2023年02月の記事一覧 | 小平太1098のブログ

脇芽が出たエケベリア～カンテ、ラズアガ、シムランス

昨年カット苗で購入したエケベリア。いくつか脇芽が出たものがある。カンテいくつか生き残っているが、子株を出したのはこの1株だけ。シムランス脇芽が出たのは大きい鉢の方。2個出ている。ラズアガ残っているのは2鉢。脇芽が出たのは1鉢だが、3個出ている。他にリップスティック、アメイジンググレイス、水蜜桃などいくつか有るが脇芽が出たものは無い。エケベリアにも脇芽が出やすいものと出にくいものが有るみたいだ。ネオンブレーカーズ脇芽は出ていないが、色がそれぞれ違って面白い。他のエケベリアも寒さや断水したためか、購入時とは葉の色が全く違って同じものとは思えないようなものもある。葉の色の変化を楽しめるエケベリアも多そうだ、今年も機会があったら少し増やしてみようか・・・

2023.02.28

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サボテンクラブの例会～2023-2

今回のお持ち帰り品。ダドレア･グリーニーとアロエ･スノーフレークとフラミンゴダドレア･グリーニー～以前から気になっていたダドレア。他のダドレア、プルベルレンタ(雪山)ブリトニー(仙女杯)と比べるとこんな感じ。アロエ～似たようなものが生き残っていた。フラミンゴスノーフレークどちらも子吹きし易いタイプか？？？

2023.02.27

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ビカクシダ･コロナリウムの胞子蒔き　その後

1月の初めに胞子を蒔いて1ヶ月と3週間くらい。現在の様子は・・・発芽が始まっていた。これは、全然発芽していない。置き場所の微妙な違いによるものだろうか？？？上の画像の手前のタッパーで、日当たりが少し悪い場所親株～コロナリウム･フィリピネスコロナリウム･シンチャンタブリーこちらはまだ胞子付いていないが、細めの胞子葉がお気に入り。一昨年のレモイネイ昨年の胞子蒔き～ビーチー･レモイネイ胞子葉が出そろっていた容器のものは、水切れで全滅していた😭

2023.02.26

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ホヘンベルギアの実生

前回から約2週間。生長が速いようで葉の数が増えた。2週間前。今回。他の実生苗も・・・暖かくなったら植え替えないと・・・このくらいなら、植え替えないでも良いか？？？どれも同じ種を、同じように蒔いたつもりだが、発芽率の違いの原因は？？？3～4年でこのくらいになるらしい。

2023.02.25

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ブラヘア･アルマータ、チャメロップス･フミリス･セリフェラ、ブティア･オドラータ～地植えの実生苗の様子

昨年、鉢に植えきれずに地植えにしたヤシ類の発芽種子。現在の様子は・・・果樹の隙間に植えたやつら。ブラヘア･アルマータブティア･オドラータ一昨年、余ってバラ蒔いた種が発芽して育っているチャメロップス･フミリス･セリフェラ。2回目の越冬。問題無さそう。キンモクセイの根元に植えた、ブラヘア･アルマータ。ここの苗が一番調子が良いか？？？果樹の隙間も一杯になって、苦し紛れに植えた場所だが・・・

2023.02.24

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屈原の舞扇を植え替えた

屈原の舞扇も子株がだいぶ付いているので植え替えをしながら子株を外すことにした。昨年、根鉢を崩さないで植え替えをしている。表面近くは変わりないが、底の方に細い根が増えていた。子株を5個外して・・・用土も良い感じで落ちた。親株は同じ鉢に植え付け。親株。子株。今後に期待！

2023.02.23

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果樹の様子～2023-2

ここ数年、下手くそな剪定で隔年結果の連続。今年は実が付いたのは伊予柑(宮内)と甘夏(スルガエレガント)が少しで、八朔は1個だけ。デコポン、グレープフルーツは1個も無し。伊予柑～木の脇を歩いたときに触れると実が落ちるので、落ちた実を拾って2～3日置いてから頂きます。残りは2個。甘夏～そろそろ収穫しようか・・・八朔は1個だけ。今年は、初めてビワ(田中)が本格的に実を付け始めた。手が届くところだけ摘果。フキノトウはいつの間にか花が咲いていた。紫アケビと三つ葉アケビ花芽？？？

