてもお読みください。poti☆poti☆今日はわたしはTwitterでは先行してお祝しちゃいましたが、トライセラトップス和田唱&上野樹里!結婚♡上野樹里ももともとファンみたいですが、わたしも昔3ピースバンドが珍しかったころ「MASCARA&MASCARAS」という曲に出会って、これは!!と、ライブにも通ってた時期があったというトライセラ!どうしても平野レミがお母さんということが先行してしまいますが平野レミ、息子・和田唱の結婚祝福「おめでタイ!」 上野樹里には料理伝授を約束 CMタイアップもあったこの曲を♪TRICERATOPS “GOING TO THE MOON”-15th ANNIVERSARY SHOW at HIBIYA MUSIC BOWL- [ TRICERATOPS ]「上に上につきーすすんでー」のアッパーソングで基本、片付けもはかどりますが、今日の主題「まだ見ぬ世界へ行くためのドアを開け 誰のためでもなくて僕は僕でいればいいのさ いつだってね」さらに「明日が今日よりいい日でありますように なんて祈ることしかできないけれどさ」1日の終わりにも☆彡てなわけで、今日も最後にこのご挨拶「どんなときもjoyのある生活を」kireix2でした♪