あまり愚痴はこぼしたくないのですが、最近気になることが多くなりました。
皆で気をつければ、もっと世の中暮らしよくなるのにと思うことが多いのです。そんなことを、少し書かせてください。
今日は、混雑電車の出来事です。電車が混雑するのは仕方がないのですが、つり革につかまっている方の立ち方が困るのです。多くの方はつり革につかまっていても、重心を両足の中心に立ってくださいます。
ところが中に、つり革に支えられるため、重心を反対側の足に載せ、片側を延ばして立っているのです。電車通勤の方はお分かりでしょうが、つり革につかまれないときは、足を開いて立ちたいのです。そのとき伸ばされた足はとても邪魔になるのです。どんどん込んでくるので押されるのですが、足が邪魔になり、奥に入れないそんな状態をわざと作っているようです。
お互い様ですので、ぜひ立っているときでも足を投げ出さないで欲しいです。
もう一つ、降りるときにひじを張って、他の人にひじを当ててくる人がいます。これは痛いですね。人の痛みはかまわないのでしょう。得てして背の高い人が行う傾向があります。特に腕などの骨に当たると痛いこと痛いこと。
立派なサラリーマン風の人が多いです。きっと現代社会では人のことなどかまっていられないのでしょうね。もう少し周りに気を使って生きてほしいのですが。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.24 09:22:59
コメント(0)
|
コメントを書く