カメノコテントウ
石清水八幡宮、カメノコテントウの幼虫が落ちていた。カメノコテントウの幼虫見上げると大きなオニグルミの木、葉っぱを食害されている。たぶんクルミハムシの類だろう。それで天敵のカメノコテントウがやって来て退治しているのだろう。くるみの下の木の葉にはいろんな段階のカメノコテントウがいました。羽化直後でまだ模様が出ていないもの。脱皮殻のそばで模様の出始めたものくっきりの亀の子模様の出たものほかにも幼虫や蛹の段階のものがたくさんいました。来週の日曜日6月11日 鎮守の森フェスタの自然観察会でも見られるといいですね。2017.06.03 石清水八幡宮ご訪問ありがとうございます。ブログ村ランキングに参加しています。応援をお願いします。にほんブログ村