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鏡の国の落としあな
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De tristes adieux
Que d'illusions
Si c'est un jeu
Ce sera non
Rends-moi mes lettres
Et reste là
Demain peut-être
Tu comprendras


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多くの犬猫が新しい家族を探しています! 

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.........and what you found there [全194件]

January 17, 2011楽天プロフィール Add to Google XML

  Amsterdam 
[ ヨーロッパ旅行・見聞記 ]  


とある大型フォトコミュニティサイトに登録して画像を載せていましたが、そこはなんと無料会員は50枚だけしか登録できないとのこと。

かなりガッカリ・・・・・・・・

なんでこれを登録する前に、そのことに気づかなかったんだろう、私のバカ。

で、この上の画像はそのサイトに掲載していたら、とあるカメラマンさんにお褒めを頂いたものです。

嬉しいので、載せちゃいました。





Last updated January 17, 2011 06:30:27 AM


December 19, 2010

  Joseph II. と Maria Josepha von Bayern 
[ 歴史と文学 ]  



31949_ab.jpg


モーツァルトとサリエリを描いた映画『アマデウス』で、モーツァルトがウィーンの宮廷で、ヨーゼフ二世に面会する場面がありました。

確か、サリエリが作曲した歓迎の曲を、皇帝自身が弾いて出迎えた、というシーンだったと思いますが、あの皇帝がその見かけのせいか、子供心にかなり怖かった、という記憶があります。

その場面の動画はこちら
 


Mozart Vs Salieri
Mozart Vs Salieri
Mozart Vs Salieri

 

 

ちょっとサリエリが気の毒になる場面なんですけども、この皇帝、やはりすごく怖そうに見えません??(予断ですが、皇帝の後ろに立ってる家来3人組のひとりのメガネをかけた人が、知り合いのピアノの先生(←女性!)に似てたので、当時これを見たとき爆笑してたり・・・・)

ここで質問。

 

この怖そうな顔の皇帝が、自分の奥方に顔を合わしたくないばっかりに、窓の外をあの顔とあの格好でコソ泥のように這って、 別の部屋に移動するって想像つきます??

 

マリア・テレジアの長男(マリーアントワネットの兄)、
 
神聖ローマ皇帝 ヨーゼフ二世
 



488px-Georg_Decker_001.jpg



この皇帝に生涯に2度結婚していますが、最初の妻はパルマ公女のイザベラでした。

もちろん政略結婚ですが(ハプスブルク家は婚姻関係で領土を広げるのが政策のようなので、あまり他の王家のような血みどろなイメージはない)、結婚前に父、フランツ1世から夫婦の営み֥ϡについて聞かされたときはショックを受け、親しかった家臣に、「夫婦のその義務を果たすほうが、戦場に出向くよりもよっぽど怖い」とか、「そのことを考えれば考えるほど、吐き気を催しそうだ」 などと、その恐怖を打ち明けています。

ところが。

オーストリアに嫁いできたこのイザベラ王女にヨーゼフは、会った瞬間から一目ぼれܤϡをしてしまいます。

あれほど怖がっていた夫婦の営み云々も、フタをあけてみればかえってその虜になってしまい、そのあまりの熱心さにイザベラ妃が家臣の聖職者に、

「大公が狩や乗馬のほうで体力を使って、アチラのほうに体力が残らないようにしていただけたらよいのですが」

などと打ち明ける始末。

 

 イザベラ妃


473px-Jean-Marc_Nattier_005.jpg



残念なことに彼女は、夫ヨーゼフよりもその妹、マリア・クリスティーネのほうに興味があったらしく、この2人が一日に数回以上交わした手紙は、友情以上の内容になってしまう、殆ど恋文ともとられるような内容になっているため、彼女らをレズビアンだった、ととらえる歴史家もいるようです。(もちろん、それを否定する歴史家もいますがここでは割愛します)

ともかく、夫の熱愛を受けた彼女は天然痘で22歳という若さでなくなってしまいます。

ヨーゼフのショックはかなりひどく、傍目にも気の毒になるほどやつれこんだ息子を心配した母、マリア・テレジアは、息子がイザベラ妃との間に女子1人しかもうけてないこともあり、跡継ぎの男子をもうけるという義務のため、彼の意思に逆らい再婚を図ります。

 紆余曲折の末、選ばれたのがバイエルンのマリア・ヨゼファ皇女です。

 

 嫁ぎ先で『ブス』と言われ夫から全く愛されなかったヨゼファ妃


471px-Maria_Josepha_von_Bayern.jpg



先の妃のイザベラはかなりの美貌の持ち主で、マリア・テレジアは自分の息子の嫁が誇らしかったといいますが、2番目のこのヨゼファを婚姻後初めて目にした彼女は、ヨゼファの醜女ぶりに腰を抜かし、息子に同情したとか。

