[映画や漫画,小説などの感想,裏設定について]の記事一覧

Fate/hollow ataraxia

こんばんわ　えみりおです最近Fateにハマっていたのですが（今更かよとかいうなstay nightをクリアしたのでファンディスクであるhollow ataraxiaもやろうぜってことになって買って参りましたそれでついさっきクリアしたのですが結論だけいうならかなりおもしろいですエロゲでしょー(´･д･`)エーって思うヒトも多いと思いますがまぁおもしろかったですstay nightの半分以上がアーチャーの物語というのならhollow ataraxiaの物語の1/3はランサーの物語といった印象を受けましたstay nightで余り活躍しなかったキャスターの話も結構多かったかな今からFateをしようというヒト(いるかどうかしらんが)のためにキャスターの真名は伏せますがキャスターの過去の物語はかなり可哀想ですそりゃもうセカチューなんかハナクソほじって読めるくらいにあとは夜の主人公が可哀想だったかな個人的にはかなり気に入ったゲームですねstay nightもhollow ataraxiaもいい出来だったと思いますイリヤスフィールに癒される（;´Д｀）

March 2, 2007

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村山由佳　-おいしいコーヒーのいれかたｰ

続いて村山由佳のおいしいコーヒーのいれかたについてこれはいとこであったはずの和泉勝利と花村かれんがひょんなことから同居することになったとこから始まるラブストーリー映画化された天使の卵の作者である村山由佳の代表作？人気シリーズで現在8巻まで出てるのかな僕は高校3年のときに友達に借りて多分6巻くらいまで読みましたそのときも面白いなぁとは思ったけど今読み直してみるとキャラクターの心情がすごい豊かに描かれていることに気づきましたNANAという漫画の人気の秘密は心情がとても共感できるということというのを聞いたことがありますこの作品もそうなんじゃないかなぁとおもいました勝利の嫉妬、心配、焦りはよくわかるし6巻でのかれんの弟の丈の怒りはうまく描かれていると思った村山由佳はいったいどんな恋を経験してきたんだろうときたま人生の教訓のようなものが描かれているように思われるLet　It　Be　すべてはあるがままに

November 7, 2006

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家庭教師（かてきょー）ヒットマンREBORN

まぁモデムが壊れたということでヒマなので最近REBORNと村山由佳のおいしいコーヒーの入れ方を集めてました先にREBORNの話REBORNに出てくるキャラクターはどれも個性的で好きです好きな順番に並べると男キャラはツナランボスクアーロ骸女キャラはクローム京子ちゃんハルかなぁREBORNってドラえもん的漫画なんですよねドラえもんより大分スパルタだけどｗ主人公ダメダメなツナをイタリアからきた凄腕ヒットマンリボーンがしごいていく学園コメディのはずだった！だが途中から人気が廃れてきたのか王道バトル漫画になってしまったバトル漫画になってから人気は急上昇したみたいだけど僕は昔の日常編のほうがすきだなぁくだらない話で笑えるのがジャンプの中ではよかったなぁと読み返してみて思いましたドラえもんとの一番の違いは当初のツナと違い話が進むにつれてツナが成長していくのがわかるところですかねドラえもんのノビタくんはどうしていつまでたっても成長しないんだろうか原作者はもうなくなったんだっけかツナのやさしさはときに涙を誘う･･･雨の守護者戦でのツナの言葉には涙しました最近ツナの株が僕の中で急上昇次はおいしいコーヒーの入れ方の話

November 7, 2006

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実写版デスノート

ふう　なんだかネットが繋がらず騎士のＬＶあげができなかったえみりおですどうもこんばんわ発光式は延期になりそうですねさて　今日は9時から実写版デスノートがやってましたね今回はネタバレ含むのでまだみてない方はみないほうがいいかも感想としては一言でいうとデスノートのキャラはこんなんじゃない！なんで夜神総一郎はメガネを普段はかけてないんだなんで相沢はアフロじゃないんだＬはなんでコレはゲームなんかじゃないといわれたときに怒らなかったんだ夜神総一郎はＬの捜査に関してもっと理解を示していたとおもうそして何より南空ナオミがノートに操られていたとはいえ詩織を殺したのが気にいらない南空ナオミはそんなヒトではないはずだ確かに原作をよんでいなくても楽しめる内容かもしれなかっただが僕としては特に南空ナオミの扱いの酷さに悲しみを覚えた