2023.02.22

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雨ざらしのエケベリア

玄関先軒下に置いてあったエケベリア。乾きすぎていたようなので、先週中頃から庭先に移動して雨ざらし。週末の雨でびしょ濡れ。まだ乾かない。雨の後もそれほど気温が下がっていないので、状態はまずまずみたいだ。カンテアフターグローアメイジンググレイスシムランス七福神～水切れで下葉が枯れ込んでいたが復活？？？エボニー夏に痛んだマディバも復活中。

2023.02.21

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エケベリアの植え替え(メキシカンジャイアントとマディバhyb)

屋外越冬中のエケベリア。窮屈そうで気になっていた、メキシカンジャイアントとマディバhyb。どちらも昨年春にカット苗を購入して植え付けたもの。メキシカンジャイアント(A-25プラ鉢)紅葉しているが、問題無さそう。鉢から抜いてもそのまま立つくらいの根鉢。マディバhyb(A-30プラ鉢)こちらも根鉢。どれもあり合わせの大きめの鉢に植え付け。どうなるか・・・

2023.02.20

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春の気配？？？～ハウス内

ハウス内は天気の良い日は暑いくらい。花キリンが花を咲かせ・・・パキポディウムは花芽が伸びてきた。数年前にグラキリスということで購入した種子からの実生苗。エブレネウムこれも花芽らしきものが上がっているが、このエブレネウムは蕾が膨らみ始めるまでは育つのだが、開花する前に蕾のまま腐ってしまい開花に至ったことが無い。ということで・・・昨年までは自宅に置いていたが、今冬は日照時間が自宅より断然長いがハウスに持ってきたがどうだろうか？？？他の植物も・・・ギラウミニアナ今のところ花芽は無さそう。1本だけ生き残っている、プテロディスカス･ラスポリー

2023.02.19

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開墾地も春の気配～アガベとユッカ

前回より雑草が伸びるのが少し速くなった感じ。啓蟄にはまだ2週間くらい早いが、てんとう虫が仕事を始めていた。まだ1～2回は寒い日が有りそうだが、地植えの植物もなんとか頑張っているみたいだ。アガベ･パリーユッカ･リギダアガベ･ストリクタユッカ･リギダここでもてんとう虫が仕事中。ダシリリオンとアガベ草取りも前回より少し時間が掛かった。

2023.02.19

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シェレクテレラ･アビシニカ(Schlechterella abyssinica)とイベルビレアテヌイセクタ(Ibervillea tenuisecta)

だいぶ前にexoticaからの購入したシェレクテレラ･アビシニカ。1回植え替えをしたが、大きさはほとんど変わっていない。毎年葉はしっかり出しているが・・・塊根の大きさはほとんど変わらず。イベルビレア･テヌイセクタ2013年に実生して1つだけ発芽、現在まで生き残っている。植え替えは1回だけ。これも新芽が出ているので問題は無さそうだが、塊根はあまり育っていない感じ。どちらも小さいくシェレクテレラ･アビシニカが500円硬貨くらい。次は、もう少し保水性が良く肥料分の多い用土に植え替えてみようか・・・

2023.02.18

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ユーフォルビアカプサインテマリエンシス(Euphorbia capsaintemariensis)とユーフォルビア･ブルビスピナ(Euphorbia bulbispina)

