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えっと~前回の記事、タイトルが間違ってました。
正しくは「優しい男と優しそうな男」でした(修正済み) で、今回のが「優しい女と優しそうな女」です(ややこしくてスミマセン) ・・・・・・・・・・ 優しい女と優しそうな女・・・ 単純にどちらがお好き?と問われれば 「恋人であれば、優しそうな人」 「結婚相手であれば、優しい人」 恋人に対しては、やっぱりミステリアスな部分や意外な一面の発見など、どこかでドキドキしていたい・・・という願望があるかな~ でも結婚相手として考えた場合は、「優しい人だ!」という確信がないと踏み切れませんね。 ん~そうやって考えてみると・・・ 付き合いはじめの頃は、色々な発見や驚きが新鮮に感じられるけど、付き合っていくうちに相手のことがだんだん分かってくる。 そうすると、ミステリアスであった部分がどんどん解明されてくる。 そうなった時点で「この女とずっといたいな」と考えて結婚に至る。 で結婚して毎日一緒にいると、ミステリアスな要素はさらに減っていって、逆に知りたくもない意外な一面を知ってしまったりする。 たとえば・・・ 『たまにイビキをかくのは知ってたけど、歯ぎしりまでとは・・・』 『ベッドの中でのオナラが思ったよりクサイ・・・』 『洗濯物をたたむのがヘタだ・・・』 ミステリアス(魅力的)な部分は完全に消え去り、イヤな部分だけがドンドン見えてきてしまうと・・・最悪、離婚とかになるのでしょうかね? もちろん、結婚後も魅力を保ち続ける男女もたくさんいるでしょうけど・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ もし僕が、 『どんな女性が好きですか?』と聞かれたら・・・ ま、一言で言うのは難しいですが、あえて絞るとしたら、「明るい人」「清潔感のある人」「ちょっとした気遣いができる人」と答えます。 中でも「ちょっとした気遣いができる」ということは重要です。 別に大したことではないんですよ。 自分だけではなく、他人にも気が回せる人・・・ってコトです。 数人で居酒屋に行き、目の前に注文したサラダの器を置かれた時にみんなの分を小皿に取り分けてあげるとか。 定食屋で箸箱に遠い人に箸を渡してあげるとか。 電車の中で小さい子を抱えたお母さんに席を譲るとか。 親しい人の誕生日にはメールを送るとか。 読者のみなさんからすれば、「そんなの当たり前じゃない」と思われるでしょうが、意外とこういうことができない女性は少なくないです。 あと、これは「ちょっとした」がポイント! 「やりすぎ」は、若干ウザがられてしまう傾向にありますのでね。 『ありがたいけど・・・そこまでしてくれなくていいよ』的な。 ある意味、「ちょっとした気遣いができる」=『やさしさの要素の一部』なのかな? 「やさしさ」とは自分に向けるものではなく、他人を思いやるものですからね。 最後に・・・ 男には『きれいな女性に怒られたい』という願望があります! 小学生の時、学校の階段を一段飛ばしで降りていたら転んで頭をうち、保健室に運ばれたことがありました。 大事には至りませんでしたが、女性の先生(キレイ)に「階段でふざけちゃダメでしょ!足とか腕とか、骨が折れちゃうかもしれないんだからね!」って怒られたとき・・・なぜか快感を覚えました(笑) あと、中学1年のとき、教育実習で臨時にやってきた英語の先生(若くてキレイ)に、「せんせ~パンティーってどういう意味ですか~?」って質問したら、生徒はみんな笑ったのですが、先生はきつい顔で、『わかって言ってるんでしょ!くだらない質問しない!』とピシャって言われたときは、自分でも説明のつかない感情に襲われました(笑) これはたぶん「M」とは別モノだと思うんですよね~ なんだろうな~ やっぱMなのかな~?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
結婚とは、相手の汚い部分も好きにならないとできないんだなあ♪
いびき・はぎしり・おなら。。。全部ネ。 一緒に生活する=現実を受け止める。 綺麗ごとじゃーすまされないのだよ。 やっぱり、ある意味覚悟が必要なのかもしれない。 それが出来ない人は、結婚できない。 幸せって、なにげない日々の生活だしね。 (Feb 15, 2014 01:08:27 AM)
チビカさん、毎度ありがとうございます!
今回はなかなか重みのあるコメント内容で・・・ ん~確かに、お互いに相手のことを丸ごと受け止められないと、一緒に暮らせないよね~ そう考えると、結婚するってことは、いろんな意味ですごい事なんだな~って、あらためて考えてしまう小五郎でした!(笑) (Feb 22, 2014 01:40:02 AM) |
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