October 27, 2006

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ＲＯはおいといて今週のジャンプ

ＲＯの日記は後日書くとして今週のジャンプの感想ワンピース：感動したリボーン：萌えた　もうそれしかない('Ａ`)メゾンドペンギン：わろすジャガー：わろすリボーンのクロームちゃんかわえええええそれがいいたかっただけ！

September 27, 2006

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本当は怖い隣のトトロ

こんばんわ　えみりおです題名を見て「なんだコレは？」と思ったヒトもいるでしょう知ってるヒトは知っているのかもしれません先にいっておくトトロが好きなヒトは見ないほうがいいかもしれない真相か妄想かはわからないそれでも噂の一つとして知りたいのならどうぞこれはバイト先の僕より一つ上のＭさんから聞いた話でした「トトロにでてくるサツキとメイは本当は死んでいてあの話はお父さんの　こーだったらいいなぁっていう願望なんだよ」僕は当然信じられずＭさんに本当ですか？と聞き返しましたＭさんも半信半疑だったようで僕は家に帰ったらヒマなときに調べておくといいましたそして僕はこんなものをみつけたとなりのトトロは怖い1 ：本当にあった怖い名無し：2006/07/28(金) 22:33:04 ID:Bg5w0hMC0お父さんの研究って一体何？お母さんは何の病気なんだろう田舎に引っ越した本当の理由は？あの親切なおばあちゃんは一体さつきに欲情する男子小学生そもそもトトロって一体想像したら怖くなって…こないっすよねｗ元は2ｃｈだろうかさつきに欲情する男子生徒とおばあちゃんはさておきこの話題を語る上で残りの問題はとても重要なキーポイントとなったまずお父さんの研究はなんだったのかこれはどうやらとなりのトトロの原稿であったかのように思われる点がある230 ：本当にあった怖い名無し：2006/07/29(土) 15:38:13 ID:5VuIHriE0トトロを一時期分析してた友だちからすると、実はあの「トトロ」の話は全てお父さんの望み。さつきもメイも死んでいて、生きていたら、こんな風になって欲しかった、というお父さんの願望なんだとか。それを聞いてから昨日トトロをみてたら、さつきとメイがトトロと一緒にでかい木の上で何か吹いていたシーン、あそこでお父さんがチラッと木を見やり、少し満足げにして書類に向かう姿が納得できた。あの原稿はまさしく「お父さんの願望」なんじゃないだろうか。そしてあの原稿が元になって「となりのトトロ」というひとつの話になったのではないか、とか色々考えてしまった。僕はトトロを小さいときに見ただけでそんなに詳しくみていないからこれがどういったシーンだったかは覚えていないが確かにそういわれてみるとそうだったかのようにも思えるでは次にお母さんの病気はなんだったのだろうウィキペディアを見て見ると設定上は結核となっていた29 ：本当にあった怖い名無し：2006/07/28(金) 23:28:47 ID:6ILVp/vaO>>1あんな地方のさびれた病院に入院するってことは、呼吸器系じゃない？喘息とかさ。こういった意見もあるこれはまぁ結核でいいだろう次に田舎に引っ越してきた理由90 ：本当にあった怖い名無し：2006/07/29(土) 00:48:31 ID:PQBUmOriOあの引越して来た家はもともと結核患者の人の療養の為に建てられた家で、まだ未完成らしい。ちゃんとした庭とかも作ろうとしてたが、家の完成前にその患者が死んでしまって用無しの空き家になってた所をサツキ達が引っ越して来たっていう裏設定があるんだとか無いんだとか。こういった理由だったのかしかしコレはデマかもしれないまぁ保留ということで次そもそもトトロって一体これを語る前に一つ重要なところがある劇中でサツキは誰の物かわからないサンダルを手にして「よかったメイのじゃない」といっているメイのではなければ一体誰のものだったのだろうか他にサンダルをなくしたというヒトがでてきた様子もないそしてサンダルはそれほど古いものでなかったそして何よりも重要な点はサツキがここで見方によってはひきつった表情にみえるという点だ486 ：本当にあった怖い名無し：2006/07/30(日) 16:58:35 ID:8oDO8AZk0池でみつかったサンダルを見た時のさつきの顔はホッとしたと言うより引きつったような顔だったなやっぱりメイは既に・・・・ラストの婆さんとの再会シーンも見方によっては悲しんでる様にも見えるこりゃ霊媒体質の婆さんが霊になった二人をみて泣き崩れたって事なんだな、多分。