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現在家内はお菓子の製造メーカーに勤務している。 私は無職状態。家内は毎日の皆勤賞。 そこで、依然と立場が逆転し、今や私は家内のアッシー君状態。 今日も家内が一日の仕事が終わり、食事してから入浴。 勿論、毎日二人で入っている。 まあ、良いじゃないですか、まだまだ新婚だから(笑) 風呂の中で家内が言う事には、 『会社で餡子が死亡している!』 えっ? 「餡子が死亡?」 『そう、だから腕が痛いので老公マッサージして』 ま・まさか・・・・・・餡子という名前の人の首を絞めて殺しているのでは? 「老婆、餡子が死了?」 『老公違うよ!、餡子が死亡しているから腕が痛いのです』 「分かりません!」 『ドラ焼きの餡子を死亡して機械に入れるから、手が痛いのです』 「老婆、それは死亡と言いません。絞ってでしょ?」 家内はドラ焼きを焼くラインで仕事をしています。 そのため、焼けたドラ焼きのパンに餡子を乗せるために、餡子が入っている袋から餡子を絞って機械にセットをしているので、 絞るのに力が必要だったのです。だから腕が筋肉痛になったのでした(大笑)
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