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カテゴリ:駒苫関連記事その他
※新しい年が始まってるのにココは夏の球場の臭いが嗅げるかのようにリアルだ・・。 ■第2位を選んだ理由 【 ハンドル名 】kaya さん ※お元気ですか?いつもお世話になってます♪(by柴ックス) 【 88回選手権決勝 早実戦(延長15回) 】 こんな緊迫した投手戦は初めて見ました。 早実の攻撃になる度にサヨナラ負けしたらどうしよう、と心臓が爆発しそうでした。 それだけに引分けが決まった瞬間は嬉しかったのと同時に、よくやった、という 思いでいっぱいでした。 【 ハンドル名 】たなかタナカ さん 【 88回選手権決勝 早実戦(延長15回) 】 延長15回、決着つかず。 事実上駒大は、3連覇だと私は思ってます。 両校我慢強く戦いました。 【 ハンドル名 】とてっぽ さん 【 南北海道大会準決勝 北照戦 】 生観戦はできなかったのですが、 結果がわかっていても手に汗にぎる試合でした。(録画) 植村、田中両投手の投げ合いがすばらしかった。 早実戦と迷ったのですが、思い出深い円山の試合で勝ったこちらに。 【 ハンドル名 】taka さん 【 88回選手権 智弁和歌山戦 】 打倒駒苫で頑張ってきた智弁を圧倒的な強さで破った駒苫。 広井君が初めは唖然と最後は悔しそうだったのが印象的でした。 【 ハンドル名 】ぴんくうさぎ さん 【 88回選手権 青森山田戦 】 この試合は見られなかったのですが、結果を知ってから心底「見たかったあ~!!」 と思った試合です。 南陽工戦では「あれ、なんか元気ないな?」と思っていました。 この試合では香田監督がチームの雰囲気を変えようと、岡田君を先発に起用し、 一時は6点にまで開いた点差を追いついたところがすごいです。 その直後、再びリードされても諦めず、サヨナラの瞬間のチームみんなが喜ぶ姿は、 大きな壁を乗り越えたチームの結束が揺るぎないものになった、象徴的シーンだと 思います。 【 ハンドル名 】運のいい人 さん 【 88回選手権 青森山田戦 】 正直、駒大苫小牧が負けると感じた試合でした。 それが見事な逆転勝ち、9回の田中君がホーム戻ってきて相手のキャッチャー の球がポロリ。 サヨナラ勝ちが決まった瞬間しびれました。 【 ハンドル名 】なし 【 88回選手権決勝 早実戦(延長15回、再試合) 】 2日続けての死闘にこちらも応援で精魂尽き果てた状態でした。 あれだけ次々と障害・困難・プレッシャーにさらされ、終いにはエースの体調不良と、 決勝まで来ていること自体が驚きだったのに、これだけの死闘を繰り広げるとは・・・。 73年ぶりの三連覇を狙って、37年ぶりの決勝再試合になったという球史に残る試合 であったこと、同点の状態があれだけ継続する中での田中君の粘りの投球にも驚愕。 再試合の時、またまた中澤君の土壇場ホームランで、 正直「エ!!もしかしてまた延長?」と思いました。 【 ハンドル名 】やっちゃん76 さん 【 88回選手権 智弁和歌山戦 】 この10年ほど高校野球をリードしてきた智和歌。 高島監督はこれまでの強豪チームの香田監督へのリスペクトを念頭にした ライバル意識というよりは、「ウチの野球こそ高校野球にふさわしい」 という姿勢を試合前から醸し出していた。 そう、駒苫を仮想敵国として徹底的に鍛え上げてきたチーム。 試合前は、いままで感じたことのない恐怖感をもって観戦したのを覚えています。 そして、臆することなく仁王立ちしていた田中将大! 【 ハンドル名 】miho さん 【 88回選手権 智弁和歌山戦 】 田中君のピッチングが上がってきていた。 最終回あたりに降った雨、これがまたいい演出でした。 智弁の橋本君も応援しているので。 【 ハンドル名 】Crimson 王 【 88回選手権 東洋大姫路戦 】 三谷忠央のヘッドスライディングが、今甲子園で私が見た試合の中で 一番印象深いシーンだった。 彼には寸分もの迷いがないから全力疾走できたと思います。 「しゃかりきこいで走った」っていうコメントには笑ったけど。 瞬時の判断で明暗が分かれる。適切な判断ができるのは日ごろの研鑽次第。 野球以外の日常でも大切なことを知らされたような気がしました。 ※第二位のコメントピックアップ集でした~♪次は選手へのコメントピックアップ集を更新します♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jan 13, 2007 10:59:12 PM
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