サツキはサンダルを見つけたがそれがメイのものだと気づいただがおばあさんにショックを与えないようにウソをついたそう読み取れなくもないシーンだといわれているそもそもあのサンダルがメイのモノではないとするとあのシーン自体不要に感じる521 ：本当にあった怖い名無し：2006/07/30(日) 22:32:24 ID:0rLSadfDO裏設定があるとは思わないけど、やっぱり病院でお父さんとお母さんが喋ってるシーンで、さつきとメイが合流しないのは違和感を感じる。あと川に落ちてたサンダルの件。この二つの描写がどうにも不自然。これじゃ裏設定があるんじゃないかって勘ぐられても仕方ないわな。それが監督の意図かもしれんが。やはりトトロには不自然なシーンがいくつかあるようだそしてトトロとは一体どういったものだったのかこれは一つの推論が出ていた324 ：本当にあった怖い名無し：2006/07/30(日) 00:58:10 ID:8oDO8AZk0トトロ死人、死期が近い人にしか見えない冥界の番人。或いは目にした人の死期を早める死神。メイ引越し早々トトロに遭遇。迷子になり池に落ちて死亡。さつき最初はトトロを見ることが出来なかったが突如見えるようになる。その後ほど無く心不全により死亡。父生存母さつき、メイを微かに見る事が出来た事から相当弱っている。その後回復するも我が子を失ったショックで死亡婆メイ捜索中に急死。程なくさつきメイの魂と涙の再開。まとめるとこういう事だなわからなくもないそしてこういう意見もあった261 ：本当にあった怖い名無し：2006/07/29(土) 20:18:33 ID:01XbaJyE0「これ・・これだよ」老婆の差し出したサンダルを見てサツキは凍りついた。それはメイの物であった。しかし、サツキはぐっと唾を飲み込み、言った。「メイのじゃない・・・」今ここで本当の事を言えば、間違いなく老婆は卒倒するであろう。老婆の身を思い、サツキは嘘をついたのだった。妹の死を悟り、その場にしゃがみ込むサツキ。メイの物ではないと聞き、安堵してしゃがみ込む老婆。そしてサツキは気付いた。メイは病院へ行こうとしていた。ならばメイの魂は未だ病院を目指して迷子になっているに違いない。「このままではメイの魂は永遠に迷子のままになってしまう・・・」サツキは決心した。かつてメイがトトロに会ったという場所で語りかけた。「お願い・・・トトロに会わせて！！」木のトンネルを進むサツキ。その先には以前は無かった道があった。サツキの言葉が冥界への扉を開いたのだ。そしてその道の先には冥界の番人、トトロがいた。263 ：本当にあった怖い名無し：2006/07/29(土) 20:23:41 ID:01XbaJyE0「トトロ、メイが迷子になっちゃったの。探したけど見つからないの。お願い、メイを探して！　今頃・・・きっとどこかで泣いてるわ・・・どうしたらいいか分からないの！」トトロは短く鳴くと彼女の体を鷲掴みにし、木の頂上まで登るとおぞましい咆哮をあげた。すると、遥か彼方からバスの姿をした冥界の化け物が現れた。しかし村の人達にはその姿が見えないようであった。「みんなには見えないんだ・・・」（生きている人には見えないのね・・・という事は私は・・・）トトロはニヤリと笑うとサツキにそれに乗るよう促した。サツキは意を決するとその化け物の中へと入った。すると乗った途端に入り口が狭まり、もはや彼女は逃げ出す事ができなかった。（魂を運ぶ、冥界の乗り物か・・・）サツキは心の中で呟くと、座席に腰を降ろした。走り出す化け物。木はそれを避け、犬は狂ったように吼えた。これはどうだろうか冥界の番人トトロその姿を見たものは死期が近いということだったのかもしれないもしくは死を招く妖怪となっている実におもしろい話題ではあるがどれも確信はないいわれてみれば･･･な内容のものばかりだこれを信じるか信じないかはこれを見たヒト達自身の手でもう一度トトロをみて考えていただきたいなおウィキペディアではサツキとメイというのは五月とＭＡＹということで供に五月という意味であるとされているだがこの話を聞いたあとではメイ＝命もしくは冥などという妄想もふくらんでしま・・・うわけがない参考文献ウィキペディアとなりのトトロは怖い

August 30, 2006

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DEATH　NOTE　ANOTHER　NOTE　ロサンゼルスBB連続殺人事件　～あなたは￡の伝説（ノート）を見る～　後編

