アラフォーの運動記録簿

今日は、精神的にどっと疲れました。
仕事の場面で『女性的』な人々に会うと、どっと疲れてしまう。
そういう場合の『女性的』な要素は、

客観性に欠ける
思い込みが強い
根拠が無いけれど言い切る
自分は正義
攻撃的
支配的
同調性を求められる（気がする）
限られた世界の中での予定調和

なんかとても痛かった。
同時に積年の怒りがこみ上げる気分になる。
（そこまで思わなくてもいいのだけれど）
小さい頃の自分の葛藤がぼこっと出てきた感じです。

客観的に
思い込みを外して
相手の正義も認めてくれて
攻撃せず
支配もされない
予定調和はしないから、何が出るかはお楽しみ

そんな女性らしさを自分は望んでいたことに気がついた。