どちらも成長は遅い感じで、植えてあるのは3号と3.5号くらいの小さい鉢。ユーフォルビアカプサインテマリエンシス花キリン系の塊根植物が気になっていたときに、国内の業者さんから購入。10年くらい経つか？？？植え替えは1回だけ。枝が少しだけ伸びて・・・塊根も一回り大きくなった感じ。縮れた厚めの葉が面白い。ブルビスピナドイツに有ったEXOTICAから購入。2016年に閉園していて、その何年か前に購入しているのでこれも10年くらい経っているか？？？希少な植物なのか、購入数量が限定されていた。幹は太らず、枝だけ少し伸びている。交錯している枝が有るので、剪定して挿し木にしてみようか・・・

2023.02.17

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屋内用温室の植物の様子～ドルステニア･ギガスとかパキポディウムとか・・・

屋内用温室は20℃設定。熱帯性植物の小苗を置いてある。ドルステニア･ギガスの昨年の挿し木苗。古い葉を落として・・・新葉を出している。パキポディウム･ウインゾリー一昨年の実生苗古い葉を落として新葉が出てきた。順調に葉を増やしている。昨年の実生苗全部葉を落としているみたいだが・・・また動き始めたか？？？ユーフォルビア･ギラウミニアナ昨年の実生苗休眠しないで成長が続いているみたいだ。

2023.02.16

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ホヘンベルギアの実生･その後

ホヘンベルギア･レオポルドホルスティの種を蒔いてからそろそろ2ヶ月。だいぶ育ってきた。良い感じで発芽したので2回目を蒔いてみたが・・・この違いの原因は？？？この鉢はまあまあか？？？1本だけ。この鉢は2本。まだ、種が残っているのでもう一度蒔いてみようか・・・。

2023.02.15

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屋外軒下栽培のアロエ

少しずつ暖かくはなり始めた感じだが、まだまだ寒い日が多い。屋外越冬中の植物の様子は・・・試しに少しだけ屋外に残してあるアロエ。ペグレラエ～少し紅葉している？？？屋内のペグレラエディコトマ水を遣っていないので、葉はペラペラ、低温で紅葉？？？ラモシシマ屋内のラモシシマ～普通に水を遣っているから葉がプリプリ。サポナリア～大丈夫か？？？スノーフレーク～痛んだり大丈夫そうだったり・・・同じ鉢でも違いがある。

2023.02.14

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屋外の植物～大丈夫そうなものと痛んだもの・・・

ディオーン･スピヌロスムとディオーン･エデュレスピヌロスムは昨冬同様、2株とも葉が痛んだ。エデュレは、まだ緑色。奥に写り込んでいる、パキポディウム･ビスピノーサム。昨年は越冬できたが、今年はダメかも・・・サイカス･ムルチフロンディスとデバオエンシス。葉が赤くなっている方がムルチフロンディス。ハオルチア･オブツーサは問題無さそう。ケープバルブ不明種～先日の10年に一度の寒波は大丈夫だったが、その後いつの間にか葉が萎れてきた。ハエマンサス･プベッセンス～球根までダメになってきた感じ。ボーカルネア･グラキリスこれは大丈夫そう。間の花キリンは？？？水の管理にもよるだろうが神奈川県西部海沿いは、屋外越冬させるのには微妙な地域みたいだ。

2023.02.14

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アガベ･チタノタ　ソーラーエクリプス

昨年競り負けたソーラーエクリプスという名前のチタノタが出品されているのを発見。夕映巌竜だとか、狂棘夕映だとか似たようなものがいろいろあって良く分からない。とりあえず気に入った、色、形なので入札。開始価格に近い価格で落札できた。以前にも落札したことがある出品者さん。今回も丁寧な梱包で到着。左端は単品で出品されていた株。右側の3株はまとめて出品されていた「おまかせ」の株。単品出品の株の方が少し緑色が薄いか？？？根はこんな感じ。未発根だったり、新根が出始めていたり。予想以上に大きくて、5号鉢に植え付け。棘も良い感じ。屋内多肉棚の隙間に押し込んだ。