こんにちわ　Lですﾌﾞﾌｯ∵(´ε(○＝(ﾟ∀ﾟ　)((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ失礼しましたどうもこんにちわ　えみりおですさて早速ですが本題に入りましょうこの本、2ｃｈで感想などをみていると賛否両論のようですねでも結構評判はいいかもしれないまぁそれはさておき前編ではLの外見上の設定の話でしたがこちらではデスノート本編では余り触れられなかった￡の思想についてお送りしたいと思いますまず￡は本編でデスノートを死刑囚を使って実験しようとしたことからもわかりますがキラを捕らえるためには犯罪者を殺すことも仕方がないといった考えをしていたと考えられますそしてLABB連続殺人事件でも「私は悪が許せないだけだ」といったような発言をしており「正義以外に興味がない」ともいっているそして南空ナオミの「正義以外はどうでもいいのか？悪はすべて許せないのか？」という問いに対して￡はどちらにも「そうは言いませんが、優先順位は低いです」と答えている本編で南空ナオミは￡に絶対の信頼を寄せていることがわかるがこれはこの次の南空ナオミと￡の会話からきているものだということがLABB連続殺人事件を読んでわかった南空ナオミはこの事件の当時あるミスを犯してしまいFBIを休職していたそして彼女は￡にこういった「正義では救えないヒト達もたくさんいます」「悪で救われるヒト達もたくさんいます」そしてそれに￡は頷いただがそこで言った￡の一言がその後の南空の信頼を勝ち取る結果になったんだろう「しかし、それでもなお正義は他の何よりも力を持っています」そして南空は力というのは強さですか？ときいたしかし￡はこう答えた「違います。優しさです」￡は南空ナオミに捜査に協力してほしいといったとき南空がどういったミスをしてFBIを休職になったかはしらないといいましたしかし僕はこのシーンまでに￡はそれを調べていたんじゃないかなと思いましたその上で南空がそのトラウマを補う助けになるような言葉を選んだんじゃないかと思いますそこに￡の優しさのが現れていてこの何気ない台詞に￡というキャラクターのすべてが注ぎ込まれているように感じました無残にもキラに殺されてしまった￡しかし彼はきっとКよりΜよりもΝよりも優しかったさぁ￡が好きな方はこの本を手にとってください￡は余り出てきませんが（笑コレを読めばあなたはきっと今よりもっと￡を好きになるかもしれない

August 13, 2006

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DEATH　NOTE　ANOTHER　NOTE　～ロサンゼルスBB連続殺人事件～　「あなたは￡の伝説(ノート）をみる」　前編

こんにちわ　えみりおですずいぶんを更新をサボり気味ですが今日は最近話題の西尾維新先生による小説版デスノートDEATH　NOTE　ANOTHER　NOTE　～ロサンゼルスBB連続殺人事件～　「あなたは￡の伝説(ノート）をみる」（以下LABB連続殺人事件）についてお送りしたいと思いますこれはデスノート序盤に登場しデスノートのキラは心臓麻痺でなくてもヒトを殺せるということに最初に気づいた女性南空ナオミを主人公としており彼女が￡の元で動いていたというLABB連続殺人事件を題材に描かれています本屋さんのノベルズのランキングでは一位でしたが僕が思った率直な感想としては南空ナオミのファンが読めば充分に満足のいく作品だろうが￡のファンからすればかなり物足りない作品僕は後者なのでかなり残念でしたしかし￡のファンのヒトにもうれしい（？）新事実が描かれていましたのでこれはこれでいいのかなぁとも思いましたがやはりキャッチコピーが「あなたは￡の伝説を見る！」なのだからもっと￡に活躍してほしかったですねでも推理小説としてはなかなか面白いと思います↑にかいた￡のファンにうれしい新事実の話もしておきましょうかこれは少しネタバレになるのかもしれませんが￡という人物のキャラクターこれを聞けばまず思い浮かぶのが月と並ぶほどの絶対的な天才的センスかなり異常な容姿をしている殺人的な甘党(?)この三つでしょうか？￡が天才として描かれているのはもう触れる必要もありませんねこの本に描かれていた新事実というのは残りの二つの特徴に関する事実ですもっともこれは大場つぐみはそのことについて何も考えておらず天才肌=変人ということを特徴づけるために書いただけで西尾維新がそれっぽく書いたというだけかもしれませんし事実は本人や関係者しかわかりませんしかし　悪魔で作中で南空ナオミはこういう考え方をしました南空ナオミが事件の真相に気づいた場面ですなんて歯がゆい事実というのはもっと気持ちのいいものじゃないのか？新慈雨を喝破したとき人はもっと、爽やかな気分になるはずじゃないのか？これが、そういうものだと言うのなら･･･ありとあらゆる事件を解決してきたという触れ込みの世紀の名探偵はどれほどの質量の重荷を背負っているというのだろう謎をとき続けることでどれほどの質量の重荷、味わい続けているのだろう今までも･･･そしてこれからも酷い猫背になってしまうくらいに、重く膨大な糖分を欲するほど、苦い謎を解いたときの重みというのは恐らく犯人がどのような思いで犯罪を犯したかそういったものであろうかと思います￡の外見の特徴にはそのような裏設定があったのかなーと素直に関心してしまいましたこうやって見ていくとデスノートにはまだまだ凡人たちは気づいていない裏の設定などがあるのかもしれません大場つぐみがこの特徴を狙ってやっていたというのなら真の天才は￡ではなく大場つぐみなのかもしれません長くなってきたので後編へ続く･･･

