Ｊ－アジョシの市立大報告（番外編）

身体機能は順調に回復し、退院の話題も出てきました。

話題はあまりないのですが、
最後までつながっていたチューブも抜けて、自由の身になりました。




またまたハプニングです。他の患者さんの都合で、病室を移動しました。
分不相応な部屋に入っています。

もう少し元気なら使うのにと思えるような設備が整っています。
過剰設備ですが、「こちらの都合なので差額不要です」ということです。




日曜日は七夕だったので、

重湯から変わった３分粥の食事も、天の川ソーメン付きでした。
廊下にも笹の葉飾りが飾ってありました。

火曜日の昼から食事は５分粥になりました。

ささみのホイル焼きということで、食事らしさが増しました。
粥は50グラム増えて、牛乳が無くなりました。




雨が降り出しそうな梅雨空を、病室から眺めて過ごしています。

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