2023.02.13

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開墾地の様子～ブラヘア･アルマータとかユッカとか・・・

金曜日は朝のうち霙だったが、その後はずっと雨。自宅より山に近い開墾地の様子が気になったていた。昨朝、山を見たらほとんど雪は無し。とりあえず、様子を見に行ってきた。まだ寒いからか、先週草を取った後もそれほど変わりなし。植物の様子もあまり変わりなし。バラ蒔いた種から発芽した、ブラヘア･アルマータ鉢植えのブラヘア･アルマータこちらは痛んでいる。大きい鉢のものはそれほどでもないが・・・地植えとか鉢植えとか、用土の量の違いによる、地温とか乾き方の差が影響しているのか？？？チャメロップス･フミリス･セリフェラユッカ少し痛み気味。低温期の過湿？？？アガベ少し痛んでいるものも・・・もうしばらくは、安心できない。

2023.02.12

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パキポディウム･エブレネウムが開花

花芽が上がってから約1ヶ月半、昨日開花。他のパキポディウムは・・・えびす笑いイノピナツムエブレネウム残念ながら、まだお休み中みたいだ。今年は種を採れるか・・・

2023.02.11

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パキポディウムの実生苗･屋内用温室～2023-2

屋内用温室で越冬中のパキポディウム。昨年実生したウインゾリーは、全部葉を落とした。一昨年の実生苗は・・・葉を落としたり・・・新葉をだしたり・・・20℃設定なので発芽しているこぼれ種もある。少し大きめの実生苗は、葉を落とさないでいる。

2023.02.10

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パキポディウムの実生苗･屋内多肉棚～2023-2

屋内多肉棚の実生苗は一昨年の実生苗。昨年植え替えをサボり、一昨年に蒔いたまま。特に問題無さそう。エブレネウム新葉が出てきた？？？イノピナツム今年もお試し、屋外軒下越冬のパキポディウム。エブレネウムイノピナツム昨年は3月終わり頃に雨でびしょ濡れになってダメになってしまったが、今年はどうなるか・・・

2023.02.10

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ステファニア･エレクタ(Stephania Erecta)～2023-2

熱帯気候に自生する植物ということで、この時季は屋内栽培。リビングの多肉棚に置いてある。最低気温は12～3℃、最高気温は20℃くらいの場所。多肉棚最上段のステファニア。1つは動き無し。2つは蔓が出ている。蔓は日が差し込む窓に向かっている。もう1つ気温が足りないのか勢いは無い感じ。多肉棚2段目のステファニアこちらも動き無し。蔓が出ているステファニアの方が良く日が当たる場所。日当たりの違いによる温度差が影響しているのか？？？

2023.02.09

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アガベ　アメリカーナ･那智の輝き

先月の最強寒波から那智の輝きも屋内に取り込んである。ということで、こいつも子株を外すことにした。子株は3個。一番大きい子株まだ、太い根で親株と繋がっていた。根を整理。二番目に大きい子株。太い根は腐って、親株とは離れていた。一番小さい子株。これも自分の根だけ。子株の大きさはこんな感じ。子株が出ている割には根が少ない？？？こんな感じで植え替え。親株は7号鉢。

2023.02.08

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アガベ　チタノタ･巌流

昨年サボテンクラブの例会で入手したチタノタ･巌流。タグを見たら毎年植え替えをしていたみたいだ。ということで、屋内栽培で温度も問題無いと思うので植え替え。鉢からは簡単に抜けたが、ずいぶんと根が張っている。1年でこんなになるのか・・・子株もいくつか・・・一番小さいものは残すつもりだったが、他の子株を外している時に取れてしまった。アガベは強そうな感じなので問題無いだろう。子株を外していたら、だいぶ用土も落ちた。根はほとんどそのままで、1回り大きい7号鉢に植え替え。

2023.02.07

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屋外軒下栽培のリトープスとコノフィツムの様子～2023-2

軒下栽培のリトープスとコノフィツム。少し減っただけで頑張っている。リトープスコノフィツム屋外栽培なのでいつの間にかタグが風で飛ばされて無くなり、名前が分からない。棚に置いてあったコノフィツムは少し萎れ気味。上のコノフィツムより風当たりが強かったか？？？ちょっとした置き場所の違いで差が出る・・・