August 10, 2006

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小説

ん～　小説の話がうまいこと思いつかないこんばんわ　えみりおです戦争ものっていうのがスケール大きすぎたっていうのが大きな失敗かなぁと思います書き直そうとすると話が大分かわりそうだ・・・今の話のまま続けたいんですけどね：；なかなか難しい売れっこマンガ家や小説家はすごいなあとおもう今日のこの頃ですブリーチ、デスノートの伏線引きアイシールドの奇策脳噛ネウロの発想力ネウロは今までなんとなく読んでいただけだったんですけど今回の電子ドラッグの発想には驚嘆しましたね発想が豊かだすげぇ　発想力と思ったのは貴志雄介の天使の囀り以来ですかねあれもすごい発想だった貴志雄介のホラー兼推理小説はもはや神の領域に達している('Ａ`)おもしろいとかの他の超越した何かを感じたな　あれは同じ人間とは思えないレベル('Ａ`)貴志雄介入門書は青の炎ヒマなときに図書館ででも読んで見てください

July 24, 2006

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はぅるの動く城

どうもこんにちわ　ずいぶんと放置してしまったえみりおですレンちゃんも書いてましたけど金曜ロードショーであったハウルの動く城についてまぁ感想は(´･ω･)y--oO○　ｴﾄｰ(・ε・)ソフィーかわい！ｒｙ((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ　失礼しましたでもかわいかったですｗなんて一途なコｗしかしハウルときけばよくきく感想して意味がわからないというのをよくききますがうん　そうだね　まるで意味がわからないところが多かった原作とは結構違うところがあったそうですがその改変を原作者は絶賛したそうですよくわからないというところで見てないヒトからすればﾅﾆがわからないの´～`？といった感じだと思いますがいくつかどういうところがわからないのか説明しましょうかまずひとつソフィーにかけられた呪いについて詳しく述べられていないこれは宮崎監督があえてそうしたみたいなことがウィキペディアには書いてありましたがこれはどういった呪いであったかというとソフィーが魔女になんだか気まぐれで老婆にされてしまうのですがソフィーが寝ているシーンでは元の姿に戻っていたりソフィーがハウルとのことで熱くなっているときは若返っていましたどうやらこれはソフィーの心境が関係しているようで劇中でソフィーが妹に実家の職業をつぐことに本当に満足しているのか？自分の道は自分で決めなきゃダメよなどといわれていることから自分の気持ちを前面に出せない少女？であったと思われますそれがハウルとの恋の中で改善されていく（？）ソフィーの気持ちが前面に出ている部分ではどんどん若返っているように思えましたソフィーの成長とともにどんどん若返っているのかもしれませんねｗそう考えてみるとこれは呪いの詳細について述べなかったことは正解のような気もしますね次にたぶんこれが一番　工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工って感じなのでしょうねサリマン先生の権力強すぎこの国家これはどうしようもありませんラストでのサリマンの権力の強さには驚きます一言で戦争を終わらせてしまうのですから国王より権力があるってことに('Ａ`)原作にはこの戦争の話自体なかったようなので短い劇中内で戦争を終わらせるにはコレしかなかったといった感じ製作陣のハウルの中での一番のミステイクはコレかと思いますでもまぁそのへんの映画よりはずっとおもしろいとは思いましたレンちゃんもいってましたがキムタクの声優については文句無しだと思いますむしろソフィーの声優のほうが下手だと思いましたね結構おもしろい映画なのでまだ見てない方は見てみたほうがいいかと思います

