【怪物】が韓国映画史上の快挙!
【王の男】の記録を破り開封38日で抜いたという。
9月2日現在、観客動員数1234万人。
エンカーのヨンボフムが『恐ろしい勢いで日本に上陸します。』
と嬉々として報じる。(ヨンボフムよ!お前の顔の方が恐ろしいよ!
前から思っていたのだがミスコリア出身の徐賢眞と並ぶと
美女と野獣だな) (・ε・)
インタビューに楽しそうに2回見たと応えたお姉さん
『1回目は只単に面白く見て2回目は作品に
何か知らせたいメッセージがある様な気がして見た』という。
【怪物】が1300万人観客動員を達成すれば
売出(売上)だけで469億ウオンに成るという。
日本でも250のスクリーンで開封される。
東京のスバル劇場でも観客が長蛇の列を成した。
初日には奉俊昊監督以下宋康昊ら出演陣も東京に到着した。
奉監督は『日本で満足が得られれば世界でも満足させることが
できると思います』と挨拶した。 (o・д・)o~□。.*・゜☆
(奉監督は【韓半島】の康祐碩と比べて人柄が良さそうだ。
アイツは可笑しかった! テレ朝のインタビューで。
妙に日本に反感を抱いていた) (´・ω・`)
【8月22日のブログ】参照
【怪物】は見る価値があるだろう。 ( ´ー`)y-~~
韓国人も極端にイデオロギーに満ちた【韓半島】より評価している。
此の事は作品自体のエンターティメント性、クオリティの高さ
のみならず、彼らが少しは精神的に成熟したと見てよいだろう。
反日映画はもう食傷気味なのか?KKKK
ところで、KOHTEIの視点2つ。 φ(..)
1.日本では【グエムル】と書いてある。此れは止めて欲しい!
カタカナがアバウトなのは分かるが成るべく原音に忠実に
【クォェムル】と表記すべきである。
カタカナこそが日本人の外国語修得(主に会話)を阻害している
要因だからである。
8ヶ国に精通している東京大学法学部名誉教授団藤重光
【わが心の旅路】参照
2.MBCのエンカーを徐賢眞と一緒に務めるヨンボフムのフランケン
みたいな顔も【怪物】に相応しいと思った。
しかし、アイツ顔は不細工だがオツムはKOHTEIとタイマン張れる
かもしれない。
見かけによらずソウル大学校政治大学卒の秀才である。
(というか韓国の放送人のレベルは極めて高いと思う)
ワシントン特派員の権在鴻の後釜かもしれない。
(KBSばかり見ており、春からMBCニュースデスクを見たので。)
6,7年前は権在鴻がエンカーを務めていた)