ヨーゼフはもともと、再婚する気なかったのに無理やり母帝に政略結婚させられたこともあって、容赦なくこの妻を冷たくあしらい、自分から遠ざけようとします。

テューダー朝のヘンリー8世などは、自分の4番目の妻、Anna Von Kleveが、会ってみたら肖像画(彼はそれまで妻に会ったことなかった)とあまりにもかけ離れて、『ブス』で自分のタイプでないので、即、離婚しようとして結局彼女を追放したのですが、邪魔になったら追放されたり(1&4番目の妃)、処刑されたりした(2&5番目の妃)ヘンリー8世の妃達よりはちょっとだけ、マシ・・・なのでしょうか。いずれにせよ、哀れです。

 

ヨゼファはそのうち、ウィーンの宮廷でのお笑い者になってしまいます。あまりにも夫や宮廷人から敬遠、侮蔑されるヨゼファが気の毒になって、マリア・テレジアは息子を諭しますが、効果は無し。

それどころか、この話がバイエルン選帝侯の耳に入り、ウィーンとミュンヘンの間が気まずくなってきてもお構いなし、大嫌いな妻を見ないですむように、とウィーン不在にしてしまう有様。

政略結婚の犠牲なのは、ヨーゼフだけではなく妻のヨゼファも同じこと。それなのに自分のことばっかり考えるのはあまりにも自己中心のような・・・・・。

ヨゼファはヨーゼフの親戚筋にあたり、当時からハンサムと評判のよかった自分の又従兄(だったかな?)と結婚の申し込みをうけ、喜んで承諾してウィーンに来た結果がこれ。

冒頭の質問にあった話、本当なんですね。

 

あの怖そうな皇帝が、宮殿の外の壁にヤモリのようにへばりついて 移動するなんて。

それも自分の妻の顔を見たくないばかりに。

 

この話を知ってからあのアマデウスのシーンを見ると、なぜか私笑っちゃうんですよね。

あの格好と顔で壁にへばりついてる姿をどうしても想像してしまうので。

 

ちなみにヨゼファは姑マリア・テレジアや 小姑のマリア・クリスティーネとともに、天然痘にかかってしまいます。

マリア・テレジアとマリア・クリスティーネは症状が軽かったのか、回復してしますが、長年の冷たい夫や宮廷人からの仕打ちでヨゼファは精神的にかなり弱ってたのでしょう、病気に立ち向かう体力などなく、2年半の不幸な結婚生活から28歳の若さで、去っていきます。

誰からもかえりみられることなく。

彼女の死後、ヨーゼフは生前彼女に冷たくあたったことを後悔しているという内容のことを近臣の打ち明けているのですが・・・・・・・・。

本当にブスかどうか事実はおいて、醜女と言われたヨゼファですが、では、可愛らしかったら夫から愛されるのか?というとそうではないケースもあります。

プロイセン王、フリードリッヒ大王の妃、エリザベート・クリスティーネがその例です。

彼女の話も読んでて、あまりの仕打ちに腹が立つやら気の毒になるやら・・・・なのですが、この話はまた次回に。

 




Last updated December 20, 2010 06:40:57 AM

December 13, 2010

  Martin Schongauer とColmar 
[ 芸術 ]  

本当にお久しぶりでございます。

本来ならこのブログは画像許容量の問題で、一旦終了でしたが、記事更新リクエストのメッセージを送ってくださったりの、ブログ続行のご希望がけっこうありましたので、過去の画像を大幅に削除して、出来る範囲でボチボチ書いていくことにしました。

あと、実家の母も以前からの読者でして(汗)、彼女はこのブログ読むのが楽しみだったようなので、ブログを続けてくれ、というメールがよく来てたんですね。
まあこれで親孝行のひとつになるなら、ということでこれも理由のひとつです。

このブログにはスポーツのことは書きませんから、スポーツ記事に関しては従来のとおりです。

ということで・・・・・・・・・・・smileys

 

さて、Martin Schongauer(マルティン・ショーンガウアー 1445/50 -1491)という画家をご存知の方はいらっしゃるでしょうか。

私はドイツに来るまで全く知らなかったんですが、この人は私が以前住んでた南ドイツの隣り合わせのColmarというフランスの街に生まれた中世の画家です。

彼の絵はミュンヘンのアルテ・ピナコテーク、ウィーンの美術史博物館、ドレスデンの国立博物館などに展示されていまして、その殆どが宗教をモチーフにした絵になっています。私も今までたくさん宗教画は見てきましたが、たくさん見すぎてもう、どれがどれで誰の絵だか区別つかなくなってしまいました