July 23, 2006

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デスノート

こんばんわ　えみりおですずいぶんと更新をさぼっていましたねああもうそうですよめんどかったんですｗそれはさておき話題のデスノートについてジャンプでの連載が終了し映画ににもなってますます人気に拍車がかかるデスノートですがソフトなファンの方は気にも留めないようなことですがデスノートは原作者と漫画かいているヒトが違うんですね漫画を描いているのはヒカルの碁でおなじみのヒト原作者は異例の新人大場つぐみ大場つぐみという人物はこれが処女作ということで全くの新人ということになっていますがネット上ではさまざまな噂が囁かれているのも事実ですまずあんな複雑な話を初心者が考えられるはずがないという発想でベテラン作家の新しいペンネームではないかという説中でも有力なのはラッキーマンの作者であるガモウひろし説ですねなぜガモウ氏といわれているのかというと１巻でライトが通っている塾の名前が蒲生（ｶﾞﾓｳ）塾である関係者からの明確な証言があるetcなどからガモウ氏であるという説が有力ですガモウ氏であるのならギャグ漫画のイメージが強いのでそれではイメージが崩れるということで新たなペンネームをとったということはおおいに考えられることですし筋は通っていますまぁ結局真相は謎のままですがちょっとした推理材料として登場人物であるアマネミサとミカミテルこの二人の設定は京都出身となっていますが登場人物で出身地が明かされているキャラクターというのは実はこの二人だけなんですねそれがそろって京都というのは作者は京都にゆかりのある人物なのかもしれませんもっとも京都が好きだっただけという可能性もありますしカモフラージュにあえて使ったということも考えられますしかし　そういったことをふまえて原作者が誰かというのを想像しながらよんでいくのもまたおもしろいとおもいますｗデスノート自体の話の内容はとてもおもしろいので是非よんでみてください

June 6, 2006

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ダ・ヴィンチ　コード

こんばんわ　えみりぉですかなり更新さぼてしまいましたねｗさて　ダヴィンチコードの内容についてはボクがかこうとかいっておいて全くかいていませんでしたがダヴィンチの美術品に関するお硬い話かと思われてしまいそうですが実際にはそうではありませんよくできたミステリー小説って感じですねクライマックスよりも物語の中盤である中巻が一番おもしろかったです内容についてはある美術館で主人公と会う約束をしていた美術館の館長が何者かに殺害され主人公が容疑者にされてしまうという話ですリキーノのブログにかいてあるようにかなりおもしろいですデスノみたいなミステリーやサスペンスが好きな方にはかなりいいとレオナルド・ダ・ヴィンチの書いた数々の名画にもかなり興味が沸きます伏字でもっと内容に触れようかと思いましたがやめておきます是非読んで見てくださいでは　今日はこれにて (´・ω・)ﾉｼクリックよろROブログランキング

May 20, 2006

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封神演技

私は××が赤子だった頃から一緒にいるあの子についてお前の知らない事も知っているその代わりお前も私が見ていない××を知っているはずだ人は他人を完全にわかってやる事など出来ない心を読む力でもない限りは･･･「わかっている」と思い込んでも他人の心の奥にはとんでもない秘密が隠されている事もあるんだ××にもお前達の知らぬ秘密があるそしてその事をまだ誰にも知られたくないと思っているだがお前が行けばその××の本性を見てしまう事になるだろうおそらくお前はこう思うはずだ「突然なんだよ！なんで今まで言わなかった!!」･･･とそれはあの子の心を深く傷つけるだからあの子の心がもう少し強くなって自分から話せるようになるまで待っていて欲しい　　　　　　　　　　　　封神演技より少し長くなってしまいましたがこんばんわ　Emilio兼Andyです最近封神演技を読んでいますすこ～しばかり古い漫画ですが中国の昔話(?)を漫画にしたものですちなみにホウシンエンギと読みます原作とは少々話が変わっているようですが結構おもしろくなるのに時間のかかる漫画って感じがしますね↑のシーンは14巻です××には名前が入るのですがこれから読もうっていうヒトがいたらアレなので名前を伏せましたここは感動するシーンですね結構グッときましたこの前後から段々熱くなってきますｗ話やキャラクターも好きなんですがこの漫画で一番好きなのは人間関係ですねいい感じに描かれていますこんなシーンを小説に組み込めたらいいなぁって思ってますしかしなぜかこのヒトの漫画で売れたのはコレだけです（ぁ気がむいたら読んで見てくださいでは (´・ω・`)ﾉｼ

April 2, 2006

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