今日は結婚式の披露宴に参列してきました。考えてみたら今年2度目です。
数年前にも結婚式に行きましたが、披露宴の内容はそれぞれに趣向が凝らされて、楽しいものですね。それでも主賓の挨拶があって、ケーキカットがあって、二人の紹介があって、両親への感謝の言葉があってと基本的部分はしっかりと変わりません。いいものです。
今回、目に付いたのは参列する新婦側の友人の服装が明るくファッショナブルになっていることでした。
昔は、披露宴の主役は新郎新婦なので、華やかな中でも控えめな服装をという感覚がありましたが、最近は披露宴を華やかにしたいという感覚から、服装も華やかになっているようです。
帰ってからその話を家族にしましたら、最近はそうなっていてしかも結婚式が頻繁になったときに、同じ服を着ているといわれないようにその都度買い換えるということでした。
フォーマルな服なら気回しも利くけれど、ドレスはそうそう着る機会もないので結構大変なのですね。新郎新婦はこの後別の会場で友人達とのパーティ。若いから出来ることですね。
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