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カテゴリ:一歩家を出ると、そこは非日常の浮世がある
時々行く美味しい「寿司屋」の店主が 入院していたが、再開したと言うので 早速ランチに行ってきた 少し痩せたかな――と見うけたが、体調は 戻っていると本人が語ったので、 少しほっとした 兎に角「美味しく」「安い」客にとってうれしい 有難いお店である 写真は撮り忘れ その後、友人の家の近くで「菜の花」が満開 と聞き、早速行く事にした 地下鉄を降り、上から見えたのが ↓ 外へ出たら「香」がしたらしい (虚空は花粉症でマスク)離せず香らない 目に鮮やかで、気持ちが沸き立つ気がした 「大漁櫻」と言う桜 花は中輪、一重咲きで淡紅色。開花期は3月下旬。 熱海市で角田春彦が作出した品種で、桜鯛の色と漁の時期に因んで この名が付いた。潮風に強い品種 1本だけ満開だった、今年は半月以上早い 菜の花には「蜜蜂」 さくらの花には「鳥」が沢山蜜を食べていた この日は車が殆ど通らず(土日は多いらしい) 鳥の囀る声が周囲に響く 久々の快晴で、風も穏やか、良い日和だった 歩くと薄いコートさえ、手にしたい程 余り好みではない「春」が来た 覚書 「ヴェネツイアの宿」須賀敦子
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最終更新日
2019年03月13日 13時34分53秒
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