なのでここに挙げる絵も、ミュンヘンのアルテ・ピナコテークに展示されてる絵なんですが、私はそこへ行ったにもかかわらず、実はこの絵を見たという覚えがない・・・という有様で。(デューラーの絵はハッキリと覚えてますが、アーメン系の絵はどれもこれも似たようだったので記憶になし)

 

Heilige Familie (München, Alte Pinakothek)

382px-Martin_Schongauer_002.jpg

 

 

Martin Schongauer

479px-Martin_Schongauer.jpg



なぜいきなりSchongauerの話が出てきたかといいますと、私この画家の絵は以前にみたことあった、というだけですっかり忘れていたんですね。
で、先月以前住んでた南ドイツの町に遊びに行った折、ついでにフランスのアルザス地方の町、このColmarまで日帰りで訪ねたんです。
Colmarも過去に何度も行った街でしたが、 そのとき初めて通った路にあるアパートを見つけました。



CIMG3443.JPG
 
 
 
 
そして玄関のところの文章をよ~~く読むと・・・・
 
 
 
CIMG3444.JPG
 
 
Martin Schongauerが1477年から1490年まで住んでた家、とあるじゃないですか!
 
あれだけColmarには来てたのに、この家の存在はこの日偶然にここを通るまで、全く知りませんでした
 
しっかり記念撮影をしてからää、市内の中心へ歩いていきました。
 
アルザス地方の街は私は何度来ても本当に好きな街です。
 
 
 
 
 
クリスマスデコレーションのしてある典型的なアルザスの木組みレストラン
 


CIMG3458.JPG

 
 
この日はすっごく寒い日でして、それでもせっかくなのでかの有名なPetite Venice(小ヴェニス)と呼ばれてる地区に凍えながら歩いていきました。
 
ここがその、よく絵葉書になってる橋の上からの景色なんですが、あの絵葉書用にはどうも夏に撮影したらしく、冬の寒い日に撮影するとなんとも・・・・・ܤ
 
夏にもここを通ったことあるんですが、やっぱり夏の晩のほうが全然綺麗でしたね。
 

CIMG3460.JPG
 
 
 
 
 
Colmarは小さい街なので、徒歩で十分見て回れます。
 
どのお店もクリスマス用に飾りつけをしてありました。
 
 
さすがフランス、チョコレートなどのお菓子やさんはどこも大繁盛
 

 

CIMG3451.JPG
 
 
 
私はよくドイツに来たばっかりの日本人の方に、
 
「ドイツや、もしくはヨーロッパで美味しいお菓子は何ですか?」
 
と聞かれるのですが、残念ながら私はケーキやチョコなどの、甘いものはめったに食べないので、一度もその質問された方に満足のいく回答が出せたことないのが申し訳ないのですが、もし質問の内容が、
 
「ドイツの美味しいワインは何ですか?」
 
と聞かれるなら、いくらでもお答えできます
 
 
というわけで今回の記事はここでおしまいです。
(次回はいつになるやら・・・・・・)
 
では皆様ごきげんよう~~~ХХ
 
 
 
 
 
 



Last updated December 14, 2010 06:13:22 AM

July 02, 2010

  バラありのバラ園 
[ ヨーロッパ旅行・見聞記 ]  

こんばんは、お久しぶりです。

ブログをまだお休みする予定でいましたが、ちょっと記念に載せたい写真がありますので、ぐ~たらな自分をけしかけて載せてみます。

 

前回、『バラ無しのバラ園』という記事を書きました

あのときはドイツ最大だと言われているバラ園に行ったものの、時期が早すぎてバラは殆ど咲いていない状態でしたܤ

有名なバラの名前の札だけ見たもので、かなり悔しかったわけですが、先週末のすごい猛暑の日だったんですが、今度はバラが咲いてるバラ園へもう一度行くことができました。

かなりの量の写真を撮りましたが、ここにその全てを紹介することは不可能なので、ほんの一部だけ、特大サイズでお届けいたします。

 

smilie

 
バラの画像を撮りまくっている怪しい人とバラ園の風景
 

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さて、いかがでしたでしょうか?

本当にたくさんの綺麗なバラが咲いていましたよ。

この綺麗なバラ達の画像と引き換えに私は、まことにみっともない日焼けを手に入れたのでしたå

いちおう、帽子だの日焼けクリームだのしてたんですが、あの強烈な日差しにあっては、全く意味無しでした・・・・とほほܤ

 




Last updated July 02, 2010 05:57:24 AM

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