日経平均窓埋め完了です。また高値は傾向ラインに正確に抑えられています。
後日、チャート解説します。
ソフトバンクはこれに呼応するように高値から41週目に正確にダブルトップ形成!
2003年10月の高値2456円が昨年の12月からの下げ相場でサポート(テクニカル的に、本来なら最強のサポートとなるはずだった)にならず、これを下抜いたことから戻り相場では逆にこのポイントが最強のレジスタンスに変化しているようです。
それにしても33日周期・52日周期のこのタイミングでスタンダード&プアーズ(S&P)がソフトバンクモバイルの格下げ継続を発表するとは露骨なやりかたですね。
いよいよきつい下げの始まりとなるか?
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