2023.02.06

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冬型雑草？？？

しばらく開墾地の草取りをしなかったら・・・いつの間にか緑の部分が増えていた。ということで久々の草取り。2時間少々で土手側だけ終了。また、雑草との戦いが始まる・・・ついでに開墾地の植物の様子。プランターの苗。アガベ、ダシリリオン、チャメロップス。チャメロップスこんな所にも・・・アガベユッカ先週から特に変化は無さそうな感じ。

2023.02.06

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屋外栽培のサボテンの様子･白星～2023-2

暦のうえでは立春だが、まだまだ寒い。屋外のサボテンの様子は・・・軒下の白星昨年末にはいくつか蕾をみたが、開花した様子は無い。蕾は寒さでダメになったか・・・本体はなんとか生きていそうだ。暖かくなるまで頑張ってもらいたい。白星は、よく見ないと分かりにくいが、いろいろなタイプの棘が有る。玉翁殿

2023.02.05

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屋外栽培のサボテンの様子～2023-2

軒下栽培のサボテンの様子。マミラリアとかエスポストアは寒さに強そうな感じ。一昨年の実生苗。銀河楽、銀楽翁、玄楽、白星を実生したが、銀楽翁が一番残っている。他やつらは・・・キンシャチ辛そうだが頑張っているみたいだ。どれも実生苗で、一番大きいものは10年目くらい。1～2回しか植え替えていないからか、育つのが遅い。金晃丸25年以上。2回植え替えただけ。右側の小さいのは、数年前に株分けした子株。問題無さそう。一昨年1本ダメになってしまったアズレウス。右側のサボテンも25年以上。名前を忘れた普及種。上の金晃丸と一緒に寄せ植えになっていた。カルメナエ

2023.02.05

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ビカクシダ･胞子培養苗の様子(ビーチー･レモイネイ)～2023-2

一昨年の胞子培養苗。まだまだ小さいので水の管理に気を遣う。天気の良い日に、物干し場でバケツのぬるま湯に浸ける。こいつだけは問題無さそう。新しい胞子葉を出している。他の小さい奴らは・・・これも頑張って新しい胞子葉を出している。残りの2株も、なんとか生きているみたいだ。板付した1株も、水苔が少ないので直ぐ乾いてしまいダメにしたかと思っていたら・・・貯水葉が育っているみたいだ。水の管理に気を付けて大きくしたい！

2023.02.04

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出窓のパキポディウムの様子～2023-2

昨年末に動き始めたエブレネウム。蕾が膨らんでそろそろ咲きそうだ。他のパキポディウムは、ほとんど変化無し。ウインゾリー昨年の小さい葉を残したまま、お休み中？？？動き始めるの？？？えびす笑い緑色の部分が増えたような気もするが・・・

2023.02.03

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壺が増えた～ネオレゲリア･パルマレスとホワイトホットエンバーズ

また壺を増やしてしまった。ネオレゲリア･パルマレス(左)とホワイトホットエンバーズという名前の壺。どちらも小型種ということで、この大きさで成株らしい。ネオレゲリア･パルマレスネオゲリア･ホワイトホットエンバーズ最初に実生したホヘンベルギア･エドムンドイはこんな感じ。先月末に蒔いた2回目のエドムンドイも発芽が始まった。ラップで覆ってある鉢。

2023.02.02

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ボウィエア･ボルビリス(大蒼角殿)の様子～2023-1

屋内の多肉棚に置いてあるボウィエアが動き始めた。蔓も出てきた。他にもいくつか動き始めている。手前に小太郎くんのケージがあるので抜け毛だらけ・・・残りの2株もそろそろか？？？毎年、種が出来て採り蒔き。発芽はしているのだが、いつの間にか居なくなっている。分球して増えているだけ・・・今年こそは、しっかり育ててみたい。

2023.02.01

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